【社会】1円玉を「バシッ、バシッ」と投げつけ先祖供養 室町時代から続く伝統
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http://yomiuri.co.jp/national/20171125-OYT1T50011.html
1円玉のさい銭を投げ、先祖の霊を慰める「投げ銭供養」が24日、徳島県美波町西由岐の般若寺(谷暢俊のぶとし住職)で始まった。
室町時代から伝わる仏教行事で「大法事」と呼ばれ、毎年この時期に町内の真言宗11か寺が持ち回りで行っている。
この日、訪れた人たちは最初に同寺の受付でバケツいっぱいに、1円玉に換金してもらった。その後、高座の住職が故人の名を読み上げると、その家族らが1円玉をわしづかみにして、高座のわきに立てかけた戸板に何度も投げつけた。戸板に当たる音が大きいほど供養になるとされ、境内では「バシッ、バシッ」とにぎやかな音が響いた。供養は26日午前11時頃まで行われる。
http://yomiuri.co.jp/photo/20171125/20171125-OYT1I50006-1.jpg >>1
そういや織田信長が誰かの葬式で何か投げてたな、同じ?w アルミニウム合金の起源は日本だった!?
昔の銭の重さ考えると1円が代替だと軽すぎじゃ無いかね。古銭ってそんな軽かったっけ? 一円玉は朝鮮起源。
朝鮮にはステンレス鉱山があるんだし、アルミ鉱山ももちろんあって、精錬のいらない良質なアルミが産出された。室町時代に朝鮮で作られていたアルミ1ウォン硬貨が日本に輸入されていた。日本の円はそのころにウォンがなまって円になった。 ほうほう、室町時代に1円玉か。
あったかもしれんな。 >>2 みたいな理解力とか推察力とかないヤツには、
超バカがつく程丁寧に説明しないといけないから難儀な事やね 室町時代にアルミ精錬技術があったとはさすがだ。
電力はどうやってたのかな。 小銭が使えずにいっぱいあるからこういう行事あってくれたら助かるなあ 一円の価値が高かった太平洋戦争前は大変な行事だったろう 室町時代にバケツ一杯の小銭を投げれるなんてみんな金持ちだったわけか >>241
なお、それ以前の一般常識も知らない>>241はというと >>243
奴卑とか罪人とかが滑車を回して発電したんだよ(スットボケ タダで一円玉に両替してアルミ素材として持って帰るニダ 死んだ人供養するにも金がかかるから
小作貧乏だった村人は腹いせに支払う金を投げたんじゃないのかね
金使わせるんじゃねーよって 銭は投げて使うもんだよね〜
フツーの支払も
投げつけるもんね〜 >>2
室町時代によく自販機の下やお釣りのとこ手をつっこんでたけど1円玉はなかったな 因みに高知県香美市にあった物部村のいざなぎ流神道加持ではふま占≠ニ言って
米を捲いてその形で万事を占った >>110
ケンミンショーだな
久本の実家が檀家だったのでやってたそうだ >>258
あいつの家は創価だろ。昔、号泣動画ってあったじゃん。 元慰安婦「日本軍にジープで連れていかれヘリコプターで前線に運ばれた」 >>260
「クリスマスは大忙しだった」も追加しとけよ。 戦国時代人「天正大判が頭に当たった時は死にそうになったわ」 これおかしくねぇ?
室町時代に1円があったか?
これが宗教だよ!
悪い事が起こるや良い事になると不安を与え、カネで不安を解消 バブルな伝統だな
これを仏教行事なんて言ったら釈迦も卒倒するだろうな 室町時代なら、通貨もそんなには流通していないのではないか
どこかの段階で行事の内容が変わって行ったのだろうな スレタイ見た瞬間室町時代に1円玉があるかあと突っ込んだが書き込むすきもなく書かれていた 徳島の南側に一円を階段に撒きながら登っていく寺が有ったけど、その寺?
バアちゃん曰く、一段一段一円を置いていく事で煩悩を取り除いてる って言ってた 明の時代になっても明の銭より宋銭が人気あったらしい>日本
使い勝手がいいとかなんとか >>276-277
(つд⊂)ゴシゴシ
悲惨な自演をみた… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています