敵基地攻撃が目的とかあまり関係ない、巡航ミサイルでも対艦ミサイル、500ポンド爆弾でも
安全な兵器など、どこにもない、ある意味、兵器は殺傷力がある危険な物、しかし、兵器が
意思を持っているわけがないので、使用する人間が危険か、人道に反するのか、行動するだけなんだ
兵器の使い方で問題あるかないかが決まる、兵器自体はすべきの兵器が使い方を誤ると危険な物
憲法上、前項の目的に、「国際紛争を解決する手段としては」と書いてあるから、前項の目的外の
「国際紛争の解決する手段」にならない場合、敵の核兵器、弾道ミサイルを発射前に破壊する等の
核が発射された場合に失う命数万人と、それを守るための敵の弾道ミサイルの破壊という行為
は、「国際紛争の解決する手段」にならないし、公共の福祉に反しない生存権の行使だから、合憲
と考えることができる。