入院していないんじゃないの?
休職中なのに、大好きな山で魚釣りしたり
山猿の研究をして研究会で発表したりしていて
猿の研究発表を楽しそうにしている最中にこの日のことを
質問しようとしたら無視されたというブログ読んだけどな

質問に答えさせたくない教育委員会(または行政?)がA教師に無断で
「病気のせいで答えられないそうです」と適当回答してしまったせいで
A教師本人は今更回答したくてもさせてもらえないし病気でもないから遊んで暮らす他ない
遺族が「病気で答えられないなら医師の診断書を出してほしい」と言っているのは
A教師を責めているのではなく、行政側が嘘回答したのではと疑っていて
もしも医師の判断なく勝手に「病気のせいで」と言ったなら、なぜ嘘をついてまで証言拒否
させたのか、証言できないとした医師の診断があったかなかったかというのは、津波の予見が〜
という上でああだこうだしている話よりも比較的簡単に嘘と真実がはっきりしやすい案件だから
ここで行政側が嘘をついたことが証明できれば、真実解明に繋がるかもと期待しているんだろう

証言メモの破棄は、証言隠しではなかったと言い張っているのが通ってしまっているけど
病気で証言できないと回答したならそこに「医師の判断」がなければ嘘と判明するから