【話題】坂本龍馬は教科書に必要か 大政奉還や薩長同盟、史実では
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http://www.asahi.com/articles/ASL174FXXL17UWPJ003.html
高校の歴史教科書から「坂本龍馬」が消えるかもしれない――。昨年11月に歴史教育の専門家らが示した用語の精選案について、「声」欄に賛否の意見が多数寄せられました。史料を基に龍馬や吉田松陰らの実像に迫った「司馬遼太郎が描かなかった幕末」の著者、一坂太郎・萩博物館特別学芸員はこれをどう見るか、話を伺いました。
――龍馬は教科書に必要だ、という意見が多かったです。
今の教科書で龍馬がどう書かれているかというと、徳川慶喜が朝廷に政権を返還する「大政奉還」のところで出てきます。龍馬と土佐藩重役の後藤象二郎が、藩主を通して将軍慶喜に大政奉還を勧めたと。しかし、ここに龍馬を入れるのは正しくない。龍馬が大政奉還を唱えたという根拠になっていた文書「船中八策」は、後世に創作されたとの説が有力です。龍馬が提唱したことを示す証拠は出ていません。龍馬は大政奉還が実現した後、新政府綱領八策という文書を書いていますが、当時の知識人たちが他に何人も言っている内容で、これも新政府に影響を及ぼしたという証言が見つかっていません。
――薩長同盟はどうですか。薩摩藩と長州藩が軍事同盟を結ぶ際に「龍馬らが仲介した」と教科書に出てきます。
薩長の間で何らかの周旋をしたという史実はある。例えば、薩摩藩から頼まれて「幕府が2回目の長州征伐の命令を出しても薩摩は動かない」という文書を長州藩に届けている。しかし、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」に出てくる、彼の一喝で両者がいきなり手を結んだとか、そういう分かりやすいものではありません。
――長州が薩摩名義で武器を購入した史実は? 「竜馬がゆく」では龍馬が発案、仲介して両者の軍事同盟のきっかけをつくったと。
発案は違います。長州の木戸孝允の回想録に「薩摩の名義で武器を買わせてくれと龍馬に言った」とある。木戸がお願いしますねと言ったと。龍馬はわかったと引き受けたが、何の返事もないので木戸がいらいらして、見切り発車みたいな形で伊藤俊輔(博文)と井上聞多(馨)を長崎に送り込む。ここは史料で確認できる。伊藤、井上の木戸への報告の中にも、薩摩が合意したとはあるが、龍馬は出てきません。
――龍馬が仲介しているなら、名前が出てきてもよさそうですね。
そうです。薩摩の要人が「ああ龍馬から聞いている」というような話にならないとおかしいのに、初めて聞くような言いぶりなのです。龍馬が仲介していたという史料は出てこない。
先ほどの、薩摩の西郷隆盛と長州の木戸がそっぽを向いていたのを龍馬が飛び込んできて手を結ばせたという話は、「維新土佐勤王史」という大正元年に出た本に出てきます。物語半分、史料半分みたいな本ですが、明治政府で窓際に置かれていた土佐閥が、維新の時に俺たちはこんなに頑張ったのに、ないがしろにするのは何事かとアピールするために書いた側面が強い。その意味でこのエピソードは都合がいいのですが、史料を読む限り、物語のような展開で歴史が動いたとは考えがたい。維新直後に出版された志士100人列伝のような本に、龍馬は出てこない。当時は幕末の志士として誰も龍馬を思い出さなかったのです。
――龍馬の功績は、判然としていないと。
判然としている分だけでは、教…
残り:2009文字/全文:3330文字
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180109003264_comm.jpg 幕末史・維新史がわかりにくいのは
使いっ走りの行動に惑わされてるだけです。
大英帝国やフランスの戦略を理解していれば
容易に納得出来るレベルの、ありふれた話です。 >その昔も昭憲皇太后の夢にでてくるまでも忘れられてたんだから、維新後すぐ忘れられてた存在だったんだろうに >>591
グラバーフリーメーソン説は否定されたぞ >>615
でも皇太后という要人の記憶にはばっちり残ったわけでしょw
無学な庶民は忘れてもw >>616
否定ってww
メンバー秘密なのにどうやって否定できんだよw 龍馬の短い生涯での移動距離を考えたら
なにもしてないってやつは地理感覚のないニートw
そして当時は超高額な手紙を死ぬほどだしてる
資金源は?w
まだまだわからないことだらけ
わかってから再掲したっていいんだ >>618
フリーメーソンだっていう証拠の玄関の紋章だろ アフリカの植民地と違ったのは
白人に頼らなくて産業革命できただけ >>615,617
土佐では明治16年に新聞小説のヒーローとなってる
自由民権運動に利用された形だが全国にも紹介された
だから昭憲皇太后も知っていたわけだな >>622
アフリカが近代化してないってのはおまえの妄想
あまりに広大な国土なので手つけてないところがまだまだあるだけ
ナイジェリアの都市とか日本より発展してる >>617
皇后時代だよね
皇后は男の夢を見たといっただけで
この人では?と写真だかを差し出したのは別人
そうかも知れないわーというレベル >>623
グラバーの家の玄関の紋章がメーソンの証拠だったのが
調べたら後にできた事が分かったんだからメーソンの証拠無くなったんだろ? 教科書に載っていようがいまいが知名度には影響ないだろう。 >>617
昭憲皇太后がこんな侍みたいなかっこした人が夢に出てきましたが、誰でしょうか?と尋ねている。つまりその時は知らなかった。
それを坂本龍馬ではないですか?と言ったのは土佐藩出身の田中光顕。
そして、このエピソードを紹介してるのは司馬遼太郎 >>627
ジャーディンマセソンという商社の経営者と金主は
武器とアヘンで食ってる裏社会の人間だということははっきりしてんだけどなw
そして裏社会の海外情報交換クラブがフリーメーソンw
いまただの親睦会と化してるようだが
昔はヤバいことやってんだから、メンバーのメンツは秘密に決まってるw しかし社会主義で龍馬嫌いの兆民の系譜が続いてるのかね >>630
東京大阪の速達一通170万
死ぬほど出して耐えられるほどの家じゃないだろ >>629
へえ〜
でも土佐藩の人間は知ってるんだな
当たり前かw オランダ東インド会社の長崎出島は
イギリスに乗っ取られたのは歴史にするべき >>629
先に高知の郷土史家の平尾道雄が紹介したんだよ
司馬の小説は平尾本のノベライズみたいなもんなので…
あとこれは昭憲皇后が龍馬の写真を見たことあって夢に見たのを
知らないのにあとから写真で見て「この人よ!」といったとか
劇的に話を作られたことも考えられる >>605
一坂は萩の学芸員で、自分のところの偉人をより偉くしたいだけ。
こういう郷土史家の言い分を相手にする必要はない。 勝海舟が、「薩長同盟も、大政奉還もありゃぜーんぶ龍馬がやったことだ」みたいなこと
言ったって話のあの真偽はどうなんだろうな?
まぁ、紀州出身でなんの目立った維新運動もしてない、ただ龍馬の弟子だったってだけの陸奥宗光が、
外務大臣まで出世してるんだからそれなりに影響力はあったんだろう >>634
そうなのか
金貸だっけ実家
いまの手紙だす感覚とは違うのはわかるが >>635
NHKが正月に流した美子皇后のヒストリアみたいなドラマで
そこらへんもやってたよ
この手の話しに興味あるようなヤツは見てるのかも思ったわ >>641
テレビとかもういっさいみてないからわからない
ネットに上がれば見るかも 龍馬はどうでもいい。
大岡忠相は教科書から外すな。享保の改革で、徳川吉宗(←こいつは経済は暗君)が倹約令という
緊縮財政をやりすぎて、当時の日本は深刻なデフレに陥った。それに対し大岡忠相は、世に言う
元文の改鋳という異次元の金融緩和政策でデフレを脱却したんだよ。これは教えるべき。 思った以上に要らないの分かってきてあまりに周囲騒ぎすぎ
バカ政治家も何か言い出すかねえ 東インド会社に西国大名は陶器 絹製品売って武器買って
権力奪取すると思ったらエタヒニンチョンに権力盗られたのが維新 >>638
一坂のテーマの一つは長州の諸隊反乱の惨事を世に広めること
だから政府側の木戸下げに命かけてるとこもある
たまに坂本下げるとき都合良く木戸の回想や手紙を引き合いにするだけだよ 勝海舟なんて徳川幕府の重臣でありながら官軍に何の抵抗もせず
のうのうと明治まで生きながらえた腰抜け武士とも言える
勝海舟は教科書に載せるらしい >>649
だな
政府転覆したあとに日本人らしきやつは龍馬や西郷はじめぜんぶ殺されてw
生き残ったのが朝鮮耳大久保利通だからなw
まあこいつも縁故採用の咎で惨殺されてるけど
朝鮮耳の縁故採用ってwww
安倍チョンと一緒だなww 松平は最大の皇室御領だった歴史を持つ松平郷を本貫地とする
反皇室なワケないのである
■三河国高橋荘・高橋新荘
豊田市ほぼ全域とみよし市は源頼朝の曽祖父が開発し、後に皇室に寄進された最大の皇室領荘園
高橋新荘から松平家が、高橋荘からはトヨタ自動車が発祥した
・開発者は源頼朝の曽祖父、藤原季兼か?
・寄進者は藤原季兼の妹の子供、高橋惟康(藤原伊周の孫)か?
・平安末期〜戦国期に見える荘園名
・矢作川中流域の低地と山間部、豊田市(旧上郷町・高岡町を除く)・三好町・藤岡町・小原村にまたがる大荘園
・八条院領目録に院分御荘として「参河国高橋荘」「参河国高橋新荘」とあり、鳥羽院政期の院領寄進系荘園の一例とみられる
・寄進者は藤原(高橋)惟康か←藤原伊周の孫、源頼朝曽祖父の妹の息子
・八条院没後、春華門院昇子ー順徳天皇ー後高倉院→安嘉門院邦子ー亀山天皇ー後宇多天皇ー昭慶門院憙子と相伝される
・昭慶門院目録に、高橋荘は亀山院の時石清水八幡宮に寄進、新荘は冨小路前大納言(小倉実教)とあるのは領家職とみられる 歴史を長く見れば、今の日本は薩長幕府の東京時代なんだよ
明治、大正、昭和、平成は元号だから
日本の東京時代がこれから何百年続くかは分からないが、中期の安定期の話はあまり重要ではない
歴史的には江戸時代の終わりと東京時代の始まりの部分が一番重要 >>613
史実に大したことが無いって残ってるから
消すんだろw まあ、何でも載せてたらキリがないってのは事実だよな。
沖田総司とか人気者でも教科書に載せるほどじゃないし。 只の脱藩郷士があっちこっちの有力者とパイプをもって交渉してたってだけでも十分漫画みたいなキャラ まさに時は、未だに三河時代なのである
関東〜関西間の日本地図
年収1000万円以上世帯が8%を超える地域(「世帯の年収マップ」より)
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2015/12/1202_nenshu.jpg
富裕層が住む街 首都圏編 http://aurora1025.blogspot.jp/2014/02/area-in-which-wealthy-live-volume-on.html?m=1
富裕層が住む街 関西編 http://aurora1025.blogspot.jp/2014/02/area-in-which-wealthy-live-volume-on_6.html
富裕層が住む街 中京編 http://aurora1025.blogspot.jp/2014/02/area-in-which-wealthy-live-volume-on_18.html?m=1
市町村別平均年収ランキング(注意、東京都港区が抜けている)
01横浜市青葉区__:741.1万円21東京都渋谷区__:617.6万円
02東京都千代田区_:716.1万円22三河県豊田市__:616.9万円
03横浜市都筑区__:705.3万円23さいたま市緑区_:612.6万円
04東京都中央区__:670.6万円24千葉市緑区___:611.4万円
05三河県みよし市_:670.5万円25川崎市宮前区__:610.8万円
06さいたま市浦和区:667.1万円26三河県幸田町__:610.0万円
07三河県田原市__:659.5万円27神奈川県逗子市_:609.1万円
08三重県東員町__:658.3万円28三河県刈谷市__:607.1万円
09千葉県白井市__:653,1万円29横浜市泉区___:606.0万円
10千葉県浦安市__:646.4万円30三河県安城市__:604.5万円
11大阪府豊能町__:641.8万円
12千葉県印西市__:641.0万円
13川崎市麻生区__:639.0万円
14兵庫県猪名川町_:634.3万円
15東京都目黒区__:633.2万円
16三河県吉良町__:631.6万円
17東京都文京区__:630.3万円
18兵庫県芦屋市__:627.7万円
19兵庫県三田市__:625.4万円
20神奈川県鎌倉市_:622.6万円 いいことだ
徳川綱吉も再評価されてるし、次は田沼だな 電話のない時代 諸国を自由に渡り歩ける脱藩浪人の竜馬が伝令として便利だっただけで 別に大したことしてない >>284
その説は、まだ仮説の域を出ていない
少なくとも生存当時から、龍馬の知名度は中岡慎太郎よりも高かった >>657
薩摩と言うが、西郷ドン(笑)は死んどるがな、察しろよ
未だに三河時代
徳川と毛利は裏で繋がっていた
源頼朝の側近が大江広元だったように、徳川の側近の酒井は大江広元の五男の家系、萩氏庶流ではないか
家康が生まれた岡崎の平安時代の領主、高階惟長の嫁は大江広元の娘だった
明治維新とは江戸の三河武士から、長州の三河武士への国譲り
実は明治政府というは三河国宝飯郡萩に隠れ住んだ南朝落人の政権で、同じく南朝系を称した徳川政権から禅譲されただけ
譲られただけだからこそ江戸城は無血開城され、今までどおり東京が首都になった
徳川幕府は崩壊していないわな
http://books.google.co.jp/books?id=RVXyIQq5VMYC&pg=PA46&lpg=PA46&dq=%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E8%90%A9&source=bl&ots
=tYDHrH7uuT&sig=fBVt13JJ3pGPoJN1o7c5a6G4XE8&hl=ja&sa=X&ei=bHggU5HHKImgkgWuoYD4Bg&ved=0CDkQ6AEwAw#v=onepage&q=%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E8%90%A9&f=false
>三河の萩の南朝の末裔が、大江氏に連れられ長州に移り住み、三河の萩を忘れない為に萩と名づけた
三河国宝飯郡萩と大江広元(毛利氏の祖)
大江忠成(海東忠成)
・鎌倉幕府評定衆
・大江広元の五男
・三河の藤姓熱田大宮司家に養子入り
・熱田大宮司
藤原実範(三河守)→季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→範忠→忠季→忠兼→海東忠成(養子入り)→萩忠茂(三河国宝飯郡萩、萩大宮司))、 伊藤博文は維新の名脇役だったがなぜ初代総理大臣になれたか
まず松下村塾出身
それと高杉の功山寺決起で負け戦を予見して誰も参加しなかったが
伊藤は命を賭けて敢然と参加した
この金科玉条の行動によって総理大臣になれたんだよ 東映の元社長、岡田茂は
「坂本龍馬の映画はヒットしたためしがないから、絶対に作るな」
と言ってたそうだが、
なるほど龍馬映画で大ヒット映画はない。
なぜなんだぜよ? 龍馬の映画が何故流行らないか。その秘密はこれぜよ、なぁ中岡! 当時の認識だと、
龍馬は指名手配中の殺人犯。
長生きならば、総理大臣になれた人物は、
小松帯刀
大村益次郎
山田顕義
龍馬は口だけペテン師で人物が。。。 龍馬のポジションは明治維新を語るまでの流れとして薩長出身ではなく土佐もダッパンした龍馬みたいなのを主人公扱いしないと
いろんな登場人物がバラバラに出てきてとりとめなくなるのはわかる >>668
坂本がどうってより汚い志士や浪士がうろうろして
殺伐としてて政治話が複雑で難しい幕末はそもそも人気ない
大河ドラマでも島津家や幕府など華やかな連中が中心でないと
視聴率とれない >長州の木戸孝允の回想録に「薩摩の名義で武器を買わせてくれと龍馬に言った」とある。
>木戸がお願いしますねと言ったと。龍馬はわかったと引き受けたが、何の返事もないので
>木戸がいらいらして、見切り発車みたいな形で伊藤俊輔(博文)と井上聞多(馨)を
>長崎に送り込む。ここは史料で確認できる。伊藤、井上の木戸への報告の中にも、
>薩摩が合意したとはあるが、龍馬は出てきません。
>――龍馬が仲介しているなら、名前が出てきてもよさそうですね。
> そうです。薩摩の要人が「ああ龍馬から聞いている」というような話にならないとおかしいのに、
>初めて聞くような言いぶりなのです。龍馬が仲介していたという史料は出てこない。
これ凄いな
最近のネット上では坂本龍馬は大したことはしていないというのが広まって
坂本ファンはイタイやつというのが主流なのに
武器商人の仕事もまともにこなせなかったとは
浜田が坂本龍馬役を演ったドラマがあったそうだけど実物のああいう感じだったのかも >>672
鞍馬天狗は人気あったよ
その鞍馬天狗のイメージを取り込んで坂本龍馬の虚像もできているんだよね
杉作、日本の夜明けは近いぜよ >>673
流石は先祖代々パシリの田舎者だな
三河に拠点を置きながら、国体から離れた場所に武家政権を置き、自ら出向く
このおかげで日本の安定が保たれた
先祖と同じように、三河人に感謝して土下座しな
■三種の神器
現在では八咫鏡は伊勢の神宮の皇大神宮に、八咫鏡の形代は宮中三殿の賢所に、草薙剣は熱田神宮に、それぞれ神体として奉斎
■伊勢神宮(八咫鏡)
大宮司
鷹司尚武
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B7%B9%E5%8F%B8%E5%B0%9A%E6%AD%A6
大給松平家’三河国加茂郡大給松平、三河県豊田市)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%B5%A6%E6%9D%BE%E5%B9%B3%E5%AE%B6
伊勢神宮崇敬会
http://www.jingukaikan.jp/sukeikai/yakuin.html
>会長 豊田章一郎(三河吉田藩山口村、トヨタ自動車(三河県豊田市))
■熱田神宮(草薙剣)
大宮司家
千秋家(三河国設楽郡千秋、三河県新城市)
http://www2.harimaya.com/sengoku/html/sensyu.html
熱田大宮司千秋家譜について
http://www.mkc.gr.jp/seitoku/pdf/f7-4.pdf 坂本龍馬が生き続けてたら
岩崎弥太郎みたいに実業家になってたと思う 三河に拠点を置きながら、国体(三種の神器)を影響下に置き、自ら出向く形で日本を統治するシステムが分からないとは、被支配者らしい間抜けなレスだわな
日本の全てを決めてきた、田舎者憧れ山手線内、江戸城中の人
■関が原の戦い以後に生まれた三河譜代藩主の老中
【三河県幸田町】三河深溝藩
・板倉重矩(1665年 - 1668年、1670年 - 1673年)
【三河県田原市】三河田原藩
・戸田忠昌(1681年 - 1699年)
【三河県豊橋市・豊川市】三河吉田藩
・小笠原長重(1697年 - 1705年、1709年 - 1710年)
・久世重之(1713年 - 1720年)
・松平信祝(1730年 - 1744年)
・松平信明(1788年 - 1803年、1806年 - 1817年)
・松平信順(1837年)
【三河県岡崎市】岡崎藩
・水野忠之(1717年 - 1730年)
・松平康福(1762年 - 1788年)
・本多忠民(1860年 - 1862年、1864年 - 1865年)
【三河県刈谷市】三河刈谷藩
・本多忠良(1734年 - 1746年)
【三河県碧南市】三河大浜藩
・水野忠友(1781年 - 1788年、1796年 - 1802年)
【三河県西尾市・豊田市】三河西尾藩
・松平乗完(1789年 - 1793年)
・松平乗寛(1822年 - 1839年)
・松平乗全(1845年 - 1855年、1858年 - 1860年) >>677
まぁ頼まれたことをうっちゃる奴は商売で大成はしないよ
ふかしても人物の魅力でなんとかなる政治家向きかもね これは完全に、過剰な反動だね。
一時期の龍馬スーパースター論から過剰なまでの反動になってる。
過大評価も過小評価もどっちもダメよ。
龍馬が幕末政界のキーパーソンの一人だったの事実。
薩摩、長州の要人相互に顔がきいて、両者を結び付けて、
おまけに逼塞してた岩倉をまた引き出してきたのも、坂本中岡なのは事実。
公議政体論の具体策を薩長双方に提案できて、それを政治プログラムとして実際に、
行わせるまでいったのも龍馬の特異なところ。 三河に拠点を置きながら、国体(三種の神器)を影響下に置き、自ら出向く形で日本を統治するシステムが分からないとは、被支配者らしい間抜けなレスだわな
三河政権たる室町幕府の支配層一覧(三河繋がり優遇)
■将軍御一家
【三代将軍足利義満時代】(3家)
・西条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・今川氏(三河国幡豆郡今川、三河県西尾市)
・渋川氏(上野国群馬郡渋川)
【八代将軍足利義政時代】(4家)
・西条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・東条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・石橋氏(三河国設楽郡石橋、三河県新城市)
・渋川氏(上野国群馬郡渋川)
■三管領(将軍に次ぐ最高の役職、将軍を補佐して幕政を統括)
幕府執事(管領の前身)(3家)
・高氏(三河国額田郡菅生、三河県岡崎市)
・仁木氏(三河国額田郡仁木、三河県岡崎市)
・細川氏(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
管領(3家)
・細川氏(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
・斯波氏(三河国碧海郡矢作、三河県岡崎市)←初代足利家氏は、祖父より三河国碧海郡碧海荘を相伝し本拠とした
・畠山氏(武蔵国男衾郡畠山)←初代畠山義純は三河国生まれ
■七頭(管領家とともに幕政に参加できた七家)(7家)
・一色氏(三河国幡豆郡一色、三河県西尾市)(四職)
・山名氏(上野国多胡郡山名)(四職)←初代山名義範の実父は、矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・京極氏(山城国葛野郡京極)(四職)←京極高秀(佐々木道誉の嫡男)親子は三河国額田郡下和田郷(三河県岡崎市)の領主
・赤松氏(播磨国播磨郡赤松)(四職)←善住寺(三河県豊川市)に赤松円心親子の墓あり、赤松円心は一時、赤田和城(三河県岡崎市)に隠れ住む
・土岐氏(美濃国土岐郡)(五職)
・上杉氏(丹波郡何鹿郡上杉)(関東管領)←事実上の初代上杉頼重の屋敷あり(日名屋敷、三河県岡崎市)
・伊勢氏(出自不明)(政所執事)←活動を記録した最古の資料では、初代伊勢俊継は父、叔父、従兄弟と共に三河国額田郡賀茂郡(三河県岡崎市・豊田市)で活動 歴史への招待でNHKが「坂本龍馬は本当は大したことはしていない、使いっ走り程度」とハッキリ言っていたなぁ >>87
その一方で中国人自身ですら忘れてたような”南京虐殺”だとか強制連行の目撃者ゼロの
”従軍慰安婦”だとかは載せようってんだからねえ… >>674
伊藤の回想にも薩摩名義で武器を買って関係も修復するというのは
木戸の発案だったとあるからそうなんだろう
司馬のキャラ付けだと木戸孝允は暗くて柔軟な発想力に乏しいので
ここは坂本の発案、手柄というのが都合良かった
けど上でも書いたけど薩長同盟の約定に裏書きしたのは坂本だし、
活躍の痕跡が何もないわけじゃないのですべて捏造と見なすのも違う >司馬遼太郎の「竜馬がゆく」に出てくる、彼の一喝で両者がいきなり手を結んだとか、そういう分かりやすいものではありません。
こいつが全ての元凶で誤解の源 電話もITもない時代
機密の話ができる使い走りがいないと
国体転覆なんて動乱を起こせないってのも事実だし
過小評価も間違いだろな >>631
日本最古の歴史書を無視するなんてまさに歴史修正主義者だな 戦国だと有名な坊主がそういう龍馬みたいな役割やってるだろ
で、教科書にも詳しい系のやつなら乗ってる
だから龍馬もいまみたいにスーパーヒーロー扱いでなくても
歴史には残るだろうね 西郷のおかげで薩長同盟締結の晴れ舞台にいられたという事 >>657
歴史で重要なのは明治維新、日清・日露戦争、大東亜戦争でしょ。 >>686
薩長同盟が文書で締結されたわけじゃないことは知ってるよね
自藩に戻って説明しなければならない桂小五郎が覚書を作ってそれに坂本も署名しただけ
なぜならば秘密同盟に薩摩藩の誰かが署名する訳にはいかない
坂本なら必要なときには切り捨てることができる 有名だからもうむしろいらないんでね
教科書以外で勝手に知るだろ >>691
変わってない
三河を乗り越えられず、未だに三河時代
皇族以外だと宮内庁的には徳川恒孝徳川家第18代当主と前田利祐加賀藩主第18代当主が別格なんだろう
皇族、宮内庁職員以外だとこの二人と元児玉多幸学習院大学長しか出てこない
http://tamutamu2011.....com/yogohoritu5.htm ;
>平安時代の古装束(そうぞく)に身をまとった読書役の元児玉多幸学習院大学長が日本書記の一説を朗読、
>続いて同じ装束の鳴弦役の徳川恒孝(つねなり)徳川家第18代当主(日本郵船副社長〈61〉)と前田利祐(としやす〈66〉)加賀藩主第18代当主の2人が、
「おっ」との掛け声をかけながら邪気(悪いもの)を払う呪(まじな)い(破魔)として気合を込めて弓の弦を鳴らす
前田利家の先祖は元々は足利一門に仕えていただろう三河武士
加藤清正は、尾張の鍛冶屋のカトちゃんの息子
家康にしてみれば、前田利家は仲間だが、加藤清正は縁もゆかりもない鍛冶屋の息子
これが前田と加藤の処遇の差の裏事情だ
家康が伊賀越えの際、三河に上陸し滞在した寺には前田利家の先祖の墓と伝わる鎌倉時代の墓があり、その事情を家康は把握していた
この清浄院の隣の寺には前田利家とやらの伯母さんの墓もあるらしい
清浄院(三河県碧南市)
http://s.webry.info/...1406/article_10.html まあ明治維新も開国だ列強に追いつくだプラスの側面ばかり喧伝されてるが
悪魔の武器商人のビジネスに乗っかって起きてるとか
その後の権力闘争でどうやら朝鮮系が日本を牛耳ってるようだとか
すべてよいものでもないということももうわかってるしな 可愛そうだが、三河を乗り越える事が出来なかったわな
細川護煕氏墓参記念碑(蓮性院(三河県岡崎市))
http://sakuraoffice.com/hosokawamorihiro.html
現代社会における日本の由緒正しい支配層(金では買えないステイタス)
公家(No.1、No.2)
・近衛家←現当主は細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)からの養子
・鷹司家←現当主(伊勢神宮大宮司)は大給松平家(三河国加茂郡大給、三河県豊田市)からの養子
武家(No.1、No.2)
・足利家(喜連川家)←現当主は細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)からの養子
・細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
細川家
菩提寺
・隣松寺(三河県豊田市幸町隣松寺126)
・蓮性院(三河県岡崎市細川町字権水56)
氏神
・村積神社(三河県岡崎市奥山田町字山田46)
大給松平家
菩提寺・墓所
・松明院(三河県岡崎市細川町字根古屋123)
・蓮性院(三河県岡崎市細川町字権水56)
・大給城(三河県豊田市大内町字城下)
氏神
・村積神社(三河県岡崎市奥山田町字山田46) 千代丸健二; 警察をまともにするということを市民の権利として考えてください
千代丸健二; 警察官侮辱罪はない、、 挑発されたらいくら言葉で侮辱してもいい
仙波敏郎; 警察は犯罪組織で、警察幹部は全員犯罪者だ!
仙波敏郎; 警察という組織は全員、100%、裏金に汚染されている。
仙波敏郎; 警察が狂ってしまった原因は全て裏金です
竹原信一; アメリカも日本も、警察・検察は犯罪組織である
竹原信一; 警察の事情を知れば、病んだ組織であるのが分かります。
竹原信一; 私達は、警察が組織ぐるみの泥棒になっている事実、現実を直視しなければなりません。
寺沢有; 警察の本質は強き者に弱く、弱き者に強い集団であり、正義の味方づらをしている悪徳集団
寺沢有; 毎度のことですが、「警察を取り締まる警察」の創設が必要です。現状、警察は犯罪やりたい放題
の国営暴力団ですから。
大河原宗平; 警察による集団ストーカー被害者の皆様。逆に警察を完全監視する民間監視団体を結成しましょう
大河原宗平; コメントを するまでもない 「犯罪組織 = それは警察」
リチャードコシミズ; 警察は、闇権力と一心同体である
リチャードコシミズ; 検察だろうが警察だろうがクズはクズなんです。
原田宏二; 警察組織には治安維持のためなら多少の法律違反は許されるという思い上がり、甘えがある。
原田宏二; 警察は正義の味方でも何でもない
飛松五男; ほとんどの警察署長は制服を着た盗っ人です。
飛松五男; 腰抜けなんです。警察官というのは、弱きをくじき、強きにへつらう奴。
故黒木昭雄; 私は自殺しない。死んだら、警察に殺されたと思ってください
俺; 警察組織のトップが腐っているから末端警察官のなり手がいなくなり、結果的に警察組織が社会のゴミ捨て場になっている。 >>693
これちょっと前に書いてる人がいたけど
坂本龍馬が小松帯刀の京屋敷に来た時は
大久保利通は薩摩に帰ってしまっていて長州藩の家老も小松邸を離れていて
もう同盟は結ばれた後じゃないかとのことだった
桂の覚書に署名するには支障ないしね >>464 ID:/mvlkyi+0
|経歴観てみたら、学部卒で研究者として必要な基礎ができてないじゃん。
マンガにでてくるようなカス発見w >>699
明治期に朝鮮系が日本を牛耳ってるって
お笑い話はやめてちょwww 使いっぱしりといっても交渉に際してある程度の機密も伝えないかんだろうし
それが1つの藩ならまだ分かるけど薩摩土佐長州勝つの機密を知ってるってかなりの危険人物にしか思えないけどな >>705
でも明治維新で最終的に権力もったのは大久保利通で
薩摩高麗町の朝鮮耳w >>706
だから暗殺されたんじゃね?
小栗みたいに引退してるのにご丁寧に殺してまわってるだろ
ヤバいこと知ってるやつ、やってるやつ
みんな新政権に邪魔だから殺したんだろ 龍馬は行政の混乱に付け込んで稼ぐつもりだったからな。
歴史の上からすれば、中岡の方が遥かに貢献している。 >>697
うむ、有名だから子供のころから名前は知ってるが、未だに何も知らんぞ
そもそも有名な事自体がおかしいんじゃないかw で、大久保が惨殺されたのは縁故人事が理由だというw
つまり?w >>5
そっかぁ!
武田鉄矢なんかは娯楽小説の話をくどくどやってるんだな ISとクルドを和解させたようなモンだから、薩長同盟、
大政奉還の元ネタの船中八策くらいは評価してあげて良いんじゃね?
てか、歴史にifは無いけれど、龍馬以外出来たのかな?薩長同盟は… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています