0001ばーど ★
2017/10/16(月) 19:23:20.34ID:CAP_USER9総務省は、全国の都道府県の選挙管理委員会を通じて、公示翌日の今月11日から、15日までの期日前投票の状況をまとめました。
それによりますと、期日前投票を行った人は、全有権者の3.86%に当たる410万7108人でした。これは、前回・平成26年の衆議院選挙の同じ時期と比べて、140万7298人増え、有権者に占める比率でも1.26ポイント増えました。
都道府県別に見ますと、期日前投票を行った人が大幅に増えたのは、福井県がおよそ2.3倍で、次いで、新潟県と島根県が2倍余りとなっていて、47すべての都道府県で増加しました。
これについて、総務省は「周知啓発をして期日前投票が有権者の中で浸透してきた。また、駅前やショッピングセンターなど投票しやすい場所に投票所を設置したことも要因ではないか」と話しています。
配信10月16日 18時57分
NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171016/k10011179631000.html