【政府】画期的な巡航ミサイル導入も…なぜか腰の引けた政府説明「敵基地攻撃が目的ではない」
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日本が導入する巡航ミサイル
http://www.sankei.com/images/news/171213/prm1712130006-p1.jpg
政府が長射程の巡航ミサイルを導入する方針を決めた。航空自衛隊の戦闘機に搭載する対地・対艦ミサイルとして、防衛省が平成30年度予算案に関連費用を計上する。弾道ミサイルの発射元をたたく「敵基地攻撃」にも活用できる装備だが、当の防衛省は「敵基地攻撃が目的ではない」と必死に否定する。画期的な新装備導入を決断した割には腰が引けた説明がちぐはぐな印象だ。
「あくまでわが国防衛のために導入するもので、敵基地攻撃を目的としたものではない。敵基地攻撃能力は日米の役割分担の中で米国に依存しており、今後とも日米の基本的な役割分担を変更することは考えていない」
小野寺五典防衛相(57)は8日の記者会見でミサイル導入を発表した際にこう述べ、事前に練り上げた答弁要領に沿って「敵基地攻撃が目的ではない」との見解を強調した。
導入するミサイルは3種類だ。「JSM(ジェイエスエム)」はノルウェー製で、対艦と対地の両方に使える。最新鋭ステルス戦闘機F35Aに搭載し、33年度中の導入を目指す。
米国製の「JASSM(ジャズム)」は対地用で、「LRASM(ロラズム)」は対艦がメーンだが対地攻撃も可能だ。ともに射程は900キロで、F15戦闘機かF2戦闘機への搭載を念頭に、機体改修の調査を30年度に行う。
これらのミサイルの導入がインパクトを持つのは、これまでにない長射程の攻撃が可能になるからだ。
例えば空自の対艦ミサイルASM2は射程170キロとされ、JSMなら約3倍、JASSMやLRASMでは5倍以上に延びる計算だ。対地ミサイルなので当然、敵国の領土内のミサイル基地などを攻撃する目的でも使える。計算上は、日本海の真ん中あたりから撃てば、北朝鮮の全土が射程に収まる。
しかし防衛省は、敵基地攻撃との関連性を強く否定する。取得目的として「敵の探知範囲や射程といった脅威圏外から、わが国に侵攻する水上部隊や上陸部隊に対処することで、より効果的かつ安全に各種作戦を行うことが可能になる」(小野寺氏)として、あくまでも敵の侵攻を防ぐ「守り」にフォーカスした運用を強調する。
ミサイルの名称も、敵の射程圏外から発射できることを示す「スタンドオフ・ミサイル」との呼称で統一しており、メディアが用いる「巡航ミサイル」との表現は避けている。巡航ミサイルという名称には、米軍のトマホークミサイルのように攻撃的なイメージがまとわりついており、「人聞きが悪い」からだろう。
無理からぬ事情はある。政府は過去にも巡航ミサイルの導入を試みたが、連立与党の公明党から「専守防衛の枠を逸脱するおそれがある」といった反対論が上がって見送りを余儀なくされた経過もあり、対外的な説明には過敏にならざるを得ない。
また、今回のミサイル導入が直接、敵基地攻撃に結びつくわけではないのも確かだ。
「敵基地攻撃は単にミサイルを撃ち込めばいいというものではない。目標の動向を捉え、対空ミサイルなどの脅威をくぐりぬけたうえ、攻撃がどの程度の効果をもったのかという被害評定をしないといけない」。防衛省幹部はそう語る。そのためには目標の動向を捕捉する偵察衛星など、多くの装備が必要になる。このため巡航ミサイルの使い道も、おのずと「守り」に限定されるというわけだ。
しかし、敵基地攻撃に必要な装備をすべて自衛隊だけでまかない、自己完結するという前提は不自然でもある。米国は敵基地攻撃に必要な兵器を豊富に保有している。日米の協力のもと、部分的に自衛隊が敵基地攻撃に限定して打撃力を行使するという運用のほうが、より自然だともいえる。
全文はソース先をお読み下さい
■巡航ミサイル 翼を持ち、主にジェットエンジンで推進する無人誘導のミサイル。放物線を描いて落下する弾道ミサイルと異なり、低空を飛ぶためレーダーに捕えられにくい。射程が長く精度が高いことが特徴で、艦船や地上の重要施設への限定的な攻撃に使用される。
配信2017.12.13 08:00
産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/171213/prm1712130006-n1.html
関連スレ
【防衛省】新たに導入する、新型迎撃ミサイル イージス・アショア “1基1000億円弱”
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513046145/ 自民党の憲法改正(解釈変更含む)の真の目的
@9条(集団的自衛権の容認)
台湾有事(台湾独立→中国武力侵攻→米経済制裁・マラッカ海峡封鎖→中国暴発(中国にとっては自衛権の行使))、あるいはアメリカが北朝鮮を攻撃した際に、極東における唯一の米軍の出撃拠点である在日米軍基地へ中国や北朝鮮の核ミサイルを打ち込ませる大義名分を与える。
将来もし、台湾有事やアメリカが北朝鮮を攻撃した際に、中国や北朝鮮の核ミサイルが日本に打ち込まれることがあったら、それは時の政権ではなく、安倍自民とアメリカのせい。
第一次世界大戦も第二次世界大戦も、集団的自衛権を行使したことにより勃発している。
A9条2項(戦力の不所持と交戦権の否定を削除し核弾道ミサイルの保有を可能にする)
自衛のための必要最小限度の範囲を超える戦力(大陸間弾道ミサイル、攻撃用核兵器)を保有できるようにし 中国からの攻撃をトリガーに核戦争を引き起こす。
現憲法の下では自衛のための必要最小限度の戦力しか保有できず(「戦力の不所持」を根拠)、大陸間弾道ミサイルなどは保有できない(NATOのような核シェアリングも無理)。
※現憲法下で保有できない戦力は、攻撃型空母、長距離爆撃機、大陸間弾道ミサイルなど(政府見解)、 逆に言えばこれら以外の戦力は現憲法下でも保有可能で改憲の必要性は見当たらない。
9条2項の改正の真の目的は日本に核弾道ミサイルを保有させること(または核シェアリング)。そして、それを交戦国の領土へ打ち込むことを可能にさせること。
※なお現憲法下で保有可能とされる核兵器は防御用核兵器のことで、日本へ侵略してきた敵に対してしか(日本の領土内でしか)使用できない。当然、目標、威力、搭載兵器も制限される。(従って戦略的価値は無きに等しい)
※実は日本はすでに常陽ともんじゅで生産された兵器級プルトニウムを90kgほど保有しており(原爆約30発分、兵器級PUでなければ弾道ミサイルに搭載できる水爆を作れない)、これに加えてアメリカからトリチウム(数十グラム程度)を購入すれば水爆も作ることができる。
ミサイル技術は人工衛星打ち上げ技術の蓄積があり(燃料注入を要しない固体燃料ロケットイプシロンがすでに開発済み)、それほど時間をかけずに核弾道ミサイルを保有することができる。
※また中国は非核国に対して核不使用を宣言しており、日本の核武装は台湾有事などの際に中国の核使用を助長する恐れがある。
★憲法第9条の趣旨についての政府見解
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
★現憲法と自民党憲法草案の条文比較表
http://satlaws.web.fc2.com/0140.html
trtr ★加憲による9条改正は実質的に9条2項を無効にしようとするもの★
加憲による9条改正は、9条2項をなし崩し的に無効にして、
敵基地攻撃能力と核ミサイルを保有できるようにさせようとするもの。
加憲を行い憲法9条3項あるいは9条の2に「自衛のため〜」や「防衛のため〜」
などの文言を付け加え「自衛権の保持」を規定するだけで、敵基地攻撃能力や
核弾道ミサイルを保有できるようになる。
今の憲法解釈は、武力は全放棄だが、それじゃあまりにも酷いから、
攻撃された時は反撃できるようにしよう、という解釈(一般的な自衛権とは全く違う)。
だから敵国まで攻撃できる長距離爆撃機や弾道ミサイルなどの攻撃用兵器は保有できない。
可能とされる敵基地攻撃にしても沿岸沿い(短距離爆撃機で行える範囲、特攻的な意味で
可能と言っているだけ)などで行えるだけ。 それが憲法に明確に「自衛権の保持」を明記する
ことで、憲法上のそういう制限が一切なくなり、 長距離爆撃機や巡航ミサイル、弾道ミサイル
などが保有できるようになる。 もちろんその先にあるのは中国との戦争。
加憲などで9条2項を空文化させたことで生じる効果(@長距離爆撃機や巡航・弾道ミサイルが
保有可能になる。A敵基地攻撃が可能になる)を一切説明しない政治家や
言論人を絶対に信じてはならない。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
■もし憲法改正が達成されたら、急速に巡航ミサイルや攻撃型空母、 長距離爆撃機の配備
が進むことだろう。 政府は敵基地攻撃能力を検討というが、インチキペテンも甚だしい、
9条改正しない限りはずっと検討中のまま。現に防衛省のHPには長距離爆撃機や攻撃型空母、
弾道ミサイルなどの攻撃型兵器は保有できないとしっかり明記されている。これら兵器なくしてどうやって
敵基地攻撃を行うというのか。9条改正しなければ敵基地攻撃能力は持てない。
■防衛省のHPには現憲法下では「攻撃的兵器―例えば、大陸間弾道ミサイル(ICBM:Intercontinental Ballistic Missile)、長距離戦略爆撃機、攻撃型空母の保有は許されないと考えています。」としっかり明記されている。
http://i.imgur.com/zvujNfm.png
■現憲法下では敵基地攻撃能力を持った戦力が持てないことが記載されたHPの全容。
今の安部自民政権ではこのような都合の悪いものは削除される恐れがあり、HPの内容を画像形式で保存した。
これが憲法改正後にどのように変わるか見物。
http://i.imgur.com/q75m2Jh.png
えうぇうぇw ★安倍首相の「9条に自衛隊明記」改憲案は日本会議幹部の発案だった!★
「加憲で護憲派を分断し9条を空文化せよ」
9条1項と2項には触れないという点をもって、首相や日本会議が悲願とする
極右的改憲から 一歩でも後退したのか?答えはノーだ。
昨日9日の国会参院予算委員会では、共産党の小池晃議員が「どう書くにせよ、
1項、2項に加えて、 3項に自衛隊の存在理由が書かれることになれば、3項(9条の2)に
基づいて海外での武力行使に対する制約がなくなってしまう。 2項は空文化せざる
を得なくなるのではないか」と質した。これに対し安倍首相は「御党は政府見解と
違い自衛隊は憲法違反と述べている」などと言ってごまかしたが、しかし、この
「3項(9条の2)加憲」は 現状の追認でもなんでもなく、真の狙いが憲法の平和主義を骨抜き
にすることなのはもはやバレバレなのである。
実際、先にその戦略の元ネタであることを指摘した日本政策研究センターの
「明日への選択」では、 伊藤氏による"戦略的加憲論"を掲載した翌々月号で、
同センター研究部長の小坂実氏が、こんな本音を暴露していた。
〈「戦力」の保持を禁じ、自衛隊の能力を不当に縛っている九条二項は、
今や国家国民の生存を妨げる障害物と化したと 言っても過言ではない。
速やかに九条二項を削除するか、あるいは自衛隊を明記した第三項を加えて
二項を空文化させるべきである〉
(同誌11月号「今こそ自衛隊に憲法上の地位と能力を!」)
ようするに、自衛隊の明記は「戦力の不保持」と「交戦権否認」を定めた2項を
「空文化させる」と断言しているのだ。 実際、3項(9条の2)が加えられ自衛隊が明文化すれば、
その活動に歯止めがきかなくなり、専守防衛が崩壊するのは目に見えている。
繰り返すが、自衛隊の明文化は"現状の追認"どころではなく、正真正銘の
"平和主義の破壊"である。こんな安倍首相の詐術にだまされてはいけない。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170510/Litera_3147.html?_p=4
えwふぇw >>66
田布施システムって、ウソがばれて失敗した反日デマだよ
http://blog.goo.ne.jp/sagastudents
その説では、この写真↑が使われる。写っているのは佐賀藩の学生たちで、田布施のある長州藩ではない。
長崎で撮影された時期もわかっている。その時、明治天皇は即位済みで東京にいた。坂本龍馬は1年前に死んでいるから、この両者も関係ない。 >>なぜか腰の引けた政府説明
いいんだよ(笑)導入さえしてしまえば、どこでも狙えるさ。 地球一周近くして、国内に進入している敵を背後から攻めるから、敵地攻撃ではない。 もう、この国は実際に被害に遭わないと、
当たり前の現実的な政策を、議論すら出来ないんだろうな。
敵基地攻撃能力無いって、なんのギャグだよ。 >>1
アショアって攻撃出来るの?マジで?超べんり。 そりゃパヨクとマスゴミ連合に大騒ぎされ
影響されやすいのが同調するから 憲法改正して国軍にすれば 余計な言葉遊びもしなくて済むのに >>78
今は改正じゃなくて「加憲」だからそれだと大して変わらない。
三項、自衛隊を明記するだけ >>6
原子炉をお届けするだけさ
着地で爆発しちゃうけどね 先制攻撃だけはしない!!! であれば反撃用を持ってもいいと思うけどね。 守りに徹する はたぶん無理だと思うな。 しかし、現在導入が検討されているミサイルって航空機搭載用だけなのな
こういう偏った導入方法は、防衛構想としては穴があるので良くない。
航空機搭載用と言うことは航空機が飛べないような悪天候、台風とか災害で
滑走路が使えないとか、敵の核攻撃で格納庫や航空機が破壊されたとか
そういう状態では使えない、航空機は滑走路が破壊されず健全で、航空機が破壊されず
健全で、防空管制システムが破壊されず健全で、気象条件が飛行できる気象条件の時だけ
巡航ミサイルを使用できる、核攻撃を受けて大被害があったら、巡航ミサイルを撃てる飛行機が
ないと言うことにもなる。 だから方法を分散するのが正しい対応方法、それは護衛艦のVLSや
潜水艦の魚雷発射管から撃てるトマホークも平行して導入すること、そうすれば
潜水艦は北の核攻撃でも海底で生存しているから、第二波の核ミサイルを破壊するために
トマホークを発射できる、護衛艦も同様洋上に移動しているので生存可能性は高い
航空機は地上で脆弱なので航空機搭載に偏って数種類も巡航ミサイルを持つのは国の安全保障
として考えると費用対効果が悪い、艦艇搭載のトマホークと航空機発射の巡航ミサイルを
取り混ぜて運用することで敵に破壊されるリスクを分散できる、この方がいいと思う
戦争して負けるのは愚、今度の戦争には必ず勝つ必要がある、そのためには正しい予算案が必要 XASM-3に対地攻撃モードとブースター付けて北朝鮮まで届くようにするべき ステルス爆撃機にバンカーバスター持ったら
やる気になるかな? 東アジア全域カバー出来るミサイル配備しよう
核弾頭いつでも搭載できるやつ
つーか原潜保有しよう LRASMとか北朝鮮全く関係ない中国狙い撃ち装備だからなぁ
超長射程のステルス対艦巡航ミサイルとか北朝鮮相手の何に使うねん
泊地攻撃できる代物やぞこれ 敵基地攻撃能力ある、とか言ったら日本中がハチの巣状態だよ。
モリカケとか下らない問題でさえ、半年も大騒ぎだったのに。 なんせ木造船でも日本に上陸できちゃうほどの腑抜けぶりですから
トマホークとか配備しても怖くてボタン押せません マスゴミが歪曲して伝えるからだろ
こんなの防衛のための1オプションでしかないのにな
これで侵略ができる!と考えたい1部のネトウヨと
戦争に巻き込まれる!と考えるどうしようもないパヨクのための説明でしかないわ いずれ敵国は日本の核施設を破壊出来る巡航ミサイルを開発するだろう。
日本を放射能まみれにするのには、核弾頭よりもその方が有効だから。
巡航ミサイルの位置決めのためには、GPSや携帯の基地局からの電波を
使うことができる。また巡航ミサイルは必ずしも空を飛ぶ必要は無い。
グーグルカーのように地上を無人で走る車で、大量の爆薬等を積載して
ドアツードアで送り届ける方がペーロードが稼げるのだ。既にそのような
無人の自爆トラックが開発されているかもしれない。有人の特攻タイプの
ものも不可能ではなかろう。 敵基地攻撃が目的とかあまり関係ない、巡航ミサイルでも対艦ミサイル、500ポンド爆弾でも
安全な兵器など、どこにもない、ある意味、兵器は殺傷力がある危険な物、しかし、兵器が
意思を持っているわけがないので、使用する人間が危険か、人道に反するのか、行動するだけなんだ
兵器の使い方で問題あるかないかが決まる、兵器自体はすべきの兵器が使い方を誤ると危険な物
憲法上、前項の目的に、「国際紛争を解決する手段としては」と書いてあるから、前項の目的外の
「国際紛争の解決する手段」にならない場合、敵の核兵器、弾道ミサイルを発射前に破壊する等の
核が発射された場合に失う命数万人と、それを守るための敵の弾道ミサイルの破壊という行為
は、「国際紛争の解決する手段」にならないし、公共の福祉に反しない生存権の行使だから、合憲
と考えることができる。
>>1
安倍政権はうんざり、はやく、石破政権に変わってもらいたいわ >>96
巡航ミサイルを配備したところで、核武装に向かっては一歩も前進していないから
ベクトルが違いすぎる 長射程巡航ミサイルの使い道と言えば、
固定目標への攻撃で、敵の重要施設を狙うのが本筋なのに。
最も米軍が使うGPS情報を利用させて貰わないと、
何も出来ない兵器だけど。 >>97
巡航ミサイルが武力、武装でないという詭弁を言うなら、そうなるんだろうけどな
実際、憲法学者の大半が、意見だと思っているのが現状
だからこそ、安倍も憲法9条改正をしたがっているのだから >>99
一応イスラエルは巡航ミサイルに核を搭載してる、とは言われてるな >>98
ゲルは、防衛大臣のときに酷かったからな
F-2削減したり、10式減らして機動戦闘車作ったり
全て裏目 >>101
巡航ミサイルが武器でないとか>>97のどこにも書いてない、詭弁でも何でもない、単に誤読だな
巡航ミサイルも、他の武器も、武器という物は危険な物、しかし、武器が意思を持ってるわけではなく
使用しない武器は単に物でしかない、人間の使い方で危険かどうかが決まる。言い換えれば
本来、危険武器などはなく、危険な人間がいるだけなんだな。正当な自国を守る使い方をすれば
いいだけのことなんだな。それは国が本来持っている自衛権と言うことなんだな
そもそも日本国憲法第九条には「国際紛争を解決する手段としては」と書いてある、北が核ミサイルを
我が国に発射しようとしている場合、その核ミサイル本体とランチャー車両を巡航ミサイルで攻撃しても
「国際紛争を解決する手段」になどならない、北が核ミサイルを我が国に向けて発射したら数万人の
死傷者が出るだろう、それを防ぐために核ミサイル本体とランチャー車両を破壊しても生存権の行使
であって、正当な防衛手段だな、憲法は国民に生存権を保障しているわけだから、
国民には生存権がある、当たり前のことなんだな
危険な人間がいるだけで、武器自体は扱い方を間違えなければ 対地攻撃の巡航ミサイルで自分の国攻撃するって事か。
対地攻撃なんだから敵基地しかありえないんじゃないの。 日米安保の枠組み壊したく無いんだろうけど、安保も組み直さないとだめだな >>105
与那国とか占領されたらこれで攻撃するんでしょ 単なるミサイル複数導入するだけでマスコミ必要以上国民煽ってるけど
手法がTPPのように実は裏で日欧EPAのように本命ある予感 ミサイルだけじゃ意味無いんじゃない?
広範囲に攻撃できたり、地下基地を攻撃できたりしないと 何これ?
先制攻撃しろ!腰抜け!
って煽ってるの?
さすがアカヒだなw いつまでTV洗脳者への忖度が続くんだろうね 歴史の転換点はすぐそこに来てるんだろうが あと数年かかるんかなぁ 自民党が悪い
「専守防衛は兵糧攻めに遭って滅ぼされるだけ」ときちんと国民に説明して、
すべての独立国家には自国防衛のために敵国基地を攻撃する権利があるときちんと意思表示しろ 速報で政府が敵ミサイル発射基地の攻撃を開始と出た時点で生活が変わる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています