【社会】大阪で発見されたクジラの化石、半世紀ぶりに正体判明
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大阪市立自然史博物館は22日、約50年前に市内で発掘され、ミンククジラとされていた骨の化石が、「カツオクジラ」だったと発表した。約8800年前〜約4千年前の縄文時代の骨といい、半世紀ぶりに正体が判明した。23日から同博物館で常設展示する。
化石は、1966年に大阪市東成区で工事中の地下14メートルから発見された頭部で、専門家によって「ミンククジラ」と論文発表された。だが、同博物館の田中嘉寛学芸員(古生物学)らが、他のクジラの骨と比較するなど再調査したところ、形態の特徴からカツオクジラと判明した。
田中さんは「太古の大阪湾にどんなクジラが泳いでいたのか、今後も明らかにしていきたい」と話す。(石倉徹也)
http://www.asahi.com/articles/ASKCQ5Q73KCQPLBJ002.html 当時、環境保護にうるさい欧米との接触がなかったからタコ焼はタコじゃなくてクジラを使ってたらしいな >>15
カツオ×ナカジマ描いた奴は猛省して欲しいな。どう考えてもナカジマ×カツオです。 かつおおやつよ!
四谷大塚の入塾テストに落ちたかつおは逆回しで聞いてさらに落ち込んだ 探偵ナイトスクープで小学生が川からクジラの化石を発見した回があったような。 おーい!磯野ぉ!!もう骨しか残ってねーゾォ!!!野球しようぜぇ!! 大阪市内でナウマンゾウが歩いていたというのが
信じられないのだが、今も生き残っていればよかったのに。 >>20
昔は、上町台地以外の部分は海。
住吉大社は建立当時は海岸。 カツオの群れと一緒にいることが多いからそう呼ばれるそうだが
カツオが寄ってくるのか、カツオをについて行くんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています