【車】トヨタ、間もなく内燃機関は死ぬと予測 先進技術統括部CPE葛巻清吾氏
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トヨタの先進技術統括部チーフプロフェッショナルエンジニア、葛巻清吾氏が内燃機関を持った車は間もなく死ぬと予測した。車情報サイト「Autocar」が報じた。
葛巻氏によると、内燃機関のみを搭載した車からハイブリッド車や電気自動車への完全な移行は2050年までに起きる。
葛巻氏は、2050年までには2010年から比べてCO2排出量を90%減らすとした上で、達成のため2040年までに、内燃機関のみを搭載した車の出荷が終了すると指摘した。
配信 2017年11月14日 01:55
スプートニク
https://jp.sputniknews.com/science/201711144274307/ >>216
もちろん別問題。
でも並行して開発進行してる事実もある。
どっちかの開発が進めばもう一方の開発は止まるなんて現象こそありえない。 >>250
リアルな話をすれば電気自動車は売れてないね
世界中どの国でも 電気で参入障壁下がるって奴は自動車製造を甘く考えてる。
まず1トン近い質量の製品を量産するノウハウ、衝突安全など考慮した車体安全の設計、しかも部品調達から出荷までの品質管理。
ニワカにゃ無理だわ。 電機自動車が普及したところでEMPテロで全部おじゃんですよ スカイアクティブでマツダに完敗したのがよほど悔しかったんだろうなぁ >>240
>巻氏によると、内燃機関のみを搭載した車からハイブリッド車や電気自動車への完全な移行は2050年までに起きる。
おめーが勘違いしてるんじゃね。 ハイブリッドにはガソリンエンジン積むんだから
内燃機関死んでないじゃん 中国市場
新車販売は2803万台 ※100〜200万円台の低価格ガソリンSUVが9割
うちEVは40.9万台(1.4%) ※半分は補助金目当てのエンジン付け替え
米国市場
自動車販売台数:1755万台 ※ピックアップとSUVで6割
うちEV販売台数:8万5000台(0.4%)
マスコミはわーわー騒いでるけど現実はこれ
世界一の電気自動車市場である中国でさえ8月のEV販売わずか6万8000台
なにせ中国でさえ99%の人は今もディーゼル車やガソリン車を買ってる トラックは簡単には入れ替えられんよ
寿命の長い船や非常用発電機のディーゼルエンジンもなかなか変えれんぞ >>231
エネルギー効率で言えばそうだろうけど最近のエコカーは20km/l以上走るぞ。
100km走るのに700円弱
4人乗ったら180円弱
電車よりはるかに安い。 >>24
やっぱりあれは飛行機用にエンジンの実験してたんかな 大気汚染の原因
EU=ディーゼル車
中国=電力不足→石炭火力→EVで悪化
普及どころかまだ市場確立すらされてないのに大騒ぎしてるのが日本のアホマスコミ
EVシフトなんて起きてない >>228
わかりやすく説明してやる
イギリス人「セックスという素晴らしい発電機関を発明してやったぞ!」
ドイツ人「オナニーなら自分で発電出来るじゃないか! 俺ってアタマ良い!」
…「内燃機関=オナニー」。つまり、そう言うこと。外力がなくても、自分が頑張れば、何とかなるw >>250
ハイブリッドとか燃料電池車って言ってるの日本政府向けね
外国向けならEV一択 バルチック艦隊との海戦。日露の石炭の軍艦
タイタニック号も 中国政府
・EVやPHVの購入補助制度を見直した
・補助金交付基準を引き上げると同時に交付額を引き下げる
・1台当たりの交付額を20%減らす
・地方政府から給付されるエコカー補助も、
中央から給付される補助金額の50%以下に抑えるよう通達が出た
・電気自動車で1台25〜50万円の値上げになる
BYDはこれを受けて値上げを決定した(減収・減益・販売減に転じたたため)
中国でも完全に情勢が変わった こういう予測は誰にもわからんよなあ。
確かに、たとえばプロペラ飛行機はほぼなくなったし、ブラウン管テレビもほぼ消滅したけど。 >>250
お前の読解力がないんだろ
ハイブリッドか電気自動車への移行とわざわざ明記してる
即ち、ハイブリッドはまだまだ生き残れる前提だ、
そこが国策でEVを進める中国に付け入るすきを与えるだろう、
欧州も国策でハイブリッド規制する可能性がある >>5
まぁ、発電の効率の方が上だが
送電ロスを考えたら
エンジンの方がトータルで良いかもね
HCCIも始まるし >>282
ターボプロップ機は最近増えているけど? >>273
レンジエクステンダーは HV て言わないのかな? 蓄電池のブレークスルーがくればすぐ切り替わるでしょうね 国務長官
:レックス・ティラーソン(石油大手エクソンモービルCEO,ロシア事業を手がけプーチンに近い,石油ガス外交
エネルギー長官
:リック・ペリー(テキサス州知事,地球温暖化否定,排ガス規制廃止,石油ガス推進派
環境保護局長官
:スコット・プルイット(オクラホマ州司法長官,石油と天然ガス推進派,地球温暖化否定,排ガス規制廃止の急先鋒
内務省長官
:ライアン・ジンキ下院議員(モンタナ州,COx規制反対の急先鋒,キーストーンXLパイプライン推進者
米国のエネルギー行政を管る主要4ポストすべて脱環境派だ
パリ協定離脱、EV補助金廃止(下院共和党で立法)、エコカー終了も最初からわかってたよ
カリフォルニア州(民主党地盤)の顧問全員首になった もっとも
>葛巻氏は、2050年までには2010年から比べてCO2排出量を90%減らすとした上で、
電気自動車使う電気を作るためにCO2が排出されることは無視してないか? >>36
公道を走らせるには衝突安全性能が必須だから、家電屋が参入するにはハードル高すぎて無理と思うの 中国のEV補助の詳細を書くと、、、
・ナンバープレートを優先的に取れる(交通渋滞大気汚染が深刻なんで順番待ち。EVは優先支給)
・走れない日の規制がゆるい(交通渋滞が深刻なんで●曜日はこの車は走れないとか決まってる)
・補助金が数十万円もらえる(エンジン付け替えでも補助金がでる。これの水増しが多い)
それで都市住まいの人がEV買ってるというわけ >>273
ハイブリッドが日本だけだったのは特許をトヨタとホンダが押さえていたから
特許期限が切れた途端に欧米メーカーもこぞってハイブリッドをラインナップしてきた 市場がもとめなければトヨタだけ今でもこれ実施できるからな
すげぇよな
2050年なんて、トヨタならEVでも水素でもないもっと先行く車つくってそうw >>282
バッテリースペックの大きなブレイクスルーが起これあっという間に変わるしなければ
ずっとガソリンエンジンのまま。
ただ、低コストでハイブリッド作る技術が出来ればバッテリー技術関係なくハイブリッド
は普及する。 >>262
頭が悪いな、ハイブリッドを戦略車に残したいからこういう書き方になる
ハイブリッドでまだまだ勝負できると思ってるのだ
そこが、負け戦になる可能性がありと言う話、 EVはブームで終わるかなと思ってたけど、海外じゃ割と勢いあるのね
エンジンはよほどの技術革新が無い限り衰退するだろうね >>125
そうか? クリーンディーゼルのインチキがバレてヨーロッパで
トヨタハイブリッド売れまくりだが
タイ、インドネシアでもじわじわ増えている。渋滞するところは
HVにかなわない。
トヨタのHVに牛耳られたくない国は税制を意図的に捜査しているが、
PHVで反撃するだろう 安倍一強を嫌悪する人やマスコミが嫌に好むのが、世界は電気自動車にシフトしてて日本企業はダメって論調 >>1
予測じゃなくて
最近やっと気づかされたんだろ
それw 知ってた
発電効率も劇的に変わり始めたし電力の供給もまったく問題ない カリフォルニア州のZEV規制について詳細を書くと、、、、
・全米2万台以上を販売してるメーカーが対象(従来は6万台…1/3に下がった)
・州内販売台数の2.5%をPHVやFCVやEVにすること
・足りない場合は1クレジット50万円で購入する
・カリフォルニア州で10万台売る場合なら2500台をPHV・FCV・EVにすればOK
・EVはある程度普及したと見なしてクレジットが減った
・FCVの普及を急いでるんでクレジットは3倍に増えた(米政府とシェルが急ピッチ)
というものだった
これが
・2018年からはHV、天然ガス車、低燃費ガソリン車が除外される
・カリフォルニア州で10万台販売するならZEVを1.4万台販売しなければ罰金を課せられる
・例えば1.4万台分なら70億円(1クレジット50万円)
・将来的にZEVを14%以上販売することを義務付ける(最終的に16%に引き上げる)
・アリゾナ、コネチカット、メイン、メリーランド、マサチューセッツ、ニュージャージー
ニューメキシコ、オレゴン、ニューヨーク、ロードアイランド、バーモントの11州で導入
ところが
・アメリカ政府が全米でEV税額控除の段階的廃止を決めた
・電気自動車は最大85万円の値上げになる
アメリカ政府>>>>>>>>>>>>>>>>>>カリフォルニア州 >>282
たしかに、公衆電話や改札の切符切りの駅員や頭髪やスペアタイヤが
なくなるとは思わなんだ (´・ω・`) >>116
鉄道じゃん
極力平らな場所を転がり抵抗の超少ない鉄のレールを走って、自分は信号なんかで止まることもなく周りを止めさせる
比べるのはフェアじゃないよね ■各国の規制で、PHVは規制対象外 PHVこそが未来の万能車
●純電気自動車は、航続距離と電池劣化問題、価格で問題が多い。
●PHVは、価格以外の面で、ほぼ全ての面でガソリン車を上回り、
また電気自動車と違い、航続距離や充電時間の問題が起こりにくい。
『プリウスPHVの脅威 “純”電気自動車は駆逐されるか』
http://diamond.jp/articles/-/100367
●トヨタ・プリウスPHV 航続距離:約1668km(うちEVのみで約68km)
価格:326万1600円〜
http://toyota.jp/priusphv/grade/s/?padid=ag341_from_priusphv_grade_grade_s_thumb
●参考価格
日産・リーフ:315万0360円〜(航続距離:約400km)
テスラ・モデルS:1000万円〜(航続距離:約600km)
★実際の航続距離はカタログ値の50〜90%程度。特にEV走行距離は変化が激しい。
●エネルギー密度
http://www.vec.or.jp/2010/06/22/column_018/
ガソリン :12000wh/kg
リチウムイオン電池:100wh/kg(先端開発段階で200wh/kg)
ニッケル水素電池 :70wh/kg
鉛蓄電池 :35wh/kg
高圧水素 :165wh/kg それがトヨタの死を意味するという予測は出さないのかね >>125
ハイブリッドを認めたくなかっただけでしょ
現に今は欧州メーカーもハイブリッド出してるし
クリーンディーゼル笑に頼ってたのにハイブリッド開発する時間稼ぎできたのか知らんが 中国は電動バイクが売れまくりだが、夜でもヘッドライト無しで
走っているぞ。
若い人はさすがにライトつけてたが。
命より走行距離の節約したいのか。
EVが普及したらどうなることやら。市街地では駐車場が無くて路駐だらけなのに >>309
発電はもともと内燃機関のシェアはほとんどなかった。 世の中絶対続くもんは医師とお上くらいだよ
でも、お上でさえ取り壊しがるのに 軍用はどうなの?重たい戦車が電池で動くと思えないんだけど。 ついに露西亜の原子力電池技術が日の目を見ることになるのか? フォーミラーEとか、F1とか感電するから事故るとジャンプして車から離れるよな
今後は感電死が増えるのか ドイツ:再生可能エネルギー30%
フランス:原子力エネルギー80%
EVを推進できる土壌のあるのは世界でこの2カ国のみ
ちなみに中国:再生可能エネ+原子力合わせも5%以下
EV単体の諸問題(走行距離・充電時間・暖房冷房時燃費悪化・バッテリー劣化)もあり前途多難
理想系は太陽光発電で必要昼間電力を上回る発電を行い、余剰電力で水素を蓄えそれを夜間発電に回す
原子力を前提にしない場合このパターンがひとつの回答になるが、そういう状態になるまでに何年かかるか想像すらできない
酷暑の地域や寒い地域ではEVは死亡リスクすらある
100年後でも汎用性が高い内燃機関は残っていると思う ニッポンは何を産業の柱にしていけば良いんだ?
早く次のパラダイムを見つけないと
コダックみたいになっちゃうよ。 走る楽しみが無くなるから一定数はこだわってエンジン車乗るだろうね 電気自動車はいずれ来るだろうが、いきなりは無理だから、とりあえず今は水素を挟むんじゃない? >>321
第二次世界大戦のころからハイブリッド式(内燃機関で発電してモーターで駆動)の戦車があったぞ >>307
まあ、ずばり言えばそうだね
系列の莫大な部品メーカーを切る訳にいかない、経営者も一気に舵をきれない,
苦しいところだ 車もバイクもEV自動運転になって
ますますモヤシや老人や女が 安心安全とか言う
うんちっぽい社会になるんだろうか
あえてエンジン車やバイクに乗る奴が完全趣味化してプレミアつく時代になんのかね 内燃て なあに?
内燃が ないねん? トヨタどないなりはりますのん? プラグインになって
田舎じゃ深夜の電気泥棒が増えたでよ。。。 どうせ、また北斗の拳世代のジジイなんだろう。
ケンシロウ気取りさ。
トヨタは次世代バッテリー技術の実用化にメドが立ったって事を暗に示してる。
全固体電池を載せたEVお披露目はいつなんだろうね。 これからは宇宙です
地上でせっせと下積みしましょう >>14
バイクは鼓動と音がなきゃ走る気がしない。 >>326
そのうち核融合発電が解禁されるからね
温暖化詐欺を利用して化石燃料離れしているのはその世界に早く行きたいから
新しい技術は既得権益者が邪魔して潰しにかかるからね ★電気自動車よりも、ハイブリッド車の方が、約136万円も安い!
どっかのバカがエンジン不要になるから、電気自動車の方が安くなると
言ってたはずだがw
アクア1台(179万円) + パッソ1台(116万円) = 295万円 ←2台でもリーフ1台より安い。
プリウスでもリーフより、72万円も安い。
電気自動車は高い、電池寿命短い、エアコン使用で航続距離短くなる
電池交換費用もHV車の約5倍も高い。(HV車14万円、EV70万円前後)
充電時間長い。中古車価格の下落が激しい(リーフ1年落ち中古車100万円前後)
『今の電気自動車はゴミ!』と、断言してもいい。
●トヨタ・アクア(ストロングハイブリッド) 価格:178万5240円〜
満タン走行可能距離(カタログ燃費×タンク容量):1368km
http://toyota.jp/aqua/grade/l/?padid=ag341_from_aqua_grade_l_thumb
●日産・リーフ(100%電気自動車) 価格:315万0360円〜
満充電走行可能距離(カタログ値):400km
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/specifications.html#grade-EV-0 『誰が電気自動車を殺したか?』って映画があったわね。
GMがEV1を作り続けていれば、世界を席巻できたかもしれないのに。 >>336
コレで動物も安心して病院に行けるわ。
競争で価格も下がるし、エエ事だらけやわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています