>>438
頸がんワクチン接種が少女たちのためになるのかならないのかわからないけど
読んでみて、村中璃子さんがこの件にかかわることはマイナスにしかならないと再度思った

>ところが、それから2か月後、日本政府はこのワクチンを定期接種に定めたまま積極的接種勧奨を
>「一時的に」差し控えるという奇妙な政策決定を下した。けいれんする、歩けない、
>記憶力や成績が落ちた、不登校になったなどという訴えが相次いだためだ。

新しいワクチン接種で重大な症状が相次いで報告されたら一時差し控えて調べることは
「奇妙な」ことでは全くない。

>大多数のまっとうな医者たちは「心ない医者に、心の問題だと言われた」などと激しく批判されて
>面倒になり、みんな黙ってしまった。

真実を知ってたら面倒になり黙る医師なんてもほぼいないはず
わからないからこそ様子をみてたんだろうに
これは日本の医師に対する侮辱でもある

>母校北海道大学で講演をした際、ひとりの若い産婦人科医が私にこう尋ねた。
>――僕たちだけあとどのくらい子宮を掘り続ければいいんですか。
>子宮を「掘る」、すなわち子宮を摘出するという意味だ。

これは明らかに嘘
子宮を摘出するのは頸がんだけではなく、体癌卵巣がん、子宮筋腫でも摘出する場合がある
もし仮に子宮頸がんを100パーセント予防できたとしても摘出手術はなくならない
自称医師なのにどうしてこんな嘘をつくんだろう?村中さんの人間性に問題があるとしか思えない

>掘り出した10万個の子宮を想像してほしい。その持ち主である女性たち、
>そこから生まれ母を失った子どもたちを。そこから生まれてくるはずだった子どもたちを。

これも真っ赤な嘘
年齢別罹患率をみるとほとんどが出産を終え他年代、もしかしたら孫もいる年代の人が最多

>本はできている。私の夢はこの本が、世界中の病院やクリニックの待合室に置かれて読まれることである。
>ぜひ海外の版元にも、この本の翻訳・刊行をお願いしたい。本のタイトルは「10万個の子宮」という。

数字で証明できる真っ赤な嘘を本にして金儲けですか…
騙される人がいないことを祈るだけだ

他には少女と親御さんへの誹謗中傷と、池田氏をどうやって成敗したか

スピーチの写真で聞いている外国人がうんざりしてた理由がよく分かった