>>309
公的資金?
同じ額面の新発国債と政府が交換すれば?
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公的資金とは、日銀救済のために日銀に投入するための日本政府のお金。
日本政府の債務は現在でも1000兆円、GDPの200%を超えているので、お金が無い。
そのため「公的資金のお金は国債を発行して調達することになる」と思う。

その国債(借金)を返済するために、
日本政府は『日銀救済税』を国民から徴収する可能性もある。

つか、日銀が債務超過になったとして、
日銀にその債務の返済を誰が迫るんだw
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日本の『中央銀行』である日銀が破綻することになる。

日本の中央銀行が破綻すると、おそらく日本の自国通貨である『円』への信頼も失墜するリスクがある。

日本の自国通貨である『円』への信頼が失墜すれば、『円』の価値も下落する。
つまり、円安になる。しかもその円安が止まらないリスクがある。

日本の自国通貨である『円』の価値が下落するので、インフレも起こるリスクがある。
そしてそのインフレも止まらない可能性がある。

参考までに日銀の債務超過についてのコピペを後に貼っておく。