0001記憶たどり。 ★
2017/09/24(日) 11:31:16.15ID:CAP_USER924日未明、高松市の住宅で夫婦と子どもの一家4人がなたで切りつけられて
小学生など2人が大けがをし、警察は隣に住む63歳の男が盗みの目的で
住宅に侵入してけがをさせたとして、強盗傷害の疑いで逮捕しました。
調べに対し、男は「盗みに入ったのではない」と容疑の一部を否認していると
いうことです。
24日午前2時20分ごろ、高松市三名町の住宅に住む男性から
「泥棒みたいな者が家に侵入している」という通報が寄せられ、警察が調べたところ、
30代の夫婦と、中学1年生の長男(12歳)、小学5年生の次男(11歳)の
一家4人が刃物で頭などを切りつけられてけがをしていました。
夫が1階の玄関で男を取り押さえていて、警察は、男がなたを持っていたことなどから、
盗みの目的で住宅に侵入してけがをさせたとして、強盗傷害の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、隣に住む契約社員、山口寛容疑者で(63歳)、警察によりますと、
調べに対し「盗みに入ったのではない」と供述し、容疑の一部を否認しているということです。
4人は、病院に運ばれて手当てを受け、いずれも意識はありますが、このうち33歳の妻と
次男の2人が頭の骨を折るなどの大けがをしているということです。
これまでの調べで山口容疑者は被害者の家族と面識があると供述しているということで、
警察が事件の詳しいいきさつを調べています。