【仙台高裁】大川小津波訴訟 市教育委員会の元職員「マニュアル確認せず」と証言 石巻市
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東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市立大川小の児童23人の遺族が、市と県に損害賠償を求めた訴訟の控訴審第6回口頭弁論が12日、仙台高裁(小川浩裁判長)であり、学校防災に携わった市教育委員会の元職員が証人尋問で「学校の危機管理マニュアルを震災前は詳しく確認しなかった」と話した。
元職員は学校教育課長を務め、各学校の安全管理を指導する立場にあった。毎年提出される危機管理マニュアルについて、形式的な確認にとどまり「中身を検討していなかった」と証言。定例会議などを通じて校長に、適切なマニュアルを作るよう指導していたことを理由に挙げた。
大川小では児童74人と教職員10人が津波の犠牲となった。控訴審では、学校の危機管理マニュアルが十分であったかなど、事前の防災対策が争点となっている。(共同)
配信2017年10月12日19時22分
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/news/201710120000640.html 今となっては事実かどうかもわからんが、生き残った小学生が
「10mの津波が来る」とラジオで聞いてたらしいな。
ラジオで聞ける範囲の予想津波高は10mだったのかも知れないな。
誰かが教頭に「高さ18〜20mの松林を超える白い波を見た。」と伝えてればなあ。 >>95
あの時ラジオだテレビで報道されたことは、
「海で10mの津波が発生した」って言い方だけだ。
当時の日本人の津波に対する感覚で、
海から何キロも離れた場所にその高さのまま
津波が押し寄せてくるなんて想像も出来なかったろうね。 10mの津波なら、三角地帯にたどり着けば、みんな助かったかも知れない。
でも、状況から判断して、やはり間に合わなかったかも知れない。
「今すぐにでも津波が来る!」
その情報が教頭に伝わっていればなあ。 >>96
いや、20m。>>64氏のデータではもっと低いがそれでも14.9m
で、大川小で8.7m。
そのままの高さで来ていない。 >>94
金ではなく刑事で争って欲しい。
教頭らは死んでしまったが、校長や市や県や国を訴えろ、と思う。 >>97
三角地帯の標高は6〜7Mだが6〜7Mの部分はとても狭く10人ほどが乗れる程度
100人以上が乗れる部分はせいぜい4〜5M
>今すぐにでも津波が来る
「津波が来ています急いで」という教頭の発言あり
実際に津波が来たという報告を受けて急いで移動した >>100
逃げるな。そんなの教頭の目視してからだろ。
そうじゃなくて、教頭が判断する際に「すぐにでも津波が来る」
という情報だよ。
何で逃げるかな? >>101
校庭にいる教頭が目視してから逃げたのでは遅いんだよ馬鹿
だからラジオや広報車があるんだろうが >>104
教頭校庭にいて目視したのか?違うらしいぞ。 >>104
何かを河川付近まで見に行って見たらしいぞ。
そういうコピペいっぱい見たぞ。 裏山が急すぎて小学生は登れないっていうのが、そもそも手抜きだろ。
登れるように伐採するとか、階段作っておくのが危機管理だろ。 >>105=106
目視してから逃げたのでは遅いと言ってるだろ
広報車の情報で津波が来ると知った
だから目視せずとも逃げたのだよ
「津波が来ているから急げ」と言いながらね >>107
裏山は全く急ではない
校庭から登れば非常に緩やか >>100 >>103
> 裏山のうち造成斜面では,土砂災害防止のコンクリート擁壁の裏手からすぐに法面になっており,
> 法面には雑草や低木が生えている。1段目のコンクリート舗装は幅5m弱で,標高はおよそ13mである。
> コンクリート舗装の上には,数十人から100人程度が立つことができる広さがあった。
> 校庭の中央付近を基点とした場合の,裏山の (略)Cルートのコンクリート擁壁の右端から裏手に回り込み,
> 傾斜が緩くなるように法面を斜めに横切って登る場合,
> コンクリート擁壁裏側の法面に到達するまでの移動距離は約110m,
> そこから1段目の標高13m余りのコンクリート舗装に登るまでの移動距離は水平距離にして約30mである。
> 実験によれば,校庭の中央付近から裏山の標高10m付近に至るのに要した時間は,(略)
> 通用口を通るCルートでは,徒歩で1分49秒,小走りで1分08秒であった >>108
「津波がすぐそこまで来ている。10分も余裕ない。」
もしくは
「20mの津波が来た。」
どちらかが教頭に伝わっていれば教頭も裏山選択しただろうよ。 教師って全員に同じことさせようって発想するのがダメだよな。 >>111
「津波が来ています、急いで」
この発言が何よりの証拠 可能性としては正常性バイアスだろうね
津波などくるはずがないという思い込みから判断を誤った つか 山へ入ってはいけないという地主と校長の命令に逆らえなかったんだろ
本気で子供たちの命を救おうとしなかった
子供たちの命を守ることよりも地主や校長に怒られるのが嫌だった
自身の保身だけを考えたら河原の盛り土に避難するという有り得ない判断に至った ここで先生はみんなに同じ行動をさせようとはせず、
親が迎えに来た児童は引き渡したり、自主的に山に逃げた児童は呼び戻さず助かり
他の児童と教員は現実通りにほぼ全滅という結果になったらどう評価されてたんだろ? >>116
>子供たちの命を守ることよりも地主や校長に怒られるのが嫌だった
核心を突いたな
まったくその通りだよ
本来助かったはずなのに大人の勝手な都合で死んでいかねばらなかった子供たちが気の毒でならない >>115
違うな。
10mの津波なら三角地帯でも大丈夫。20mなら裏山一択。
恐らくそれが教頭の思考。
実際には20m(もしくは14.9m)→8.7m。
判断が誤ったというより、入ってくる情報に誤りがあった、というべきだな。 そして、広報車職員は、教頭に真実を伝えることができた。
なんで車止めて教頭に言いに行かないのか。
」他のも広報の必要」とか言ってる場合じゃない。
相当数の人間が固まっている場所だ。
・・・
要は、広報車職員もよくわからなかったんだろうがな。 今となっては、広報車職員も保身の証言するしかないだろうがな。 >>119
津波相手に舐めプして返り討ちされただけだろう
まあ管理者がこれだから責任は掛かるな >>122
誰が何をどう舐めプ?
教頭は必死だったと思うぞ。
もちろん保身のためにだがな。 >>119
ハザードマップは津波の高さ10mを想定して作成されたものじゃないだろ?
三角地帯でも大丈夫と考えたのならもうその瞬間重過失成立 >>124
ハザードマップは6m。今回10m。なら4mぐらいだろう。
それが教頭の思考。科学的ではない。
とはいえ、
現実 20m→8.7m
教頭 10m→4m
ハザードマップ 6m→0m
それでも重過失成立?そうかもね。
俺の関心はそんなところにはない。事実を知りたいだけだ。
原告側もそうじゃなかったのか? >>124
君だけじゃないが、なんつうか、教頭を貶めようとしているのよ。
俺は教頭に何の面識もないので知ったことではないが、
それにしても、そんなのでは真実には近づけんなあ、と思えるのよ。
寝る。 津浪の高さうんぬん言ってる馬鹿がいるけど
4メートルでも6メートルでも10メートルでも20メートルでもやることは同じ
『一番高いところに逃げる』
なぜそれができんかね
マニュアル通りにやって命を落とす
マニュアル馬鹿の行く末はそんなもん これは事故じゃなく業務上過失致死事件だと俺は考えてるけど
>>100に書いてあるとおり三角地帯に避難した場合、高さ10mの大津波で果たして全員の命が助かるのか?という疑問が残る
「 (このうち何人かは死ぬかもしれないな…。おそらく全員は助からないだろう…) 」
教頭はそう考えながら三角地帯に向かって歩いてたのかもしれん
あるいは未必の故意…
すなわち殺人事件… 釜石の軌跡を生み出した釜石の取り組み
災害の専門家呼んでレクチャーしてもらったらしいが
その教え
1.想定を信じるな
2.全力を尽くせ
3.率先避難者たれ
これ守ってれば絶対助かる
大川小はどれもやれてない
だから死んだ >>127
「三角地帯に逃げ込め」とはマニュアルには書かれてない マニュアル自体がなかったってことか
それで教師間であーだこーだとすぐに判断できず避難が遅れて津波に襲われた 津浪で死んだ人はだいたいが
想定を信じて「ここには津波はこない」と思いハザードマップの緑(安全印の色)の個所で死んでたらしいよ
または裏山に逃げられたのに「ここでいいよ」と屋上やベランダに逃げて死んだり
想定(マニュアル含む)を信じたり全力を尽くさないと死ぬと思え >>130
マニュアル馬鹿の意味わかる?
おまえみたいな奴だよ まあマニュアルも訓練も無かったのなら、避難先は子供の自主判断に任せても良かったな マニュアルはあったが具体的な2次避難場所は指定されてなかった
「高い所」
なんだそれは?どこなんだ?市教育委員会はどうして指導しなかったんだ?
で>>1に戻る
>形式的な確認にとどまり「中身を検討していなかった」 マニュアルなんで公務員(教師)の責任回避のためにあるもんだし
「私はマニュアル通りにやりました。だからこうあったのは私の責任ではありません」ってね 他の学校ではマニュアルを作成し、そのマニュアル通りに行動して、犠牲者を一人として出さなかったんだけどね 結局は市や県の責任は免れんよ
どうしても自分達の責任にはしたくないらしい
恥ずかしい県 >>137
マニュアルがあっていけないわけじゃない
考えることのできない人には有効だし
もめて決まらない場合にも便利
でもマニュアルを第一の信条にしてしまうと
想定(マニュアル)を超えた場合機能しないどころか死への導き書になるから注意 マニュアル信奉者って要するに指示待ち人間なんだよ
指示やマニュアルは良く守るがそれがないと動けない考えられない
まあ日本人にはよくいるタイプだけど マニュアルに「高い所」とあったそうだがそれはいいマニュアルだよ
「高い所」大正解
でも指示待ちマニュアル人間は
「高い所」 なんだそれは?どこなんだ?市教育委員会はどうして指導しなかったんだ?となるw
まったくもって無能
それで50分もめることもあるかもねw
「高い所」それは裏山でしょ >>138
石巻市役所関係者が書きこんでいたとしても不思議ではない
火の粉は学校から市役所の方へと飛んできた
税金泥棒でまともに仕事をしない
恥ずかしい連中だよ、まったく >>130
三角地帯が最終地点とは限らないぞ
三角地帯を通り越したら、裏山に登れる整備された道へ行ける
三角地帯に到達する前に被害にあっているから真実は謎 >>93
白波の高さで、津波高ではない。
例えとしてもあり得ないからね >>98
松林に津波がぶつかって白波が発生、つまり、白い波は津波高ではない。 >>101
松林、すなわち、長面まで津波が到達した情報を教頭は入手している。
そこから学校まで4〜5km。
津波の陸上遡上のスピードは40km/h程度。
6〜7.5分とわかる。
研修で津波のスピードの説明あり。 >>125>>126
> そんなのでは真実には近づけんなあ、と思えるのよ。
教頭は裏山派だった。
よって、>>125のように教頭が考えたとの根拠はない。
校長がメール削除から考えると、校長から三角地帯避難の指示があったのでは?と考える方が合理的だと思うがな。 まだやってんのかよ
真実が知りたいとかわけわからんこと言うな
非常事態だったんだろ >>120
「津波は松林をこえてきた。高台へ避難しろ!」
これが広報車の呼びかけ。
教師等はこの情報を入手していた。
そこからは教師等の判断が焦点。
君はこれを理解していないねw まず津波が高さで議論できるわけじゃないでしょ
恐ろしいのは高さ3mでも1kmの厚みがあったりする事なんだから >>129
これを否定するわけではないが、
なら、内陸部のどこまでの地点でこのように行動すべきか?が問題となるんだよね。
想定を信じるな?
なら、山形県との県境でもそうすべきなのか?
常識で考えろとの答えは矛盾するぞ。
想定を信じるなだからな。
大川小は311までの常識では津波は到達しないと考えられていた。
しかし後からなら津波の危険を認識しておくべきであったと言われる地点。
言い方悪いが中途半端な地点にあり、だからこそ、こらだけもめている。
とは思う。 マニュアル読んだか読んでないかにまで後退したのか。
殆ど決着ついたようなもんじゃん。 津波がないかにぶつかって白い波が発生。
これは津波高とは違う。
参考
https://www.youtube.com/watch?v=d-sWMsFCqsk&feature=youtu.be&t=151 >>148
三角地帯避難が校長の支持、業務命令だったとすれば校長はなぜ裁判でそう証言しない?
その理由は? >>15
完璧に殺しにきてるよね。自覚なくても人を殺すのは簡単 >>148
当日、校長は指示を出せる状況だったのか? >震災の約2カ月前に相当する平成23年1月19日、大川小学校では「避難所特設公衆電話」
>の事前配備が行われた。
>これは、石巻市において災害時に避難所となる小中学校に実施した事前配備の一環として
>行われたもので、この回線は災害時優先電話となっていた。
>大川小学校では、体育館の1階階段下付近にモジュラージャックが設置され、いざという時には
>別途貸し出しを受けて保管されている電話機(3台)をこれに繋ぎ込むことで利用可能となる。
>電話会社からは、事前の配線工事などと併せ、施設管理者である学校の教職員に対し、
>こうした運用方法についての説明が行われた。
>災害時優先電話とは、大規模災害発生時に電話利用が急増した場合でも通話制限を受けないため、
>一般の電話と比べて発信がつながりやすい電話回線のことである。
>教職員Aは、校外にいる校長や市教育委員会へ何度も電話をかけたが、つながらなかったとしている。
>そこで、数日前に災害時優先電話となる避難所特設電話のコネクタが体育館階段下に設置
>されたことを思い出し、職員室から接続用の電話機を持ち出して接続を試みた。
>しかし、コネクタ部に鍵がかかっていたか、あるいは物が倒れたりしていたか、
>なんらかの理由で接続はできず、電話を利用することはできなかった。
災害時優先電話が準備されてあったのに、それも活用せず >>155
もしそうだとするなら保身でしょ?
生存したE教諭以外はわからないからね。
>>157
メール、電話でやり取りしている。 どんどん内容が小粒になってきてるな。
これはもう教師に過失なしの判決が出そうだ。 >>159
すぐ上の158で、校長と連絡できなかったと書かれてるんですが。 >>161
https://news.yahoo.co.jp/byline/katoyoriko/20160408-00056393/
遺族への説明会で、柏葉元校長が震災直後に生存教諭とやりとりをした携帯電話のデータを提出するよう求める声が遺族たちから上がっていたが、
実際にデータ提供を求められたかどうかについては、「ないです」と証言。
データは、柏葉元校長が退職した平成24年3月後に削除された。 >>160
そりゃそうだろ
過失ありってなり賠償があるのなら
あそこの地域一帯で、死亡した人達のは賠償って話になるからね
企業に勤めて亡くなった場合には、企業に責任があることになるわな >>163
控訴審では、当時の現場教師の過失から、事前準備についての過失の有無に争点が移っている。
それも理解できない? >>164
事前準備の過失が争点で過失ありの判決がもし高等裁判所で出されたらそれこそ>>163の書かれているように亡くなった方の多くが勤めていた会社を訴えるでしょう。
それがいいのかどうかは分からないですが、と断っておきます。 すぐに裏山に逃げた児童もいたんだよね
それをわざわざ連れ戻して津波にのまれて死んだら生き残った教諭に殺意も湧くわ やむを得ないのかもしれんけど判断ミスで亡くなったら許せないよな テレビのニュースで三陸沿岸は10メートル以上の津波警報が出ていたんだから、高台に逃げなかった教員が悪いこと >>166
そんなことで判決が左右されると思っているアホ?
民間企業で事前準備も争点になった津波訴訟しらないの?
その程度の知識でレス? >>164
>事前準備についての過失の有無に争点が移っている
なわけないだろ 賠償金当て込んで仕事辞めちゃった人もいるから
そりゃ必死になるわ 緊急事態では本能の赴くままに行動するべきだな、責任を取れるのは自分だけ 千年に一度だけ来る、大津波に対応するマニュアルを作らなかった国が悪いなww
津波で亡くなった人全員に5000万円くらいの見舞金やれよwww 教員は当時の状況ではすべて妥当な判断をした
過失なんかまったくない 避難計画でも教員の過失なんかまったくない
初動体制においては、災害対策本部(校長・教頭)を設置し、本部は「情報の収集(津波
関係も)」することとされていた。また、安否確認・避難誘導班は「津波の発生の有無を確
認し第2次避難場所へ移動する」こととされていた。さらに、「地震発生時の基本対応」と
して「臨機応変に行動する」「状況により第二次避難の準備」との記載がある。
同マニュアルによれば、「第一次避難」は「校庭等」とされており、「火災・津波・土砂
くずれ・ガス爆発等で校庭等が危険なとき」の
「第二次避難」として「近隣の空き地・公園等」との記載がある
(なお、この「第一次避難」「第二次避難」は、以下、それぞれ「二次避難」「三次避難」
と読み替える)。これらの記載は、前述のとおり平成19年度のマニュアルの記載がそのま
ま踏襲されたものである。
しかも想定外の津波
石巻市の「河北地区 防災ガイド・ハザードマップ」(平成21年3月)によれば、
大川小学校は、津波の予想浸水域から外れており、津波の際の避難所として示されていた
同計画によると、「津波・洪水時の避難所としては浸水しない施設であること」とされていた。
この津波予想浸水域は、宮城県の第三次地震被害想定で想定された津波浸水域であり、
前述のとおりこの想定結果に基づいて地域防災計画で津波の際の避難所として指定されて
いたことによる。
もともと大川小自体が避難所
もともと大川小に到達する津波なんか想定してない 広報車に乗ってたヤツも
津波の規模まで予見できず
津波でしんでる 広報車がきた
まもなくやってくる危険を警報している
どうやら高いところに登らないと危険だ
どれぐらい高いとこ逃げればいいか
津波の規模もわからない
さあ困った
裏山は危険だしな
子供も老人もいる
もう時間もない(津波到達7分前)、ともかく計画どおりあのあたりでいいか
教員の判断は極めて妥当
すべてにおいて問題ない ちなみに東日本大震災で
死んだヤツのほとんどは津波
ウンコ遺族はな、死んだヤツラに
気象庁の予報どうり行動してたら
18,000人も死んでないと
いってやればいい 土砂災害の危険性と
津波の危険性なんか
どちらが危険か正確に予測なんかできるわけがない
で、土砂災害がおきたら
今度は、なんで裏山に逃げたんだ
賠償しろと
遺族はいいはるわけ 実際の津波の規模も分からない
実際に土砂災害がおきるかどうかわからない
教員は、老人、子供がいることを勘案して
当時、合理的な判断をしたとみなしても
なにも問題ない
過失なんかまったくない 泣き叫ぶ子供を山から引きずり降ろし・・・
酷いなんと醜いのだ。。。なんと凄惨な現場なんだ・・・ 映画「クリムゾンタイド」のような現象が起こったに違いない
艦長と副長の判断どっち信じる? A教諭て一人逃亡して避難所で夜ぬくぬくと過ごしたくせに
報告書では流される児童二人救助したことになってるよね で、ウンコ遺族は
行政が控訴したのにあせって
争点を事前の防災対策に話をすりかえてる
行政が控訴したとき
ウンコ遺族が行政に控訴しないように圧力かけた理由が
よおく分かるだろ >>59
>>60
見る限り、簡単に登れそうな山だな。 一審ですら山が危険があったことを認めてる
> 裏山も土砂災害の危険はあった。
あとは広報車から
どれぐらい正確に津波の規模を予見することができたかになる
土砂災害がおきる可能性も(おきないかもしれない)
大規模な津波がくる可能性も(津波が小さいかもしれない)
ある
どっちを選んでも死んじゃったら
遺族は結果回避義務違反とかいいはるワケ しかも死んだ教員の死体蹴り
求償権の有無関係なく
責任があるとされる教員もしんでる
遺族側はその教員を死体蹴りしてカネせびってるワケ
あえて、青天井で請求できる行政を訴えてる
まさにカネの亡者
カネカネカー遺族はホントしょうがない
一匹幾らで売り逃げることができるか
それしか頭にないからな 過失なんかあるわけがない
遺族にとっては
満足のいく賠償金があるかないか
それだけだからな
成功報酬に目がくらんだ弁護士と結託して
クズ遺族が政治家を通して
控訴しないように行政に圧力かけたのも
わかるわ 裁判制度をゆがめてでも
おカネは欲しいんですといえばよかったのに
おカネがすべてなんですといえばよかったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています