0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2017/12/07(木) 22:36:18.08ID:CAP_USER9調査チームによると、船体はいずれも逆さまになっていた。ともにスクリューが残っているのが確認され、扶桑の艦橋部は船体から約60〜70メートル離れた海底に沈んでいた。調査で得た情報は日本側に伝えるという。
調査はスリガオ海峡の深さ約200〜600メートルの海域で実施し、ほかに駆逐艦満潮、山雲、朝雲とみられる船体も見つかった。周辺海域には重巡洋艦最上も沈んでいるとみられるが、海流が強く今回は発見に至らなかった。
調査に協力したフィリピン国立博物館関係者は6日、取材に「船体をどうするかはまだ決まっていない」と話した。
産経フォト 2017.12.7 20:35
http://www.sankei.com/photo/story/news/171207/sty1712070019-n1.html