【1万人の第九】日本のクリスマス風物詩に BBC[動画ニュース]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://www.bbc.com/japanese/video-42451866
(リンク先に動画ニュースあり)
クリスマスと年末の風物詩として日本にすっかり定着した感のあるベートーベンの第九交響曲。今年も大阪で「1万人の第九」コンサートが開かれた。
指揮者の佐渡裕氏に大規模コンサートを指揮する工夫などについてインタビューしたほか、参加者の表情を取材した。
2017/12/22 大晦日ならわかるけど、第九がいつクリスマスの風物詩になったんだ。 海外でクリスマスやカウントダウンのイベントやっても盛大で楽しそうなのに
何で日本でやると滑稽でアホにしか見えんのだろーな キリスト教国ではクリスマスと新年は一体だろ。12/25〜1/6がクリスマスシーズン。 クリスマスはやっぱりメサイアだべ
長すぎて腰痛くなるのが難点だがな 日本の国の歌を合唱してみたら?
それはしないんだよ、敗戦国だからねwwwwwww 第9はなぁ
確かにすげえけど下品というか…
もうベートーベンがドヤ顔して作ったのが明け透け見えてきてな 5千の配管工と3千の左官と2千の鳶職の連合軍が迎え撃つも型枠工が寝返る あれ?最近は廃れたとはいえ、第九といえば大晦日とか元旦だったよな? >>20
なにその和製スリーハンドレッドみたいな面白そうな物語はw 日本のクリスマスの風景を取材したいなら、まずホテルだろ常考
キリスト教徒連中から見ると、エゲつない光景が展開されてるぜw あんな頭打ちの単純なリズムの曲をずっと歌っていられる神経が素晴らしい。日本人向き。 合同結婚式みたいで怖い
出てる人がみんなちょっといっちゃってる人達 >>1
元々は第一次世界大戦の時の青島要塞のドイツ兵捕虜が日本で歌ったのが定着したんだっけ? またBBCが捏造しやがって
クリスマスは大工も休むわ >今年も大阪で「1万人の第九」コンサート
1万人の自己満足w え? 今第九ってクリスマスなの? 年末でなくて?
第九重いからきらいなんだけど クラシック聞聴かない知り合い連れてくと、1楽章聴いて??な顔してるwあの第9じゃないじゃんみたいなw シラーのあの観念的で取っつきにくい詩が
ベートーベンの曲とくっついて、よりによって
日本みたいな花鳥風月の国で歌い継がれる
ことになるとはな。 >>1
佐渡裕が日本語でインタビューに違和感を持った。
英語話せるんじゃないのか? 【植物】 クリスマスツリーの故郷は済州?!世界的に最も多く使われる木は、韓国自生種「チョウセンシラベ」[12/22]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1513952346/ コレと言ったものが何もないテレ東が大晦日に仕掛けたのが
12月に入るや番宣しまくったので、何時のまにかXマスとごっちゃになった感じ 俺の子どもの頃クリスマス会は近所の寺だったぞ
しかもサンタは住職 日本企業の進出が続いている中での紹介ってのもあるけど、
英側(イングランド)の独視点は近親憎悪があるから、お笑い・皮肉が入ってるかもしれんね。
歌・唱歌ならスコットランドからの影響、アイルランドは原始的な共有性(八雲)とイングランドを完全に無視と w
まぁ、カレー肉じゃがの故郷はイングランドと言っても良いでしょうけどね w クリスマス風物詩ってホテルフロントの行列じゃないの? クリスマスってか、年末じゃなかった?
オケ団員の餅代稼ぎイベント。
きっかけは第一次大戦ときのドイツ人捕虜たらなんたら。 日本の文化はほとんど海外から持ち込まれたものらしい、おせち料理も中国から伝わった。 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
gtっっhっっじゅじゅっっじゅうう 第一次大戦で勝って連れてきたドイツの捕虜をどう扱っていいのか解らず
迎賓館に一応軟禁して好き勝手させてたら年末にパーティ始めてパンつくったり第九合唱しだしたり
こうして日本にパン食べたり年末第九合唱したりする習慣が根付いてしまった これクリスマスだったっけ?大晦日のイメージあるけどなぁ
と思いつつ動画を見ると1万人の第九は圧巻だわ。
これこの場にいたら感動で微動だにできなかったと思う。 これもかなあ
馬鹿漫画家 「アメリカの家庭ではクリスマスにはチキン(トリニク)を食べる」
https://dotup.org/uploda/dotup.org1415045.jpg なぜ、自国の作曲家、自国の作詞者でもって、自国の楽器も交えて、
演奏をしようとはしないのかな。いつまでも、西欧だその中でもドイツ、ウィーンの音楽
こそが最高だなどと、まるで一次大戦、二次大戦頃の価値観でもなかろうに。
仮にクラシック音楽のスタイルに限定するにしても、林光とか武満徹とか滝廉太郎とか
あるだろ? 日本のオーケストラが日本の音楽を演奏しないでどうするんだ。
レコードやCDやネットがなかった時代には、西欧の音楽を鳴らすには、楽団で
その場で演奏して聴衆が聴く他はなかったが、今はそうではない。
むしろ日本からも学曲を作って、外国にCDやネットで流して聴かせるべき。
日本の税金をたくさんオーケストラの維持やらコンサートホールの維持に補助して
おきながら、やっている演目は、どれもこれも概して西欧のものばかり。それも
特定有名作家に偏り過ぎている。 子供の頃食べた、バタークリームのケーキが食べたい。
スポンジにいちごじゃなくて
マーマレードとか黄桃缶のスライスが挟まってるチープなやつが無性に食べたいのに見つからんわ。 今年も例の6時間が始まったな。
おまいら、ご機嫌いかがですか? >>61
「自国の」って言ったって方言の歌詞や民謡由来の旋律だったら
本当に自分たちのものじゃないだろ?
むしろ西洋音楽の方が敷居が低く子供のころから親しんでるような気がする
お神楽よりバレエ キリストと創価は日本侵略出来たけどイスラムは出来ないの何でなん? 海外ではフリーメーソンの曲として知られてるんだっけか >>4
だよね。日程はそれぞれの都合でずれるけど、基本的に大晦日だよね。 >>33
そうそう、徳島の坂東収容所のドイツ人俘虜たちが日本で初演奏した。当時のこの収容所は開かれた革新的な収容所で所長は会津で悲惨な境遇な目にあったゆえか、俘虜たちをとても人道的に扱った。
町の人と交流したりパンを教えてもらったり、今でも碑がある。
映画、「バルトの楽園」が詳しいよ。 番組名:「読響・第九コンサート2017〜指揮サッシャ・ゲッツェル〜」
チャンネル:日本テレビ(地上波放送)関東地方ローカル
放送日時:2017年12月27日(水) 26時34分〜27時59分
ジャンル:音楽番組(クラシック、演奏会)
今年を締めくくる恒例ベートーヴェンの第九!
12月19日にサントリーホールでライブ収録したサッシャ・ゲッツェル指揮のベートーヴェン第九をノーカットでお送りします。
番組後半では読響シンフォニックライブの構成も手掛けるクラシック音楽プロデューサーの新井さんを迎え、読響の今年の演奏会を振り返るとともに、来年の注目公演もご紹介します。
《出演者》
指揮:サッシャ・ゲッツェル
管弦楽:読売日本交響楽団
ソプラノ:インガー・ダム=イェンセン
メゾ・ソプラノ:清水華澄
テノール:ドミニク・ヴォルティヒ
バス:妻屋秀和
合唱:新国立劇場合唱団
番組司会:松井咲子
トークゲスト:新井鴎子(クラシック音楽プロデューサー) >>71
放送日時:2017年12月27日(水) 26時34分〜27時59分 = 12月28日(木) 午前2時34分〜3時59分 >>74
元旦はニューイヤーコンサートです。
実況民パンパン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています