【名古屋】国内に唯一現存、メルセデス・ベンツ製はしご車を特別展示
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http://sp.yomiuri.co.jp/national/20180110-OYT1T50064.html
名古屋市消防局は13、14日、国内に唯一現存するとされるドイツのメルセデス・ベンツ社製のはしご車の特別展示を行う。
国産のはしご車がなかった1935年、高層化が進んだ市中心部の消防体制を強化するため、中消防署に配置され、68年までの33年間活躍した。
老朽化が進んでいたが、広報車などとして活用するため、2016年から中日本自動車短期大学(岐阜県坂祝町)で修復作業が進められており、手動式サイレンを鳴らすことができるようになった。将来的には自走することを目指している。
名古屋港ガーデンふ頭・ジェティ広場(港区)で行われる特別展示ではエンジンルームや運転席内の修理状況のほか、ボンネットやヘッドライト、エンブレムなどを見ることができ、修復過程ならではの展示となる。サイレンの体験や当時の写真パネル展示も行われる。また、このはしご車をあしらった「消防カード」を限定配布(2日間で計700枚)する。
両日とも午前9時半から午後2時まで。
http://yomiuri.co.jp/photo/20180110/20180110-OYT1I50016-1.jpg なんだか軽そうな感じに見えるんだけど大丈夫なのか? >>36
トラックのシェアが欲しくてふそうを乗っ取ったけどな トンキン終わったw
NHK クローズアップ現代
原発事故で放出された放射性セシウムは、大気中のエアロゾルと呼ばれる水溶性の粒子に付着し、運ばれていると考えられてきました。
水にふれると粒子は溶け、セシウムは拡散、薄くなります。
呼吸によって肺に入った場合も同様で、水溶性のセシウムは体液に溶け、全身に薄く広がります。
その後、代謝活動によって徐々に排出され、成人の場合、80日から100日ほどで、半分に減ると考えられています。
一方、不溶性放射性粒子は体液に溶けません。例えば、肺の一番奥にある肺胞に付着すると、排出されるまでに年単位の時間がかかることがあるというのです。
水溶性の場合と比べ、同じ量のセシウムでも、肺の被ばく量は大人でおよそ70倍。
影響を受けやすい幼児では、およそ180倍になるとされています
実はこの不溶性放射性粒子、過去の原発事故ではほとんど確認されていません
なぜ、福島原発の事故で放出されたのか。
>>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 救急車は一時期ベンツ製多かったな。
イヴェコのはしご車はそろそろ更新時期で現存数はもう少ないって聞いた。 今どきベンツがカッコいいとか
見栄っ張りの名古屋人らしいな >>50
そのトンチンカンなレスが見栄っ張りそのものwww >>7
記事の内容もまともに理解できず、小学校で習うような日本語表記さえできない
なんだかお前さんが、憐れに思えてきた… よくわからんが日本にないだけでドイツに行けばまだ何台もあるわけだろ?
何がありがたいの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています