「音楽を聴いて鳥肌が立つ」経験があるのは特殊な脳の構造を持つごく一部の人だけという研究結果★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1512095114/
音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果
MUSIC 2017.11.28 FNMNL編集部
http://fnmnl.tv/2017/11/28/42506?articleview=more
音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。
南カリフォルニア大学の研究により、「音楽を聴いて鳥肌が立つ」経験をできるのは人口のごく一部しかいないことが明らかになった。
ほとんどの人の脳ではニューロンと「音楽による鳥肌」がリンクしていないため、この現象を体験できないという。
ハーバード大学在学中からこの現象について研究を続けているMatthew Sachsによると、
これを体験する人々の脳内の構造は特殊で、彼らの聴覚皮質と感情処理機能を接続する神経繊維は、
一般のそれよりも密度が高いのだという。
現段階では、この高密度の神経繊維が存在する理由については未解明だが、
これが存在するという発見自体が革新的なものであるとSachsは述べている。 彼は以下のように話している。
「私たちの発見は、報酬系への知覚アクセスにおける神経基盤が個々によって異なっていることの最初の証拠を提示しています。
またこの発見により、外的事象と感情との聴覚を経由したコミュニケーションが音楽というものを
人間にとっての審美的な報酬にしているという進化の原理が示唆されるのです。」
また、南カリフォルニア大学・Brain and Creativity Instituteの研究助手である
Der Sarkissianはこの「鳥肌」現象についてNeuroscience Newsで以下のように描写している。
「呼吸が曲のペースに合っているような感じがして、心臓の鼓動が遅くなり、
曲にさらに集中している感覚になります。心も身体もその曲に反応している感じです。」
(ちなみに、ここでこの反応を誘発している曲は、Radioheadの"Nude"だったという。)
Sachsによると、この連動は感情回路自体の強いつながりを示しており、このような強い感情の反応は音楽だけに限られたものではないともしている。
一方、多くの神経繊維を持っていたとしても他の報酬(金銭など)では反応を見せるものの音楽に対しては反応が出ないケースもあるという。
現在のところ人口の何パーセントがこのような高密度の神経繊維を持っているかは明らかになっていない。
Sachsの準備段階の研究では調査対象の人数に制限があったことも理由の一つだ。
現在、彼は南カリフォルニア大学でPhD課程の中で研究を続けているということなので、続報を待ちたい。
また、この発見が鬱病の治療にとっても重要な影響を与える可能性についてもSachsは言及している。
鬱病はあらゆる物事における喜びを感じる機能を不全にするということから、
音楽が患者の喜びの感情を開発する役割を担う可能性があるとしている。
Via: Social Cognitive and Affective Neuroscience , Digital Music News
(辻本秀太郎) 【炎の体育会TV】陸上選手の奥村ユリさん、ルックスがもはやモデル並みと話題に
https://t.co/QFMntQ3BeP
特殊 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 19歳の時にビートルズの
サージェントペッパーズロンリーハーツクラブバンドを聞いたときは
鳥肌が立ったが? 鳥肌はもう悪い意味には限定しないのがスタンダードだな 音楽は総合芸術であり、「鳥肌」というのも身体の複合機能。両者の接点を求めることじたいがおかしい。 >>1
>現段階では、この高密度の神経繊維が存在する理由については未解明だが、
>これが存在するという発見自体が革新的なものであるとSachsは述べている。 彼は以下のように話している。
だいたい何だよ?神経線維の存在ってw
肉体のどの部分に存在してるって? つうか、寒さ以外で鳥肌が立つっていうのは、誰でもあると思うんだが・・・ いやいや無いてwww誰でもあるから 無い奴のが少数 ある!
……といいたいけどライブやライブ映像見てなったことはあるけど
純粋に音楽だけ聞いてなったことはないかもしれない 【緊急のお知らせ】
https://goo.gl/PzM3Dtにアクセスして
ht_epitaph@yahoo.co.jpを入力してください。
面白いものが見れますよ。 日本語脳だとなりやすい気がするな
外人とは脳の基本OSが違ってるし… サヴァン症候群ってやつか?
まあ能力のあるやつってみんな人と違う脳みそ持ってるんだから
サヴァン症候群みたいなもんだな
サッカーのうまいやつ
野球のうまいやつ
バイオリンのうまいやつ
ピアノのうまいやつ
メカに強いやつ
数学に強いやつ
物理に強いやつ
言語に強いやつ
絵に強いやつなんて
ゴッホやピカソなんて完全にサヴァン症候群だな クリックさせる為に色んな手法のウソネタニュースを上手に考えるもんだわ
俺って特別なんだって思っちゃうもんな 音楽だけでってのは経験ないけど映画とかの感動シーンとリンクする場面でならよくある 「音楽」って前提なのに黒板を〜って言い出すバカがいて失笑 .
.
