>>122
死刑裁判は被告そのものの生命を奪う重大な裁判
事実認定や審議の質は著しく高くなっており最も冤罪が生まれにくい裁判となっている
それに付け加えて日本では冤罪の可能性があれば死刑執行されないので
この二重の扉が非常に強力であり、そのため戦後一度も冤罪で死刑執行された例が存在しない
まぁ死刑されたのが冤罪かもしれないという論理なら
毎年無期懲役でも20人以上獄中死してるからこれらも同様に冤罪かもしれないとなり
無期懲役も廃止しないといけなくなってしまう