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祭りでみこしを担いでいた男性にビール瓶を投げつけ、軽傷を負わせたとして、
兵庫県警三木署は9日、傷害の疑いで、兵庫県三木市別所町朝日ケ丘の自営業、
秋山勝弘容疑者(42)を逮捕した。「腹が立ってビール瓶を空に投げた」と容疑を認めている。

逮捕容疑は、8日午後9時25分ごろ、同市福井の路上で行われていた「大宮八幡祭り」で、
みこしを担いでいた男性会社員(50)に向かってビール瓶を投げつけ、頭を縫う軽傷を
負わせたとしている。

秋山容疑者は酒に酔っていたといい、同署が詳しい状況などを調べている。