誰が
何を聞くか
によって結果は変わると思うが。 >>28
言語とか習慣で脳の構造が違ってくるってありそうだな 凄いと感動して鳥肌が立ってるんだから音楽あんま関係なくね? 名曲「奉神御詠歌」聞くと鳥肌止まらない とにかく引きずり込まれるような迫力 スナックでマイク向けられたら必ず歌わしてもらってるわ >>37
それぞれ自分が嗜好するジャンルの曲で経験してるから
他の人が聞いても再現度低い感じするな。名前上がってるの聞いても全然来ない
これ被験者の条件揃えられるのかね >>1
すごい馬鹿な研究だな
音楽なんて記憶と結びつきやすいのに >>1
これは絶対おかしい
研究か翻訳かどこかが間違ってるんだろう
>>33
これな
次スレは要らない 導火線に火が付いたのは何時だったろうか
中学生の頃か 生まれた頃か
爆発寸前の火薬のようなレコードが好きだった 鳥肌は自分の中で
音楽単体なら生涯ベストと言えるレベルの曲を初めて聴いた時から数回まで
ライブなど特殊状況を含むなら結構な頻度で起きる 鳥肌ってのは、寒い時に毛穴を閉じて放射熱を抑えるための機能
感動して鳥肌が出来るのは、進化の過程で皮膚が誤作動起こすように
なってしまった欠陥品 短い単語でも鳥肌立つ時があるんだから音楽の方がそりゃー立ちまくるよね どうやら文系と理系でこの記事の捉えかたが違う気がするぞ へぇ 俺最近はじめて経験した
しかも生じゃなくて録画で
日下紗矢子 マイ・シャローナを聴いて鳥肌が立ったわ
「まさにビートルズの再来やないかい!」 つか確認しなくても
腕の外側の産毛が逆立つ感じでゾワゾワしてるの分かる 音楽単体でもなるときあるが
おれは漫画描いてるので自分の作品の主題歌って勝ってに決めて聴いてると
マジで鳥肌たつときあるな、腕がさぶいぼだらけになってるし >>57
あー 神経はぞわっとはしてるけど実際鳥肌のぶつぶつが
出てるかどうかはべつものかもな。 テッテッテッテッテッテッテ-
テッテッテッテッテッテッテ-
テッテッテッテッテッテッテ-
テッテッテッテッテ
デン!
でサブイボ勃つじゃん レーベル所属なしの完全自主制作
YOUTUBEにMV上げただけの完全ノンプロモーション
CD流通なし完全ダウンロード販売のみ
音楽メディアは完全スルー
これで
itunes 邦楽トップ
レコチョク 邦楽トップ
YOUTUBE 邦楽音楽ビデオ 2位
CD&DLのbillboard japanでも19位ランクイン
良い曲過ぎて鳥肌たった
http://youtu.be/UyV9ud-akdw これだけじゃなくて、その他にも神経過敏すぎて生きるの大変
発達凹凸もあるわで一概に繊細な神経って言われても手放しで喜べない 予想外の進行や転調で鳥肌でるよね
不安と気持ちよさが混ざった感じ まあ音大のような特殊な環境でも絶対音感は2割強に留まるし、ちょっとショックだが俺たちはギフテッドだったって事か
「身体に電気が走ったような衝撃」っていうのも比喩表現ではない
実際に脊椎が瞬間的にゾクっときて頭がじわっと熱くなる。そして数秒のタイムラグで鳥肌が立つという現象だ 鳥肌はよく聞くけど、なかにはうんこ漏らしたりする品格の欠片もない人間がいるらしいよ >>22
それがそうでもないんだな
前スレで音楽はもちろん黒板を爪とか恐怖等でも鳥肌立てられない人がいた
つまり感情に鳥肌がリンクしない脳の問題やね ブルガリアンヴォイスを生まれて初めて聴いたとき、
鳥肌が立ちました
その後、宇宙人との交信の一環で、地球人とは
こーゆーものですを表わす為にブルガリアンヴォイスの
音楽を宇宙船だかに乗せてローンチさせたことを聞いたとき
あーやっぱりって思いました。
すみません日本語不自由みたいでw 鳥肌が立つような思いをしたことはあったが、実際皮膚には変化なかったんだろうな。 >>74
ああ、自分もウンコ出そうなとき鳥肌なるわ 音で鳥肌はあるけど立派なメンヘラになってる俺みたいな奴も沢山おるだろうし説得力ないわ 鳥肌が立つって以前は良い意味には使われなかったような。
ガラスを引っ掻く音にも素晴らしい演奏にもまあ毛穴がプツプツ立つけどさ。 鳥肌になる音楽は大体雰囲気が近いものがある
好きな音楽の分類なんだが勝手に鳥肌になって気持ち悪いんだけどな・・・(´・ω・`) 基本的に便秘属性だから、さらっとウンコ漏らせる快便体質うらやましいわ >>77
あぁ解るよ
ブルガリアンポリフォニーは鳥肌が立ち易いのは同感 ビートルズの レットイットビーを聞いたとき、鳥肌が立った。 >>28
それは有りうる
前スレでも言われていたが虫の鳴き声を情緒的に受け取れるのは世界でも日本人ぐらいらしく、海外ではただのノイズ
虫の鳴き声で季節を感じそこに過去の記憶や想像等をリンクさせ感情に働きかけられるのは日本人特有らしい さぶいぼもないけど、手汗もかかないんだよなぁ
全体的な発汗とか、どきがむねむねしたりはするけど >>73
絶対音感持ってるなら大事にしなよ。
さもないと劣化する。ソースは私。 >>76
なんか、そういう心の不感症の人が増えた気がする
常にストレスでイライラしてて脳が収縮してるような人
例えるとこのスレに鳥肌なんかたたないとか書いてる人
や、車で抜かれただけで暴発しちゃうような人 アニメのOPEDの映像付き音楽とかは、割りと鳥肌立ててもいいもんがある
最近のとかあんま見ないから例を出しにくいが、ナルトのHero's Come Backとか
よかった。ヒーローとか仲間とかを扱う少年漫画ネタは、鳥肌立てる音楽と
相性がいい
地獄少女もよかった。特にED。綺麗さでも鳥肌立つんやで さだまさし聞きながら背中に氷水流せば誰だって鳥肌立つよ 鳥肌が立ったと言う奴は多いが、実際にはいない。そう感じただけの事。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています