0001岩海苔ジョニー ★垢版 | 大砲2017/09/20(水) 01:00:04.00ID:CAP_USER9 国立がん研究センターは19日、2013年に新たにがんと診断された人は86万2千人で、日本海側で多いとする分析結果を公表した。部位別でも胃がんが日本海側、肝臓がんは西日本に多いなどの地域差が明らかになった。高齢化に伴い、当面患者の増加が続く見込みで、17年は過去最多の101万4千人になると予測している。 地域差には生活習慣やウイルス感染が影響したと考えられる一方、医療体制の格差が要因とみられる例もあった。同センターは「都道府県でがん対策を立てる際の材料にしてほしい」と話す。 都道府県が行う「地域がん登録」のデータから全国の状況を推定した。 https://this.kiji.is/282889164155012193?c=39546741839462401