【文芸】文豪プルースト、自画自賛の書評掲載を金銭で依頼していた 手紙発見 [無断転載禁止]©2ch.net
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【9月29日 AFP】フランスの文豪マルセル・プルースト(Marcel Proust)が、長編小説「失われた時を求めて(Remembrance of Things Past)」の第1編「スワン家のほうへ(Swann's Way)」を褒めそやす書評を自ら編集し、新聞に掲載してもらうため金銭を支払っていたことが、直筆の複数の手紙から明らかになった。
プルーストは、出版社の編集者に送った書評をタイプライターで清書するよう依頼。そうすればプルースト自身の手で書評を書いたという痕跡が消え、金銭の授受からも距離を置けるなどと記していた。
プルーストが書評の紙面掲載を主導的に画策し、出版社グラッセ(Grasset)の担当編集者ルイ・ブラン(Louis Brun)に「金は全額返す」と約束した手紙の存在は、非常に貴重な「スワン家のほうへ」の初版本とともに明るみに出た。この初版本は来月、フランス・パリ(Paris)で競売大手サザビーズ(Sotheby's)が主催するオークションに出品される。
裕福だったプルーストは、日刊紙「フィガロ(Le Figaro)」の1面に「スワン家のほうへ」を高く評価した書評を掲載してもらうため、当時の金額で300フランを支払っていた。これは現在の価値に換算すると約1000ユーロ(約13万円)に相当する。また、友人が同作を褒めちぎった長めの書評の要約版を日刊紙ジュルナル・デ・デバ(Journal des Debats)の1面に載せるため、さらに660フランを支払っていた。
2つの書評は、プルーストの長年の友人で著名な画家だったジャック・エミールブランシュ(Jacques Emile-Blanche)が記した「スワン家のほうへ」を称賛する書評をさらに都合よく編集したものだった。
書評では「スワン家のほうへ」について「眠気を催すような駄作の山を吹き飛ばすような佳品」と高く評価。著者を英国の文豪チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)になぞらえつつ、「ムッシュー・プルーストのものの見方、感じ方は全く独創的」「本書はキュービスト(立体派)の第4次元に近いものを表現している」などと評している。
初版本はオークションで40万〜60万ユーロ(約5300万〜8000万円)で落札されると見込まれている。(c)AFP/Fiachra GIBBONS
2017年9月29日 14:06 発信地:パリ/フランス やっぱりそうだったか
つまんねーと前から思ってたんだよ 食べログか
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|尊..Ξ|
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//;;>〈 ___ ||.__ 〉 天皇陛下バンザァァァァァァイ!!
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ソ_ソ>'´.-!、..\.. .Д /
τソ −! ヾ ー-‐ ィ、,,..
ノ 二!__―.' .-'' \
/\ / マーケティング手法だろ
「文豪」なんて他人が勝手に言ってる事だからな 誰だよ
ドストエフスキーやサリンジャー、シェイクスピアにハリー・ポッターなど数多くの文豪を読破してきた俺でも知らんということはそういうことなんだろう >>3
初版読んだけどまったく冒頭の最初の文字すら意味不明だった 「スワン家のほうへ」あらすじ
スワンという若者がオデット・ド・クレシという女に惚れて手に入れたいと
思ったが、いざ手に入れてみると急につまらなく思えた。おわり >>1
実力あるなら自画自賛もいいだろ
実力もないのにメディアに賞賛される者物よりまし 文豪という職業はないし、文豪になるための試験も免許もない
文豪なんて言葉を使ってる奴はアンポンタンだ 読んだことないけど要は甘ったれボンボンのニート野郎が書いたラノベってこと? 日本人や日本のゴミクズメディアが自国上げ目的で今では普通にやってることだわな >>22
美少年好きホモキャラのシャルリュス男爵が好き >>23
大体そう
ただ最後の方の記憶と感覚と音がカチっと嵌るとこは良い >>26
男爵は乙女なんだよな、一番いいキャラだわ 牛乳にアンパンの方が心技体、全てにおいて上だと思う 友人の彼女を奪ったことから、友人が自殺してしまう話 文学者って、俗物が多いんだよ。
それが作品の栄養にもなってるんで。 * .i:::::i'´ ヽニ' `ミ:::::::::i
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r!:! ヽ`-',`: ::''´::`´^ l! r'::!
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i. r':::::;:--:::::::::ミr :l. l!
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ネトサポ・プルースト 【1871-1922】 作家 (金銭で依頼していた)
チャイナボカン! 政治関連記事のページ
http://asiamatome999.ken-shin.net/soka0.html
■比例トップ当選だった公明,長沢議員 限りなくゲス色に近い辞任
■創価 内部崩壊か!? 原理派と政権維持派の対立激化へ
■そうか 池田大作ミイラ化!? ゴーストライター問題も浮上 >>28
映画になったやつではアラン・ドロンがやってたw ママンにキスしてほしいだけの主人公に愛想が尽きて、文庫本第一巻100ページくらいのプチットマドレーヌでもういいやとなる 実際これをちゃんと読んだ人はほとんどいないでしょ
ここでまともに書評できる人がいるとは思えん マドレーヌの件を読みたくて買ったけど
枕にちょうど良かった 失われた時を求めて、本を読んだこと無いからどんな話か知りたい。
映画かドラマ化してくれるとありがたいんだが。 >>44
「スワン家のほうへ」は映画化されたが爆死したのでその後続かなかった… プルーストはニートだよ
親から仕事しろって言われて、一応銀行に就職したけど、辞めて、あとは親の遺産で食ってた
スワン家の方へは、有名な、マドレーヌと紅茶の話が出てくる一番最初の章に続く章
ここで思いっきり鬱陶しくなるので、誰も失われたときを求めてを読破できないという、
屁しか通れないような脳関門みたいなもの >1 新聞に掲載してもらうため金銭を支払っていた
むしろ先覚者として称賛されてもいいかも。 Amazonのレビューでも自画自賛してる作家や大学教授はザラにいる
単発で5点をつけてるやつ、要注意な 読者のうち、March以下は喜んでけなそうとする
理解できない自分を救おうと >裕福だったプルーストは、日刊紙「フィガロ(Le Figaro)」の1面に「スワン家のほうへ」を高く評価した書評を掲載してもらうため、
>当時の金額で300フランを支払っていた。これは現在の価値に換算すると約1000ユーロ(約13万円)に相当する。
>また、友人が同作を褒めちぎった長めの書評の要約版を日刊紙ジュルナル・デ・デバ(Journal des Debats)の1面に載せるため、
>さらに660フランを支払っていた
現在の価値で13万円。もっと高いかと思ってた 小説化ケテーイ 失われたアイデンティティティーをもとめて
「プルーストチャチャチャ♪(・∀・)」(←ティを掛け声と思ってた) ちくま文庫版全巻読んだぞ
ガチで半年かかった
個人的な感想は『花咲く乙女たちのかげに』まで読めばあとはいらん マドレーヌ食うだけで1日が終わるくらい長いんだっけ やっぱり、世間の人は多くの2ちゃんねらーと同じで、我が輩は猫である、坊ちゃん程度じゃない
と読んでくれないと思って裏工作したんだろうな。あまりにぶっとんだ芸術は有象無象には当然
わかんないことは知ってただろうが、でもちょっとでもいいから触れてもらいたいと思ったのかな。
マーラーみたいに、わからない人1000人に聴いてもらうなら、わかる人10人に聴いてもらいたい、
みたいに割り切って、バカは捨象しちゃえばよかったのかもしれないけどな。どうせバカにはいく
ら説明しても芸術なんてわかりっこないんだから。ほんと、わかんね奴には、いっくら説明しても
わかんねからな。イヌやネコレベルの感受性と思考力しか持ってない奴に、読んでもらってもしょ
うがないんだけどな。 小説として読むから何も起こらないと言って投げ出すんだ
3分の2は批評として読むんだ 割とスノッブで古典とか読むけど聞いたこともない人だな
ここは学のある人多いね >>43
数行読んだだけで眠たくなるから
睡眠薬に最適 公平に見てやっぱり傑作だよ
俺の中では、「塀の中の懲りない面々」が圧倒的一番だけど
これが二番目だな 一行だけで普通の小説の一節分くらいあって途中で寝てしまう >>64
数行読んで寝てたら一生掛かっても読み終わらんわ。 眠りを誘う書物というのは
退屈さではなく
おそらくその深さによって眠りに誘われるのだよ 爆笑の太田が無理してでも嫁 財産になる的な事昔言ってたな 最近読んだ眠くなる本は
悪魔の詩(日本語版)
あまりにもツマランから作者殺されたんだって数行で理解出来る 「読んでもらえないかもしれない」という自覚は作者にもあったということか。 失われた時を求めてはまだ普通に読める小説だからいい
ジョイスのフィネガンズウェイクは異常過ぎて買う気すら起こらない 仏文科にいた先輩、今何して暮らしてるんだろうなぁ... 神経質な潔癖症のくせに
娯楽は使用人の捕獲した鼠に長い針を刺させることだった人 >>44
なんか長々とお金持ちの生活を描いて全部読む人は
大菩薩峠全部読んだ人くらいにすごいと思う こんなつまんない小説が持ち上げられた意味がわかったわ 芥川賞を下さい。
と井伏っちに手紙を出したデカダンがおったでな。 >>69
アカデミーフランセーズがなんか賞やってなかったかな >>85
井伏さんに言っても仕方ないよ
川端だろw >>85
あいつも苦労知らずの甘ったれボンボンだったな。
まともに働いたこともない奴は小理屈と能書きばっかりで本当に駄目だな。 >>83
ジュリアン・グラックの受賞拒否コメントが好き
「いらんもんはいらん」 >>63
A la recherche du temps perdu
ア ラ ルシェルシュ デュ タン ペルデュやろ 「失われた時を求めて」は、諸芸術の総合感覚を、それまで低次の様式だと思われた小説という形態の最高度の技術、
文体で実現したまれな作品であって、無意志的記憶の突然のあらわれによって時間と空間の外に出ることのできるある
精神状態を、生の歓喜としてとらえ、そのような特権的瞬間を芸術作品構想の啓示として「私」が日常の現実のうちに
ゆっくりと認識してゆく過程を、超時間的印象主義の手法で描いているのであり、そうした方法の正しさを、最後に「私」
が発見するときに作品が終るのである。
らしい… 白豚はこんなのバッカや
シナチョンと大して変わらん 作曲家のラベルも似たようなことやってたよね
ドビュッシーの評判を貶めようと工作したり
フランス人セコいやん
バスクだけど じゃあ死んだ後に評価された作家こそ本物か
宮沢賢治・カフカは生前は貧しくて評価されなかったな 「失われたときを求めて」の冒頭をグーグルに翻訳させてみた
> 長い間、私は早く寝ました。時には、私のろうそくが消えてすぐに、私の目がとても素早く閉じて、
> 「私は眠りにつく。そして30分後、睡眠を求める時間だと思って私を目覚めさせた。私は私が
> 手にしたと思ったボリュームを入れて、私の光を吹き飛ばしたいと思っていました。私はちょうど
> 私がちょうど読んだことを反映するために、眠っている間に止まらなかったが、これらの反射は
> むしろ独特の方向を向いていた。私自身が、教会やカルテット、フランシス1世とチャールズ5世
> の間の競争など、私自身の仕事と同じように感じました。私が目を覚ますと、この信念は数秒間
> 生き残った。それは私の理由に衝撃を与えませんでしたが、私の目には鱗のような重さがあり、
> 燭台がもはや点灯していないことを理解することができませんでした。それから、それは初期の
> 存在の考えをmetempsychosisの後に、私に理解不能になって始めました。 >>92
なるほどーそれはすごいな
なんか分かったような分からんような
でもこれ読んで面白いと思える人は精神的エリートだと思う まあお前らには『失われた時を求めて』の魅力はわからんよな
俺にとっては全小説のなかでも大傑作だけどな
『永遠の0』が最高でこれが2位だな まあプルーストよりエラリー・クイーンの方が面白いな >>96
カフカなんか友人に遺言で死んだら作品は全部処分してと言ったのに
友人が裏切ったからこんなことになってしまった 俺が子供の頃に書いた、ちんこと陰毛の物語の方が間違いなく面白いハズ プルーストよりプーランクとかプールセルのが好きだな
プルーストはえらすぎてついて行けねー 村上春樹は性描写の過激さ、この一点だけはプルーストに勝ってる >>103
酒飲めないから、いつも蕎麦に三ツ矢サイダー頼んでたそうだな
クラムボンはサイダーの泡かね マジかよ。「失われた時を求めて」愛読書だったのに… >>32
芥川賞が欲しくて欲しくてたまらなかった太宰とかw
ノーベル賞が欲しくて欲しくてたまらなかった三島とかw >>88
川端「毛唐受けのいい京都を背景に、雰囲気純文学書いときゃばっちし」 こんなに眠くなる小説も珍しい
読破はまず無理だろうと早々に手放した
あれに比べれば源氏物語なんてサクサクいけるエンタメです マジレスするとだな、
最初の版元はほぼ自費出版扱いだったわけ。
これは名門ガリマール社が「新フランス評論」への掲載を断ってきたため仕方なく。
ジッドはプルーストを評価できなかったため、後年、自身を恥じて気の毒な役回り。
プルーストは若いころの行いから「スノッブの右翼」と思われていたので、左翼の
知識人から弾かれてしまったわけだ。
だから、このスレのニュースは、グラッセ社から出さざるを得なかった畢竟の大作
をなんとか認めさせようとした、セルフ・プロディースだと言えるわけだ。 プルーストの名前を出しときゃカッコがつくと考えてるレベルの仏文学者を何人か知ってる。
このニュース見てやべえとか思ってるんだろうか。。 >>121
眠くなる、そうかもしれないが、
そういう感想は「なんで冒頭から延々と、人が眠りに落ちるまでを読まされ
なきゃいけないんだ」と言った、当時のフランス批評界の連中と同じになる
から、なんか別の表現をした方がいいぞw
別に同じでもいいけど、教養がありそうで、ない人と呼ばれかねないからねw 凄い小説だよ。
こんなに深くて、内面的で、芸術の本質をとらえていて、
なおかつ世界の見方を根本から考えさせる小説は
他にない。日本の小説でこういう系統は存在しない。
人生とは自我の総結集なのだと
心の奥深くへ訴えてくる文学だ。 >>128
>失われた時を求めて フランスコミック版 スワン家のほうへ
こんな本とか色々でてるw amazon で買える。 >>129
>1913年11月14日に第1篇『スワン家のほうへ』が刊行されると、プルーストの知り合いの編集者に運動をかけたこともあって、新聞各紙に書評が掲載された
多分、このあたり。 あれ読んで理解して書評書けるもんなの?
マドレーヌしか記憶に残らないんだけど >>94
ラヴェルはそんなことしてないよ
悪口を言うにしてもはっきり自分の名前は出すタイプ。
ドビュッシーの猿真似という中傷への反論はしていたが、貶めるようなことはしていない 全巻2回読んだ。井上より鈴木の新訳のほうが圧倒的にいい。
井上は雰囲気だけ。
名作だよ。JC〜完熟をエロい視点で書いててすげえ。
あと1:1とは質の違う4P、5Pの耽美も描ききってる
モーホーは好きじゃないのでパスだが、百合はすげえよかった。
JCの年齢と30代の百合。 >>96
中島敦だろ。作家がへまして、不世出の天才を作品少ないまま死なせてしまった。 >>127
源氏物語は失われてと同じテーマが底通してると何かで読んだ 今年のハルキはくっころのダメージから回復していない >>135
自分の方が上だという裏工作をしてたんじゃね
あの手この手でw
そんなことしなくても十分に評価されたのに
当時はドビュシーが圧倒的に大物だったから シャルリュス伯爵か……
老いてから気にくわない婆さんに深々と会釈した姿が記憶に残っている そうかそうか!君の名は。
なぜ主人公とヒロインは都内で偶然再会し、なぜか電話もメールもせずに、
電車を降りた駅ではなく、わざわざ改札を出て、さらにわざわざ移動して、.
まるで必然であるかのように、創 価学会公 明 党の本拠地信濃町で再会したのか?
フランス、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカ議会下院、
ドイツでカルト指定されている、創 価学会公 明党の本拠地信濃町へ
移動する必要がないのに、なぜ電話もメールもせずに.
わざわざ移動して偶然に再会するのか?
そうかそうか、なるほど君の名は。
何百年も続く家業の神道を全否定する不思議な登場キャラ達。
かるとソウカ党員が大嫌いな神社の話で、
父は神道を捨てる(話の展開上必要ない設定)
ヒロインは神道を守るのを嫌がり、.
神道を象徴する鳥居の前にわざわざ移動してから
「来世は生まれ変わって巫女とは別の人生を歩みたい」と絶叫する。
(これから儀式で直前の練習してんのに、神道を全否定)
巫女である妹が、神道のお神酒をAKB商法にしろと侮辱する。
そして巫女である姉が一切叱らない不思議。
(カ ルトそうかにとっては当たり前の考え方だが、一般には常軌を逸した会話)
カル トそうかこうめい党は1000万世帯居るので、平均2人世帯と仮定し、
2000万人X1800円=360億である。
まさか最後に信濃町が出るからなどと、毎週土曜日午前のそうかがっかい集会で
動員をかけたりしてないよね?.
君の名は。の組み紐
http://i.imgur.com/fkYX7wy.jpg
そうかの旗
http://i.imgur.com/RAYLpoC.jpg
完全に一致. 新海が黙っても、裏で被害者に金払っても意味はないよ。
関係者だけでも数千人いるから, ,
そのうち一人が弁護士に相談すればいい。
弁護士はデカイ事件だから大喜びでやる。
ほたる側のメーターの誰か一人でもいい。
(民法709条)その具体的な損害額を立証しなくても、
侵害者による複製物の数量や利益の額などから
推定することができる。(著作権法114条).
侵害された著作物によって侵害者が利益を受けている場合は、
その利益について返還するよう請求することができます,。(民法703条、704条)
https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q
返還しなければならない額は、著作権侵害をしていることを知らなかった場合は
「その利益が残っている範囲」で、
知っていた場合は「利益すべてに利息を追加した額」とされています。
(200億ぐらいだねww新海のバカざまぁあああw)
刑事において著作権、出版権、著作隣接権の侵害の場合、罰則は原則として
「10年以下の懲役」または「1000万円以下の罰金」となります。,
しかも、どちらか一方ではなく懲役と罰金を両方とも科すことができます。
侵害者が法人の場合には、罰則がずっと強化され、「3億円以下の罰金」となります。
注意が必要なのは、この罰金刑は法人に対してのもので、
その法人の従業員で著作権法違反行為を行った個人に対しては
前述の刑罰が科せられるということです。(新海のバカは逃げられませんw)
処罰される対象が法人に変わるのでは無く、
違反行為を行った個人に対する罰則は変わらず(著作権法124条1項)、
法人が訴えられた場合には従業員である違反者個人も
訴えられたことになります。(著作権法124条3項)
https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q
君の名は。は完全に 虹色ほたる のトレース丸パクリ
左上が虹色ほたる(2012年オリジナル).
右上の絵コンテが新開誠監督、君の名は。(2016年)
下は虹色ほたるの画像に新開誠監督の君の名は。の絵コンテのラインを重ねたもの
石垣の一つ一つの形まで完全に一致している丸パクリのトレースである事がわかる
https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q
https://i.imgur.com/y8Za474.jpg
http://i.imgur.com/R097x6H.jpg
http://i.imgur.com/H8UnfCO.jpg
http://i.imgur.com/uDTGxJ6.jpg
http://i.imgur.com/DKkDtw9.jpg
http://i.imgur.com/Jzfizdh.gif
http://i.imgur.com/RmVa2sz.gif
https://pbs.twimg.com/media/DGwnSHQXkAQGvXx.jpg 翻訳でも全巻読めん
新潮社の訳は複数の訳者だけど格調があってよかった 晩年のプルーストは金銭的にもボロボロだったからな
ノーベル文学賞作家のモーリヤックがプルースト滞在中のホテルを訪ねて
「何故君ほどの者がこんなところで…」と愕然としたぐらい
それでも腐らず亡くなるまで推敲を重ねて失われた時を残せたんだから凄いもんだよ 失われた時を求めてなんて読み通した日本人は明治以来100人もいない
小林秀雄も読んでない ニュートンもライプニッツとの論争のとき
偽名で「ニュートンさんが正しいと思います!」とか自演してるからな
偉人といえど、そんなんばっかだよ https://togetter.com/li/1155929
津田大介さんの講演会に参加してきたと一斉につぶやく謎のアカウント達 虹色ホタルが名作だった。
涙が止まらないレベルで良かった。
例のシーン以外もほぼ全部を君の名がパクってたぞ。
神社に回想してリアルになる所や
爺さんの登場場所がゲロ酒飲んだ場所だし
婆担いで山のぼりがヒロイン担いでに。
ゲロ酒の儀式が、灯篭作り。
虹色ホタルがゲロ酒置いてあった所。
要するに、ダムを隕石に変えて
ホタルをゲロ酒と創価ヒモに変えただけじゃない?
全体の8割は同じなんだけど?
新海さん? ヤバいよ思い出すと全部のシーンが
君の名に全部あるわ。.
神社前を歩く所も同じっていうか、
神社に別の家を合体して それがミツハの家で同じで
見た目や位置も同じ。構造も同じ。 駄菓子屋も同じ
事故の場所がチャリのこけた場所か?
思い出すと、 主人公が絵書いてっていう所、
主人公の別のカップルがうまくいくのも ,
虹色ホタルと同じだな,
指切りの所も創価ヒモの有る無しで同じ。
ババアが浴衣着せる所も同じだ パクりすぎだろw
あと、祭りでヒロインの手をひいて幻想世界みたいになる所が、
君の名のゲロ酒を飲んだ所と全く一緒なんだよね、誰か動画作ってよ
画面構成とか完璧に一致するはず。.
https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q
https://i.imgur.com/y8Za474.jpg
http://i.imgur.com/R097x6H.jpg
http://i.imgur.com/H8UnfCO.jpg
http://i.imgur.com/uDTGxJ6.jpg
http://i.imgur.com/DKkDtw9.jpg
http://i.imgur.com/Jzfizdh.gif
http://i.imgur.com/RmVa2sz.gif
https://pbs.twimg.com/media/DGwnSHQXkAQGvXx.jpg >>77
フィネガンズウェイクもっとダジャレとか面白いのかと思ったらめちゃくちゃだな ↓コレ思い出したw
安倍首相の政治団体が「アベ本」を4000冊以上購入、有権者に無料配布の疑いも
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170803-00010001-kinyobi-pol
安倍晋三首相が代表の政治団体「晋和会」と「自民党山口県第4選挙区支部」が、2012年〜13年に、
安倍氏を賞賛する内容の著書を、政治資金で大量に購入していたことが、政治資金収支報告書や
領収書の調査で発覚した。“アベ本の爆買い”は、確認できたものだけで4130冊。疑わしいものを含めると6900冊に及ぶ。
問題の本は、2012年9月4日幻冬舎から発刊された『約束の日 安倍晋三試論』(本体1500円)だ。
著者は小川榮太郎氏。
安倍首相自ら“爆買い”、礼讃本のランキング不正操作が発覚。波紋広がる
大手書店での販売「第1位」が並んだことを紹介する新聞広告(上)と、
「第1位」の時期が一致する「晋和会」の書籍代の領収書(下)。
https://c1.staticflickr.com/1/719/23589468921_e0c0376231_o.jpg 好きだけどね
文章じたいを味わったり思考の流れを味わったりするのが楽しい小説 挫折率90パー以上と聞いたことがある
みんな冒頭のマドレーヌをお茶に浸すところしか知らない
そこで怠くなるから 「失われた時を求めて」全巻読破したって教師がいたよ
感想は「…つまんなかったw」「同じ繰り返しばっかりw」 >>97
入眠期の悟りというか世界の仕組みを理解したという不可思議な感覚かあ
これはたまにあるけど小説で読んだことはないな 一大決心して夏休みに「チボー家の人々」を読破しようとする
↓
図書館に借りにいくも一巻だけがない
↓
司書に聞いたら「馬鹿が読めもしないのに借りってって返さないからですよ」つう答え
いしいひさいちのバイトくんでこういうネタあったな 読んじゃいないが超長い小説で話題つくってるところがいかにもステマ上等くさい。 数々の大長篇を読破してきたが、この作品は無理だった。
多分死ぬまでに暇が出来ても無理だろう。 召使いに命じて
生きたネズミに針を刺させて
嗜虐の愉悦に浸ってたんだっけ
あれ別の作家? >>172
ネズミを犬に追わせて噛み殺す見世物とかが人気だった時代の人だし 大学の図書館で三分の一借りて読んだが、俺以外誰も借りたハンコなかった 笑 昔ってそういうの多いイメージあるわ。
伊達政宗もそういう戦略とってたよね。
だから一つの手なんだと思う。 こんな自民党みたいな自作自演するやつ昔からいたんだねw >>140
1世紀前の人とはいえ妄想で人を腐すなよ。
あんたのしてる事の方が余程裏工作的だわ 無料オーディオブックでこれ全部朗読してるフランス人は凄いと思うわ
最近は有料のaudibleばかり聞いてるけどlitteratureaudioはすごい
フランス人ってどんだけ文学好きなんだよと思う フランスのaudiobookの朗読は俺もすごいと思ったことある。俳優なみに上手いんだよ。
同じときにドイツ語とか英語とか中国語とかポーランド語もaudiobookを漁ったが、
フランス語のやつにはまったくかなわん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています