【報道の自由】「福島原発事故で胎児への影響なし」日本学術会議報告 なぜか大手紙ほとんど報道せず [無断転載禁止]©2ch.net
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日本国内の各分野の科学者による意見をまとめて提言する日本学術会議が、東京電力福島第1原発事故による放射線被ばくの子どもへの影響に関する報告書を公表した。
放射線の専門家が名を連ねた報告書では、被ばく量は1986年のチェルノブイリ原発事故より「はるかに低い」、また心配される胎児への影響はないとされた。一方で、大手マスコミのほとんどが報じていない事実に東洋大学の坂村健教授が2017年9月21日、苦言を呈した。
「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題−現在の科学的知見を福島で生かすために−」と題した報告書は、日本学術会議が9月1日にウェブサイト上で公開した。子どもを対象とした放射線の健康影響や線量評価に関する科学的知見や、事故後数年で明らかになった健康影響に関するデータと社会の受け止め方を整理、分析したとしている。注目すべき内容の主な点を紹介する。
〜略〜
甲状腺がんについて、福島県では事故時に18歳以下だった全県民を対象に甲状腺超音波検査を実施。「世界に例のない無徴候の健常児を対象とした大規模で精度管理された詳細調査」で、2015年6月までに約30万人が受診したと報告書では説明している。「治療の必要のない極めて軽微な異常(嚢胞や微小結節所見)が多く発見されたが、同じ福島方式で甲状腺検査が実施された他の地方自治体(弘前市、甲府市、長崎市)と有所見率の差は認められなかった。ただし、検査対象数が1000人規模と少なく、同じ精度の結果ではないとの批判がある」という。
一方、「2016年12月末日までに185人が甲状腺がんの『悪性ないし悪性疑い』と判定され、このうち146人が手術を受けたという数値が発表されている」点について、福島県県民健康調査検討委員会の見解を明らかにした。それは、「これまでに発見された甲状腺がんについては、被ばく線量がチェルノブイリ事故と比べて総じて小さいこと、被ばくからがん発見までの期間が概ね1年から4年と短いこと、事故当時5歳以下からの発見はないこと、地域別の発見率に大きな差がないことから、放射線の影響とは考えにくいと評価した」というもの。ただし、「明らかに放射線の影響」という主張や論文があることについても、報告書では言及している。
また東電福島第1原発事故で放出された放射性物質の総放出量は、チェルノブイリ原発事故の約7分の1だったとする。また福島県の県民健康調査を引用し、比較的被ばく線量が高いと予測された川俣町山木屋地区、浪江町、飯舘村住民の調査から、チェルノブイリ原発事故によるベラルーシやウクライナの避難者集団の平均被ばく線量に比べると「はるかに低い」としている。
今回の報告書は、国連科学委員会(UNSCEAR)をはじめとする国際機関の報告や、科学者たちによる学術論文に基づいている。2011年3月11日の事故以降、専門家が6年以上に渡って積み上げてきた知見だ。
東洋大学情報連携学部教授の坂村健氏は9月21日の毎日新聞朝刊に寄せたコラムで、報告書について「事故後6年たっての科学界からの『結論』」とし、
「一部の専門家といわれる人に、いまだに『フクシマ』などという差別的な表記とともに、単に感覚にすぎない『理論』で不安をあおる人がいるが、そういう説はもはや単なる『デマ』として切って捨てるべき段階に来ている」
と断じた。
厳しい指摘は、マスコミにも向けられた。「不安をあおる言説を、両論併記の片方に置くような論評がいまだにある」「健康問題を語るときに『呪術』と『医術』を両論併記するようなもの」という。さらに、
「毎日新聞を含めて報道の少なさは何だろう」
と指摘。実は報告書の公表から半月以上がたち、主要紙で取り扱ったのは読売新聞と朝日新聞だが、いずれも福島版だ。
続きはURL先で
https://www.j-cast.com/2017/09/21309138.html
https://www.j-cast.com/assets_c/2017/09/news_20170921172117-thumb-645xauto-122069.jpg 検査でA1つまり、「何にも見つかりませんでした」と診断された割合を追跡すると
原発近隣の子供たちだけが、あきらかに、あり得ないほど
甲状腺に異常がある子供が増加しているというデータとなっている
福島原発近隣の13市町村では
H23年の検査のときには、63.08%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H26年の検査のときには、42.54%の子供が【何も見つかりませんでした】で
何らかの異常が見つかった子供の割合は、なか2年間で
36.92% → 57.46% と、【20.54%も急激に増加している】
川俣 :【68.44%】→【44.19%】
浪江 :【65.22%】→【40.84%】
飯舘 :【73.49%】→【47.06%】
南相馬:【62.93%】→【42.82%】
伊達 :【63.64%】→【43.44%】
田村 :【63.24%】→【40.95%】
広野 :【62.17%】→【42.06%】
楢葉 :【56.46%】→【41.76%】
富岡 :【58.67%】→【40.98%】
川内 :【55.71%】→【32.39%】
大熊 :【57.78%】→【43.23%】
双葉 :【60.06%】→【41.31%】
葛尾 :【63.59%】→【49.33%】
全体 :【63.08%】→【42.54%】
それでは、会津地方の子供たちはどうなのかと見てみると
H25年の検査のときには、41.29%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H27年の検査のときには、37.09%の子供が【何も見つかりませんでした】で
何らかの異常が見つかった子供の割合は、なか1年間で
58.71% → 62.91% と、【たった4.2%しか増加していない】
ほぼ変化なしと言っても良い
猪苗代 :【41.34%】→【39.83%】
北塩原 :【42.09%】→【37.93%】
磐梯 :【40.65%】→【39.15%】
会津若松:【41.60%】→【35.99%】
下郷 :【46.20%】→【40.72%】
会津美里:【41.63%】→【39.76%】
湯川 :【37.09%】→【35.08%】
喜多方 :【40.09%】→【37.13%】
西会津 :【38.24%】→【44.04%】
会津坂下:【40.53%】→【34.17%】
柳津 :【47.80%】→【39.90%】
三島 :【30.00%】→【22.31%】
昭和 :【55.88%】→【38.71%】
南会津 :【41.36%】→【39.05%】
金山 :【45.83%】→【32.23%】
只見 :【41.57%】→【38.43%】
檜枝岐 :【41.94%】→【42.42%】
全体 :【41.29%】→【37.09%】 >>797
おまえやっぱり理解できていねーのな
放射線が組織に与える影響は「ガンだけでは無い」
だから最初から
異常が全くないA1判定と
微細な異常だけど治療の必要もないA2判定を含めた、異常が見つかった判定
で比較している
それをおまえが勝手に
A1判定とA2判定区別できていないなんて言っていただけ
捏造に近いデータで、ガンが増えているとか減ってるとか書き込むバカさ加減をバラされて、よっぽど悔しかったのか
異常が全くないA1判定と
微細な異常だけど治療の必要もないA2判定を含めた、異常が見つかった判定
で比較されると、都合が悪い部署から、カネもらって書き込んでいるヤツの
どちらかだな、おまえは >>804
>でわかるとおり
>
何もわかってないです。 >>805
>検査でA1つまり、「何にも見つかりませんでした」と診断された割合を追跡すると
>
>原発近隣の子供たちだけが、あきらかに、あり得ないほど
>甲状腺に異常がある子供が増加しているというデータとなって
あり得なくないです。
早く検査して、
その後の検査期間に間があればあるだけ
異常が発生しやすくなってるだけです。
一年後の検査なら少ししか見つからないし、
三年後の検査なら多く見つかる。
小学生でもわかる理屈です。 >>806
言い訳しても無駄。
資料にA1判定、A2判定ちゃんと分けてあるのに、
ずーっとA判定で通して来たのは
あなたです。 こないだ長崎で被爆した人が八十八歳で亡くなったな、放射能を浴びるのが絶対に
悪いとは思えんよ >>809
おまえはなにを言っているの?
甲状腺の異常が「原発事故が原因で起きている」なら
確かに
>早く検査して、
>その後の検査期間に間があればあるだけ
>異常が発生しやすくなってるだけです。
>一年後の検査なら少ししか見つからないし、
>三年後の検査なら多く見つかる。
>小学生でもわかる理屈です。
だが >>810
通してなんかいませんよ
ずーーーっとA1判定の数値でしか通していません それは仕方ない
マスゴミどもは退治への影響がある方が嬉しいんだもの まあ影響ないならそう思う人やその家族、親族が率先して福島原発のそばに住めばいいじゃん
過疎化して困ってるみたいだし、そこで少子化の歯止めを兼ねて子育てすればいいよ 家計消費支出15カ月連続減 リーマンショック超え 36年間で最低★2 [無断転載禁止]2ch.net
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1506217906/
【消費税】 最早10%への引上げは避けられないのか 2014年4月の8%への引上げで停滞した景気 またもや試練 [無断転載禁止]2ch.net
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1506289687/ 甲状腺の異常は原発事故が原因
だから
福島原発近隣の13市町村では
H23年の検査のときには、63.08%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H26年の検査のときには、42.54%の子供が【何も見つかりませんでした】で
何らかの異常が見つかった子供の割合は、なか2年間で
36.92% → 57.46% と、【20.54%も急激に増加している】
会津地方の子供たちは
H25年の検査のときには、41.29%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H27年の検査のときには、37.09%の子供が【何も見つかりませんでした】で
何らかの異常が見つかった子供の割合は、なか1年間で
58.71% → 62.91% と、【たった4.2%しか増加していない】
ほぼ変化なしと言っても良い
と
原発近隣の子供たちだけが、他の地域にくらべて
あきらかに
あり得ないほど
甲状腺に異常がある子供が増加しているというデータとなっている
かぁ
すげーな放射脳は(笑) >>1
でも福島のガキの200人が甲状腺ガンなんだろ? 水俣と同じ経緯をたどるぞって言ってたらそうなったな
御用学者による影響なし報告の学術の次は、御用学者による国際学会
何十年も誤魔化し続けたもんな ふつうは
子供の甲状腺を検査して、4割り以下しか異常が発見できないデータ
に疑問を持つものだけど
放射脳は
甲状腺の異常は原発事故が原因
だから
福島原発近隣の13市町村では
H23年の検査のときには、63.08%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H26年の検査のときには、42.54%の子供が【何も見つかりませんでした】で
何らかの異常が見つかった子供の割合は、なか2年間で
36.92% → 57.46% と、【20.54%も急激に増加している】
会津地方の子供たちは
H25年の検査のときには、41.29%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H27年の検査のときには、37.09%の子供が【何も見つかりませんでした】で
何らかの異常が見つかった子供の割合は、なか1年間で
58.71% → 62.91% と、【たった4.2%しか増加していない】
ほぼ変化なしと言っても良い
と
原発近隣の子供たちだけが、他の地域にくらべて
あきらかに
あり得ないほど
甲状腺に異常がある子供が増加しているというデータとなっている
検査は間違っていない
かぁ
すげーな放射脳は(笑) ふつうは
子供の甲状腺を検査して、4割り以下しか異常が発見できないデータ
に、不正やバイアスの疑問を持つものだけど
放射脳は・・・・
甲状腺の異常は原発事故が原因
だから
福島原発近隣の13市町村では
H23年の検査のときには、63.08%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H26年の検査のときには、42.54%の子供が【何も見つかりませんでした】で
何らかの異常が見つかった子供の割合は、なか2年間で
36.92% → 57.46% と、【20.54%も急激に増加している】
会津地方の子供たちは
H25年の検査のときには、41.29%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H27年の検査のときには、37.09%の子供が【何も見つかりませんでした】で
何らかの異常が見つかった子供の割合は、なか1年間で
58.71% → 62.91% と、【たった4.2%しか増加していない】
ほぼ変化なしと言っても良い
と
原発近隣の子供たちだけが、他の地域にくらべて
あきらかに
あり得ないほど
甲状腺に異常がある子供が増加しているというデータとなっている
検査は間違っていない
かぁ
すげーな放射脳は(笑) 福島原発近隣の13市町村では
H23年の検査のときには、63.08%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H26年の検査のときには、42.54%の子供が【何も見つかりませんでした】で
何らかの異常が見つかった子供の割合は、なか2年間で
36.92% → 57.46% と、【20.54%も急激に増加している】
原発近隣の子供たちだけが、他の地域にくらべて
あきらかに
あり得ないほど
甲状腺に異常がある子供が増加しているというデータとなっている
のは、どう考えても
甲状腺の異常は原発事故が原因だから・・・ではなく
福島原発近隣の13市町村のH23年の検査に不正があったから・・・だよねぇ うそつけ
「福島原発事故で胎児への影響はわかっていない」だろ >>813
いいえ、
あなたは私に間違いを指摘されるまで
ずーっとA判定と書き込み続けました。 >>819
反論できないということですね。
>>805
>検査でA1つまり、「何にも見つかりませんでした」と診断された割合を追跡すると
>
>原発近隣の子供たちだけが、あきらかに、あり得ないほど
>甲状腺に異常がある子供が増加しているというデータとなって
あり得なくないです。
早く検査して、
その後の検査期間に間があればあるだけ
異常が発生しやすくなってるだけです。
一年後の検査なら少ししか見つからないし、
三年後の検査なら多く見つかる。
小学生でもわかる理屈です。 >>825
ついに壊れたかw
ごめんね、論破しちゃって。 御用学者が影響なしって言い出したらスタート
次は住民を煽って対立させ錯乱させる
騙すのって簡単だよな 水俣病の田宮委員会と経緯が全く同じw
お前ら何回騙されとるねんw >>833
水俣病みたいに病状を訴える人はどこにいるの? >>236
おまエラの朝鮮半島は放射能まみれ。
おまエラは事故原発周辺よりも高い放射線を浴びて被爆しまくる状態。
おまエラ朝鮮人はほんとに世界のガンだな。
★韓国の原発は事故だらけ。
今、韓国の原発は止まっている。整備不良。 当然、放射能は洩れているとしか考えられない。
大体、なぜ地震もないのに韓国の原発が壊れるのか?
韓国人の火病(ファビョン)が原因?
★韓国は放射性廃棄物を一般ゴミとして捨てていた。
(韓国は実は2017年までIAEAの要監視国家。核兵器の開発を極秘に進めて、失敗。そして、不要になった核廃棄物、核分裂物質をソウルのスラムに捨てていた事実)
★韓国ソウルの道路のアスファルトに放射性廃棄物セシウムが混じっていた。
(参照元:http://getnews.jp/archives/150679 )
韓国KBS放送によると、
韓国ソウルの放射線量は毎時2.91マイクロシーベルト
それに比べ、東京は毎時0.034〜0.052マイクロシーベルト
【韓国の放射線量は東京の60倍 であることが判明しました】
★韓国の甲状腺がんの患者は2000年の3288人から2010年には3万6021人へと10倍以上に増えた。一方、同じ期間、全体がん患者は10万1772人から20万2053人へと2倍増になった。
(2013年08月01日 中央日報)
韓国ソウルの放射線量は東京の60倍。
福島県の緊急避難区域は、毎時2.28マイクロシーベルト(年20ミリシーベルト)
つまり、韓国ソウルは、福島の緊急避難区域より放射線量が高いということです。 放射線の影響だと考えたくないなら、何の影響なのかを考えないといけない 放射脳も随分減りましたなあ
不治の病になってしまったのも何匹かいるけど 昔放射脳でさんざん煽ってた奴が、今はしらばっくれてるかと思うとムカついてくる(・へ・) 本当に事故後に癌になるやつが急増したなつんくももうすぐ死んじゃうみたいだし
まったくアベのせい 安全でいいから燃料棒回収してこいよw
1か月以内に回収しなかったら危険だと認めたことになるぞ 燃料棒回収とか全然違う次元の話を混ぜてほんと放射脳ってどうしようもないわ 10年20年単位だよ
影響出てくるのって
放射線治療して副作用の影響出るのが10年ぐらいだっていうから、
それよりも少ない放射線量なんだもん
5年程度で出てくるのは、食べて応援とか多量の内部被ばくくらいだろ いいたいことがあるなら、ホームページ()に載せとけよ
マスコミが動いてくれない!なんて何様かと 影響がある、ないの両方の見解出ているのが現状
片方だけに焦点当てて報道していないとか言われてもな 放射脳によると、原発推進の御用学者が日本学術会議や国連まで広がっていることになる。
逆に考えるんだ。
自分たちの信じている説が反原発の御用学者なんじゃないのか? 何の影響も出ないよ。
あらゆるデータからして、影響が出るには被曝量が少なすぎる。
福島第一の事故に関して唯一の例外は、原発作業員の中で
さらに事故で大量に被曝した数人だけだ。
この数人さえ現在までのところ何も起きていない。 大山鳴動してネズミ一匹とはまさに、福島第一原発の事故のことだ。
文字通りの意味でな。
福島第一原発で死んだのはネズミが一匹だけなんだよ。 >>850
両方とも報道していないならともかく、
片方だけ報道していないのであればテレビなら放送法に反するだろ
新聞は規制する法律がないかもしれないけど
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。 >>855
事故の影響で病人の治療に支障が出て亡くなったり
ストレスでうつになって自殺したりした人は
何人もいるのにそういう人は気にしないんだなぁ
国土をあれだけ汚染した原発を未だに
推進してる輩なんて拝金主義のクズだというのが
よく判るわ 出来れば成人への影響も報告して欲しい。
特にストロンチウムについて。 >>857
汚染したと信じさせたのが放射脳だろ。
最初はどの程度影響出るか誰もわからないのは仕方ないにしろ、
不安を煽り立てた放射脳こそ反省しましょう。 こういう事も丁寧に報道して
国民に判断材料を与えてやってください
社会の木鐸たるマスコミの高学歴の記者さま >>857
その被害は全部、ありもしないデマをまき散らした放射脳や反原発派が起こしたものだろうが。
そもそも周辺からの避難さえ無意味で有害なだけだった。
どうしても避難させたいのなら、用事のない人間だけ避難させて
救出にあたる人間や医療関係者やらは残すべきだった。 いやー、胆管ガンとか稀少ガンで
有名人死にまくったやんか
肺腺癌でもね
影響はあるだろw
まったく無いとか、バカかよw w 推進だろうが反だろうが学説もなにも
運営に失敗しているから
朝まで学説何とかみたいなのだったら勝利宣言な感じできるイメージがあるけど
一般的に学者だったら2ちゃんねる以外に吠えるところってあるんじゃないか >>859
ベラルーシやキエフで身体疾患激増したのは
十年目以降だぞ
まだ日本は六年しか経っとらん
たった六年しかなw 学者のいうことを信じてはいけないって安倍さんが言ってた忖度 >>864
それも含めて
経過を報道していくのが
マスコミの仕事だろ 不安を煽れば煽るほど売れ行きも広告効果も高いことは知られているが
それだけがマスコミの仕事じゃないだろ >>856
少なくともこの記事に関しては、影響がほぼ無いという主張を強く、影響があるという主張を小さく報道してる訳だけど
どちらも大きく扱われるような報道なんてされていないという印象だけどね あるわけないだろ、現地の乳牛なんか出産して元気いっぱい成牛になって繁殖してる 世界に例のない程素晴らしいのに可哀想
ユーチューバーにでもお願いしたほうがいいよ >>864
大嘘。
チェルノブイリ事故では、事故から4〜5年後に癌その他の患者が急増したと
放射脳は散々言いまくってたきたろうが。 >>864
甲状腺異常だって日本は出てないんだから、
そもそも被曝レベルが違うんだよ。 >>873
まあ乳牛の干し草は、福島産じゃないしな >>877
事故の被曝は、ほとんどない。
残留の方が問題 >>830
だから
なんの一年後だ?
原発事故の
一年後の検査なら少ししか見つからないし、
三年後の検査なら多く見つかる。
小学生でもわかる理屈です。
なら
原因は原発事故だが?
ちなみに
原発近隣の子供たちは今現在、3回目の検査をしている
H23年の検査のときには、63.08%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H26年の検査のときには、42.54%の子供が【何も見つかりませんでした】で
H29年の検査中だ
おまえの理屈だと
また20%近く、異常がみつかる子供が増えている
何も見つかりませんでした の子供は20%しかいない
んだろな? 事故発生時の御用学者達の活動が酷過ぎて専門家と称する人間達の信頼が無いだけ
科学以前の問題なのにそこは無視 マスゴミ真実を報道するわけはない。あいつら、嘘八百だ。
モリカケとか、でたらめ。 「福島原発事故で胎児への影響なし」学術会議報告
なぜか大手紙報道せず、坂村健が批判
と、記事を書いたJ−CASTの連中すらも現地には、行かない。
「記事を信じて下さい、でも、記事を読んで
行動を起こしてその身に何か有っても自己責任で。」
この記事を書いた記者の名前も何処に記述しているのやらw そりゃ プルトニウムは、飲んでも大丈夫って平気で言っちゃう人が東大の教授なんですもん 何の影響も出ないよ。
あらゆるデータからして、影響が出るには被曝量が少なすぎる。
福島第一の事故に関して唯一の例外は、原発作業員の中で
さらに事故で大量に被曝した数人だけだ。この数人さえ現在までのところ
何も起きていないのだからな。 中通りの12市町村の検査では
H24年の検査のときには、54.68%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H26年の検査のときには、41.52%の子供が【何も見つかりませんでした】で
何らかの異常が見つかった子供の割合は、なか1年間で
45.32% → 58.48% と
検査間隔がおなじ「なか一年間」なのに
会津の子供たち(4.2%)の3倍近い【13.16%増加している】
福島 :【56.99%】→【42.31%】
二本松:【58.69%】→【43.58%】
本宮 :【56.46%】→【43.46%】
大玉 :【59.43%】→【44.94%】
郡山 :【51.66%】→【40.06%】
桑折 :【54.70%】→【43.00%】
国見 :【53.10%】→【39.65%】
天栄 :【60.07%】→【41.36%】
白河 :【56.53%】→【43.06%】
西郷 :【57.60%】→【42.65%】
泉崎 :【45.34%】→【37.07%】
三春 :【47.66%】→【38.63%】
全体 :【54.68%】→【41.52%】 ちなみに
原発近隣の子供たちは今現在、3回目の検査をしている
H23年の検査のときには、63.08%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H26年の検査のときには、42.54%の子供が【何も見つかりませんでした】で
H28年の検査中
検査確定進捗率【97.78%】の暫定値は
【何も見つかりませんでした】だった子供の割合は35.28%で
何らかの異常が見つかった子供の割合は、なか1年間で
57.46% → 64.72% と、【7.26%増加している】
つまり、何らかの異常が見つかった子供の割合は
1回目(H23年)36.92% → 2回目(H26年)57.46% → 3回目(H28年)64.72%(進捗率【97.78%】の暫定値) 何らかの異常が見つかった子供の割合は
福島原発近隣の13市町村では 1回目(H23年)36.92% → 2回目(H26年)57.46% → 3回目(H28年)64.72%(進捗率【97.78%】の暫定値)
中通りの12市町村では 1回目(H24年)45.32% → 2回目(H26年)58.48% →
会津地方の12市町村では 1回目(H25年)58.71% → 2回目(H27年)62.91% → 訂正
何らかの異常が見つかった子供の割合は
福島原発近隣の13市町村では 1回目(H23年)36.92% → 2回目(H26年)57.46%【+20.54】→ 3回目(H28年)64.72%【+07.26】(進捗率【97.78%】の暫定値)
中通りの12市町村では 1回目(H24年)45.32% → 2回目(H26年)58.48%【+13.16】→
会津地方の17市町村では 1回目(H25年)58.71% → 2回目(H27年)62.91%【+04.20】→ >>882
何が
>なら
だか全然わかりません。
年齢が高くなれば甲状腺異常は発生しやすくなります。
一年後の検査はあなた自分で書き込んでるでしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています