【Windows】Intel脆弱性対策パッチを当てるとAMDのPCが起動出来なくなるバグ 10年前リリースの「Athlon」
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CPU脆弱性への修正含む「Windows」アップデートでAMDユーザーに不具合
Liam Tung （Special to ZDNet.com） 翻訳校正： 編集部 2018年01月09日 10時57分
Microsoftの「Windows」更新プログラムをインストールした旧式の「AMD Athlon」チップを使用するPCで問題が発生している。
Microsoftのコミュニティフォーラムに寄せられている複数の苦情によると、問題が起こっているのは、「Windows 10 Fall Creators Update」の累積更新プログラム（KB4056892）を受け取ったAthlon搭載PCだ。
報告者の1人は、PCにアップデートをインストール後、Windowsロゴが表示されるものの、起動できなくなったと述べている。このアップデートは「Windows Update」を通じて配信された。
この報告者は「起動に何回か失敗した後にロールバックがかかり、『0x800f0845』というエラーが表示される。ローカルグループポリシーエディター（gpedit）で設定しない限り、自動更新を無効にするのは簡単でない。このため何度も繰り返しアップデートのインストールを試み、その度にロールバックが起こる」と投稿している。
この問題がどのくらい蔓延しているかは不明だが、この報告者によると、問題が起こっているCPUは10年前にリリースされた、一昔前の「AMD Athlon X2 6000+」だという。同じ問題を報告しているそのほかのユーザーも、Advanced Micro Devices（AMD）製の旧式チップを使っている。
MicrosoftのKB4056892には、プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」向けのセキュリティパッチが含まれるが、それ以外にも多くの更新内容が含まれているため、このパッチが実際の原因かどうかは不明である。
AMDのチップはMeltdownの影響は受けないが、このWindowsのアップデートにより、Spectreの脆弱性の1つに対応できる。
Spectreに対処するには、Intelのマイクロコード修正パッチ「IBRS」や、Googleのソフトウェア修正パッチ「Retpoline」など、OEMによるファームウェアのアップデートが必要だ。AMDは、同社のチップがSpectreに悪用される「リスクはほぼゼロに等しい」と述べている 。
https://japan.zdnet.com/article/35112848/ windsorだな
ウチの事務所のFAXサーバ−で現役ｗｗｗｗｗ >>3
「お金」って何だよ
やるならちゃんとやれ
赤くしてやる >>147
事件事故に巻き込まれた人は口を揃えて「まさか自分が…」と言うんだよねw windowsのパッチだろ、酷いなこのタイトルは。 >>156
攻撃する意図を持って無差別に車をぶつけてくる相手を防ぐなら
家に閉じこもってるしかねーな サブマシンPhenom 4コアなんだけど起動しなくなった・・・ ＞動態保存になっている sempron X2 2100でも同じ状況だな
＞Winロゴで固まってリセットボタンを2回繰り返すと修復される
＞↓
＞また「再起動を待機しています」になっていて勝手に再起動される
＞の繰り返しになる
Win10 の WinUpdate のメニューの中で、
詳細オプション
（更新プログラムのインストール方法を選ぶ）のなかで、
「更新の一時停止」
最大35日間、このデバイスでの更新プログラムのインストールを
一時的に停止します。更新の再開後、もう一度一時停止するには、
このデバイスで最新の更新プログラムを取得する必要があります。
というスイッチがあるから、それを選べば更新を行うのを35日間ほど延期するようになる。
こういうのが問題の先送りだな。 704名無しさん＠１周年2018/01/12(金) 18:31:36.00ID:e1T1CHfl0
>>692 >>700 たぶんこれ
米インテルは１月11日CPUの脆弱性に対処したファームウエアに更新するとシステムの再起動の頻度が増えたという指摘を受けて、
「問題に迅速に対処する」との声明を発表した。
データセンター部門担当のナビン・シェノイEVP（執行副社長）が投稿した。
「Broadwell」および「Haswell」世代のCPUを利用するパソコンとサーバーで再起動問題が発生しているという。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/011202945/ 
AMDで勝利宣言してた雑魚息しとるかー？＾＾ １０年前のCPUの事でインテル社員が喜んでいる
現行のCPUすらまともに動作しないインテル Intel、第8〜6世代CPUで脆弱性対策後のベンチマーク結果を公開
〜性能低下はおおむね数%以内
佐藤 岳大
2018年1月12日 15:31
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1100839.html >>1
AthlonってNXビットサポートしてたっけ？ >>173
Pentium同様Athlonもブランドがローエンド向けにリサイクルされてるし
記事後半にX2 6000+正式と詳細型名入ってる Windows10がアスロンで動くってことに驚きを感じたわ
マイクロソフトのユーザーを大事にする心は今も死んでいない ＞10年前リリースの「Athlon」」
まずこんな低スペックだとwindows10起動がそもそも遅いだろ。 >>176
ちょっと待て
これ更新パッチ作ったマイクロソフトの問題だから
インテル関係ないから ATIって無くなってラデオンってAMDが作ってんのな
昨日知ったぞｗ そんなにまでしてでも買い替えして欲しいもんなのかねえ。。。
もうワードエクセルパワポくらいしかパソコンの存在意義ないけどなあ。
最新ゲームやグラフィック関連で使う人は既に買い替えてるだろーし。 Windowsは、緊急暫定パッチだからテスト不十分じゃないのん。 >>183
随分前からゾ
お陰でCPUがクソな時でもGPUがクソな時でも会社自体はソコソコ持つという非常にお堅い経営(儲かるとは言っていない うちのPCも気が付けば10年選手になった
i7-875K(4.2GHz)/16GB/Gef1050Ti
電源が2代目でグラボのファンが脱落して現行のに替えたくらいで
ネトゲもWOWSとかなら最高設定で出来るし大して不自由していないんだよなぁ
おかげで浦島太郎ですわｗ そんなんつかってるやつがあほ。
Windowsのシステム要件にこかいてあるだろ。
ペンティアム2以上って。 >>117
Amazonのおっさんから、世界１位の座抜かれたんじゃ無かった？ >>189
ttp://www.geniuslab.net/2017world/
＞2017年3月20日、米Forbes（フォーブス）が発表した保有資産10億ドル以上の世界の長者番付・億万長者ランキング。
＞2017年はフォーブス長者番付史上はじめてビリオネアの数が2000人を突破。
＞1位のビル・ゲイツの総資産は860億ドル（約9兆7180億円）で10兆円に大手。
＞この1年で一番資産を増やしたのは、自社の株価が上昇したAmazonのジェフ・ベゾス。
今のところビルゲイツに変わりは無いようだ。
今後どうなるかは知らん。 C-70 APU のマシンが１台あるけど、WindowsUpdateで1709失敗しまくるので困ってる。
試しに手動でやったけどダメ。 >>187
俺なんかまだPentium4(Northwood)使ってるよマジで
ゲームも動画も興味ないから消費電力さえ気にしなければこれでまったく困らない 10はアップデート強制がクソすぎる。
評判悪いのに一向に改善しない。 >>8
実はまだ使ってたりしてw
このニュースを知ってすぐに更新を止めた >>194
問題点を改修するだけなら「まぁ仕方ないかな」と思うんだが
仕様変更や機能改変まで一緒にやっちゃうからなぁ
特にアプリケーション立ち上げたままなのに強制的に再起動とかされると
色々と不都合だけがてんこ盛りになってしまう これはAMDが原因の障害なのにマイクロソフトやintelのせいにするのは流石に信者は狂ってるとしか 買い換えが起これば、ハードだけではなくて、ＰＣにバンドルされる
ＯＳの供給メーカー、ＰＣにバンドルされるアプリケーションのメーカー
すべて儲かる。またメモリなどの価格も需要が増してつり上がる。
哀れなのは、ぼったくられた末端ユーザーだ。 >>19
pen3だと入らないよ。
でも、7入れてると10にしましょうのお誘いは来る。
入らないのにね。 >>194
好き勝手に顧客のPCへ変更加えられるなんて最高じゃろ
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