0001ばーど ★
2017/11/09(木) 19:06:10.10ID:CAP_USER9公判では、刑事責任能力が争点となった。事件当時の被告は精神疾患で通院中だったが、検察側は鑑定結果などから責任能力は完全にあったと主張。弁護側は、善悪の判断は著しく困難で、犯行を思いとどまる能力も乏しかったとして、刑の減軽を求めた。
小林裁判長は、被告が凶器の包丁を事前に準備していたことなどを挙げ、責任能力を認定。「人の命の重みをまったく顧みず、身勝手極まりない」などと批判した。
配信(2017/11/09-18:19)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110901006&g=soc