>>48
昭和中期に整備された日本の部活動の本来の目的は、生徒にスポーツを楽しませることではない
子供を「目を離せば非行に走り悪事に手を染める犯罪者予備軍」とみなし、

「「ガキザル」共を可能な限り長時間拘束し空き時間を一秒残らず奪い尽くし」、
「拘束から解かれても悪さを出来ぬよう、気力と体力を一滴残らず絞り尽くし常に疲労困憊状態にさせ」、
「指導を通じて長幼の序と規則・命令への盲従を叩き込み」、
「従順で善良で健全な、次代を担う「日本国民」に育成する」

これが目的
ならば、長時間拘束で指導側が斃れるか生徒側が斃れるかの我慢比べの状況になっているのは必然
現時点で目的はきちんと果たされている

ここで指導側が情けなくも音を上げ、安易に「サボタージュ」に流れれば、ガキザル共はこれ幸いと「非行」に走る
「悪の芽生え」を防ぐには、地域住民を動員してでもガキザル共を完全に「縛り上げ」なければならない