【研究】「瀉血(しゃけつ)」 血液抜いて中皮腫予防 ラットで確認、名古屋大
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適切な量の血液を体外に排出する「瀉血」を行うことで中皮腫の発症に関与する体内の鉄分を減らし、予防などに役立つ可能性があることを、ラットを使った実験で確認したと、名古屋大の豊国伸哉教授(生体反応病理学)らの研究チームが11日、発表した。
中皮腫は胸や腹部の臓器を覆う薄い膜にある中皮細胞のがん。ほとんどがアスベスト(石綿)の吸入が原因だが、早期診断が難しく、予防法の開発が課題になっている。豊国教授は「瀉血は安全で副作用が少ない。仕事でアスベストに触れた経験があるなど発症リスクが高い人たちの臨床試験につなげたい」と話している。
配信2018/1/11 19:37
共同通信
https://this.kiji.is/324135194017055841 >>1
ES細胞イエロー教授ソウル大のほうが優秀ニダ
東京都の年間GDP 1兆6239億ドル(193兆円)人口1360万人
韓国の年間GDP 1兆3189億ドル(150兆円)人口5150万人 ←1人あたりのGDP日本の3分の1以下
韓国=平均月給8万円(日本の3分の1以下)
名誉G7「スワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップw」 >>7
> 韓国=平均月給8万円(日本の3分の1以下)
ん?昭和の話か?
https://i.imgur.com/6F6D59x.png 吸い玉とかバンキーとかいう。皮膚コップみたいので吸引する人らがよくやってるね。
悪血とかいって取ってるね。アトピー性皮膚炎の人が楽になるいうてよくやってるわ。あれで吸うとペーパーが高い血が取れる。吸い玉で赤くなった部分もphが高い。世界中太古から有る治療法は面白い。 アトピーにきくって聞いたことあるな
やりたくないけど C型肝炎でも鉄分排出目的で用いられることがあるな
鉄分含有量減らすだけなら他にもあるとは思うが副作用なしという一点だけ着目か 女性は毎月、定期的に出血してるわけだけど、
これって、事実上、毎月この治療(予防)だかをしてるってことにならない? 中皮腫に男女の発症率の差あるの?これが正しければ女性はかかりにくいはず >>17
かきむしりなんて本能的にシャケツしてるようなもんよ >>19
男女比は4:1
これは働く環境(アスベスト)にも関係するから 吸玉で血を抜き取ったらその血がゼリーみたいにプルンプルンに固まるんだよな 不足するのはまずいけど特に男の場合生理がないから鉄不足より鉄過剰の心配した方がいいよね。
肝臓も鉄が貯まると良くないと言うし じゃ献血すればいいんじゃね?
お菓子やジュースも飲み放題だし。 平安時代の医学書みたいな絵巻物に「眼球からの瀉血」の絵があったな。 >>19
実際生理の期間ぶんだけ女の人が長生きだしなぁ 笹針が効果あるんだから効果があってあたりまえ
医療製薬業界に不都合なことは禁止される ヒルに血を吸わせるのも効果があるだろう
日本ではできないけど >>37
笹針
馬に対して、馬針(三稜針)という笹の形に似た特殊な針を刺して瀉血する治療法である。競走馬は、血液の循環が悪くなり、鬱血状態を起こすと、全身コズミ(筋炎や筋肉痛の俗称)や跛行を呈することがある。
これを解消するために針を刺して鬱血を取ることを笹針治療(乱刺手術)という。日本独自の治療法であり、欧米では行われない。 >>40
呪術も精神医学的に見ればプラセボ効果がある 瀉血ってのは、特定の症状に対しては効果があるんだよな。
しかし中世のヨーロッパにおいては
「瀉血は、ありとあらゆる病気に効く」
みたいに考えられちゃって、何でもかんでも瀉血をやるってことに
なったんで、瀉血のせいで死んじゃう人間が続出したと。 大学入試で瀉血の英文読んだことあるぞ
今じゃそんな医術つかわねーしほぼ意味ねーよていうやつ
意味があったやんけ 古代中国医術で用いられた医療器具。
これを体内に打ち込み、血液の持つ浸透圧の差を利用することにより、体内に溜まっている悪い血や膿を体外に排出させる。
すなわち、現代医学で言うタンジェリン・カテーテルである。
数千年もの昔、このような現代最先端の医療原理が存在したとは驚嘆のほかはない。
民明書房刊『中国古代吃驚医学大鑑』より まあ医学を発展させるためには伝統療法は邪魔なんだろうね
日本も近代化で西洋医学にシフトするために東洋医学をオカルト扱いしたからね 吸い玉やったところに傷つけて更に吸い玉で血を吸うやつだよね。やってみたい
吸い玉しかやったことないけど、あれすごい効くわ
凝っている奥の部分まで根こそぎ刺激が与えられる感じで効果も長い
でも吸い玉やってる所が少ない上、金額が高いのでやらなくなった 基本的には効果無いが害もない分インチキ医療のホメオパシーの方がマシとナイチンゲールの時代から言われている。 >>25
アトピーには効くで。なったことある人は実感してるだろう 要するに人工的に貧血状態にするってことでしょ?
中皮腫(ガン)にはならなくても青白くてフラフラしてる人が健康に見えますか? 創価学会による組織的な嫌がらせの手口 簡略版
文中にある被害者とは、創価学会の嫌がらせ行為の被害者の事です
■組織的な嫌がらせ行為に住民等を巻き込む方法
・被害者の居住圏の住民と、被害者の職場の同僚や上司に、創価学会員がデマを吹き込み、被害者への嫌がらせ行為を正当化すると同時に
嫌がらせ行為への加担を依頼して協力者にする
・創価学会員が多くの住民組織で役員を務め、住民組織を動かせる状況を悪用して、被害者を不審人物や危険人物にでっち上げて
住民組織と地域住民が地元の警察署と緊密に連携を図って行なっている、防犯パトロールの警戒対象者にしてしまい
防犯パトロールを行っている住民達に、被害者に対して、尾行や監視、付き纏い行為等を行わせる(創価学会による嫌がらせ行為の代替行為)
・防犯パトロールに関与する地元警察署の警察幹部等を懐柔し、創価学会の協力者として抱き込む
■組織的な嫌がらせとして行われる具体的な行為
・(24時間体制の監視)被害者の自宅を、創価学会員や近所の住民らに共同で監視させる。被害者が外出した場合には、指定された電話番号に通報する
指名手配犯のような監視網が敷かれており、住民らに被害者を見かけたら通報するようにとの情報がいきわたっている為、
仮に創価学会員と近所の住民が気付ない間に外出しても、目撃した住民が指定された電話番号に通報する仕組みが出来上がっている
・(定点監視)被害者の位置情報が協力者に一斉送信され、被害者の位置に近い場所にいる協力者は、家の前に出て立ち話をするふりをしたり
ごみ捨てのふりや歩道の草むしりのふりをしたりして被害者を待ち伏せし、自宅前を通過すると、その旨を指定された電話番号に通報する
・(移動監視)被害者の位置に近い場所にいる協力者は、通行人やジョギングの人間、自転車で被害者とすれ違う
※防犯活動として行われている為、建前上、被害者が犯罪を犯さないか監視する名目で行われているが、実態はただの付き纏いであり嫌がらせ
・(創価学会による監視と付き纏い、尾行)上述の二点とは別に、創価学会が会員を使い、定点監視や移動監視(付き纏い)、尾行を行っている
車両による監視も行われ、その際には、被害者を盗撮し、その画像を協力者達にばら撒くという犯罪行為も行われている
・つまり、監視者の通報により、被害者の位置情報が正確に把握されており、その情報を基に、複数の人間で連携して監視するのが手口である
・被害者の位置情報を完全に把握している事を利用して、近くにいる警察車両を急行させて、被害者と故意に遭遇させる
この被害に遭っている被害者は、外出時に必ず一台は警察車両と遭遇する(警察側は防犯効果を狙ったものと弁解するが、実際はただの付き纏い)
・被害者のところに警察車両、追加で消防車や救急車を急行させた際、緊急時でもないのに、赤色灯を回転させて、サイレンを鳴らす
被害がもっとも激しい時だと、一度の外出に五台も六台も警察車両と遭遇し、全てが、赤色灯を回転させてサイレンを鳴らしている状態で
こうした事が連日続き、その期間が三週間以上続く事もあり、何もしていないのに警察から付き纏われる精神的ストレスから
被害を受けた人がノイローゼになったり、ストレス性疾患を発症する事もある(指示を出している警察幹部はバレたら懲戒免職)
・被害者が通り過ぎる際に、協力者にドア・引き戸・網戸等を音が出るように強く閉めさせる、咳やクシャミをさせる
表向きは人が監視している事に気づかせて、防犯をしているとされますが、実際には被害者にこうした行為を続けて、音を聞かせ続ける事によって
最終的には聴覚過敏症を引き起こさせると同時に、故意に行われる嫌がらせと自然音の区別をつかなくさせて、そこに過重ストレスを与える事で
被害者に統合失調症を引き起こさせる事が狙いであると考えられています
尾行や監視、付き纏いを含むその他の嫌がらせも、故意に行われる嫌がらせと偶然の区別がつかなくさせるのが目的(統合失調症発症の誘発が狙い)
・ストーカー行為で得た被害者の情報を利用して、その内容を想起させる言葉を協力者に喋らせたり、動作を取らせる事で、監視の事実を告げる嫌がらせ
・その他には待ち伏せさせた車両でハイビームを浴びせる、片目ライトの車を頻繁に遭遇させる、道を塞ぐ嫌がらせ、店舗内での嫌がらせ等 クラシックスタイル
アーユルヴェーダとか毒糸を通して痔とか消してしまう方法がある とりあえず高血圧や高脂血症だとか動脈硬化にはいい治療法だと思う
血液の脂肪や塩分を直接排出すればリスク減りそうだが ペストで無知蒙昧な医者達が行っていた方法だな
特定の病気には効果があるのかもしれないが
血だとて、体の一部であり、痩せれば必然的に血液の量も減るぞ
まあちゃんとした所で、計画的に少し抜くのはいいのかもしれないな
逆に他人の腐った血を輸血するほうが余程ヤバイかも また無茶な話が出て来たような気がする
成分瀉血とかいうならまだしも ねこじるの漫画で初めて見た。ねこじるは民間療法で遮血でもうけていたのかな? なんかもう中世の治療法って感じ。
昔澁澤龍彦の本かなんかで読んだで。 瀉血はいろいろな病気に効果があると思う。
おそらく自己治癒を促すだけなので、治癒力すら弱った病人には逆効果だから廃れたんだろうな。 腎臓がもっと無敵フィルター装備すればこんなのやらんですむのに シカのいる甲信越より南の低い山に行けば、いっぱい瀉血できる どう考えてももっといい方法があるのでは。
中世ではないんだから。 >>67
良いと思うが
治療っていうには
ちと量が少ないと思う
>>68
人工透析 床屋の店頭の赤青ネジネジは、昔瀉血を行う職業だった名残なんだっけ。動脈と静脈の赤と青 >>50
医学っていうより応急医学かな?
全人的というか、個人の一生のスパンというか、そういう視点を省いた医学が
時代的に必要だったんだろう。 今の価値観もそうだから、それがずっと続いてるわけだけど。 >>79
自律神経免疫法だとか、TPブロック注射だとか、逆子の灸だとか、
とりあえず効くのを認めたら何でもかっさらっていく医者が調子のるなって話だわw マラソン選手が大会前に抜いた自分の血液をレース直前に注入するアレは? 過剰な鉄ががんの原因になるといいう文献をちょっと探してみたけど
この人関係のしか出てこないのだが、追試はされてるんだろうか >>99
アスベストに含まれる鉄がアポトーシスを阻害するたんぱく質を誘導するってのは出て来た そういや献血行くと何日かは貧血気味なんだが
その後は力がみなぎってくるような感覚があるわ 若くて体力のある人ほどがんの進行が早い的な、
貧血でがんになりにくい代わりにいろんなものを失うと思う。 >>98
血液ドーピング
高地トレーニングもにたようなもんだけどな >>19
てことはあれだ男は献血にちょくちょく行ったほうが幾分女の寿命に近づけるのかもな 若い頃は上限まで成分献血してたけど成分じゃ効き目なし? 青池保子のアルカサルという中世スペイン漫画でよく見たような
これ現代でもある医術なのか… とりあえず、子供の競技者に鉄剤をむりやり投与するような親に、
この鉄過剰だとがんになるってレポート読ませよう。
真偽は別にしてもあのむちゃなふるまいは抑止できるだろう。 >>108
鉄過剰は肝臓に悪いんだっけね
かみさんが一時貧血で鉄剤飲んでた時に医者に言われたそうな ちょこちょこ献血に行くんだけど成分は時間かかるからいつも全血なんだよな
でも次まで12週間空くのがちょっとな
もう少し短くならないのかね 中世はこれやって煮詰めた血液を体内に戻してたんだよな
素人でも動脈硬化になるってわかりそうなのにアホな話だ >適切な量の血液を体外に排出する「瀉血」を行うことで中皮腫の発症に関与する体内の鉄分を減らし、予防などに役立つ可能性があることを、ラットを使った実験で確認したと、
>名古屋大の豊国伸哉教授(生体反応病理学)らの研究チームが11日、発表した
まあ、私が今まさにやってる有酸素運動でもこれと同じ効果があるんでしょうね。
では血をぬくようなやり方ではなく適切な量の血液を体外に排出するにはどうすればいいか?
そうです、有酸素運動をして汗をかけばいいのです。汗は血液から出来るものだからね。
つまり、運動してれば腹膜の病気にもなりにくいという事だろうね。 >>121
激しい運動をして赤血球を壊して貧血状態にするというのはあるかもしれませんが >>85
古い時代の手法であるのは確かだが、古けりゃ全て駄目というわけでもなかろう つーか、瀉血やってる病院って以前からあるっての。
瀉血治療を採用してる所がすくなくってマイナーではあるわけだがw >>121
血液の成分は抜けません
水とミネラルの一部が抜けるだけです
http://www.kao.co.jp/8x4/lab/article03/
※ただし不潔で不健康なヲタを除く 瀉血
てんかん→頭部穿孔
梅毒→マラリアに感染させる。
梅毒→水銀の蒸気を吸わせる。
曲がった脊椎→引っ張る。
ニキビ→放射性物質を注射する。
肺炎→強力なランプの光に当てる。
シラミ→DDTを髪に散布する。
アレルギー→飲尿
西洋医学では、医者にかかる方がかからないよりも長生きできるようになったのが、中世と言うかほんのこの100年かそこらなんだったか。
今はそんなことないよな?ないよな? >>126
小学校の頃から柔道やってたが、
練習がきつい日に血の小便が出ても周囲の誰もなんとも思わなかったぞ? ゲーテが死に際に「もっと光を」と言ったのは瀉血療法で血を抜かれまくって貧血で目の前真っ暗だったから
アマデウスでモーツァルトが真っ白けになって死んでたのも
瀉血されまくって死んだから >>54
民間療法でやってる国もあるから家族がいれば家でもできると思う
耐熱ガラスの湯のみとロウソクだけでいけるんじゃね >>139
自律神経免疫法って聞いたことあるかい?
あれがそうだ。 今は針は使わないみたいだけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています