【宮崎】認可保育所落ちた人「日南に移住を」 市が東京で相談会
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認可保育所落ちた人「日南に移住を」 市が東京で相談会
2018年1月13日18時24分
https://www.asahi.com/articles/ASL1C5W17L1CTNAB00J.html
人口減少と高齢化に直面している宮崎県日南市は、認可保育所に入れない都市部の子育て世代向けの移住相談会を3月10、11の両日、東京都千代田区のヤフー本社で開く。都市部で待機児童問題が深刻化している現状に着目して企画した。受け入れ可能な認可保育所がある市の状況を示して暮らしやすさをアピール。若い移住者を増やす狙いがある。
温暖でプロ野球のキャンプ地にもなっている日南市の人口は約5万3千人で減少傾向が続き、高齢化率は36%。このため市は毎年、東京都で移住相談会を開いてきた。昨年は、市の油津商店街などに進出してきたIT企業数社の関係者も出席してもらい、都会の若い世代向けの移住の相談に力を入れた。
今年は、都市部で認可保育所に入れない待機児童問題に着目。日南は市中心部から車で10〜15分ほどの地域を中心に、認可保育所の定員に余裕がある点を強調することにした。市によると、市内には23の認可保育所があり約50人分の定員の空きがあるという。
市は「認可保育所落ちた方必見!」「都市圏の待機児童問題の解決に日南市が一役買います!」といった文言を使いながら、移住希望者が閲覧するウェブサイトなどを通してPRすることにしている。
参加者を少しでも増やそうと、…
残り:262文字/全文:775文字 仕事ないのに移住しろとかwww
東京に戻る引越代も出してくれるんだろうな? >>46
『保育園落ちた、日本死ね』論争は“前提”が間違っています。 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは?
少し前ですが、「保育園落ちた、日本死ね。」というタイトルのブログが話題になりました。
その保育園に落ちたことへの怒りの気持ちがぶつけられた文章が、多くの反応を呼んでいます。
内容を見ると・・・ 『 なんなんだよ日本。 何が少子化だよクソ! まじいい加減にしろ日本。』
・・・など、子育て中の母親が口にしたとは、にわかに信じがたい言葉が並んでします。
国会質疑でも取り上げられましたが、自治体で児童福祉に取り組んでいた立場からすると、
この論争は、 「前提条件」 が “間違っている” と言わざるを得ません。
このブログを書いた母親やそれに同情を寄せる人々は・・・、
“保育所”は 「誰もが利用できるのが当たり前」 のサービス、 「利用する権利がある」 と思っている様です。
しかし、それは “大きな間違い” です。 保育事業は 「福祉施策」 です。 では、そもそも“福祉”とは何か?
福祉施策とは、自力で普通の暮らしを営む事ができない人に対して、税金を使って支援する事を言います。
障害者福祉、低所得者福祉、高齢者福祉、児童福祉、そう考えるとしっくりくると思います。
みなさんが収めた “税金” を使って支援することには、ちゃんと “理由” があるのです。
保育事業は、 「本来ならば家庭で保護者が子育てをする」 という大前提の上で、
“何らかの理由” で 「子供を保育することができない家庭」 を支援する施策です。
病気やけがで育児ができない状態や、片親でどうしても働かなければいけないなど、
“理由” がある家庭を、 「税金」 を使って “支援” するものです。
かつて“児童福祉法”には、 「保育所は保育に欠ける児童を対象にする」 と書かれていました。
(現在は、“児童福祉法改正”により 「保育を必要とする」 という文言に代わっています。)
ですから、保育所に入るには入所基準があり、それぞれの家庭の状況に応じて点数化されるわけです。
例えば、両親がそろっている家庭よりも片親の方が点数が高い。高所得者は点数が低くなるわけです。
こうした公平な選考により、入所できる児童が決まります。(多くの自治体は入所選考基準を公開)
自分で何とかできる部分は、自分でやらないことには、社会は成り立ちません。
何でも “税金” に 「おんぶと抱っこ」 では、日本は潰れてしまいます。
「自助」 ⇒ 「共助」 ⇒ 「公助」 の順番を、間違えてはならないのです。
しかし、「子育ては母親がするのが一番」と、一昔前だったら当然の考えが、今、大勢から非難されています。
私達が長年培ってきた価値観が急速に壊され、反日勢力の世論操作により、国民が誤った方向に導かれる。
施設で子供を家庭から引き離す、「全女性の労働参加」「家族の解体」の為に“育児の社会化”を推進という、
旧ソ連が共産主義体制の中で“失敗”した『マルクス主義』モデルが、21世紀の日本で実践され様としてます。
【『杉田水脈のなでしこリポート』 衆議院議員 杉田 水脈】
http://www.sankei.com/smp/life/news/160702/lif1607020002-s1.html 〔『産経新聞』2016年7月4日〕
https://www.youtube.com/watch?v☆=6sOYS2AnhLM (40538)
論理的には正しい施策。だが批判されるレベルの愚行とされてしまうやつだな。
彼ら彼女らは勝ち組のはずの花の東京で待機児童などという負け組状態であることが我慢できないだけなのだ。 「日本死ね」って言うぐらいだから、子供の為なら仕事やめてでも行くだろ
普通はそう思うから、日南も企画したんだろ でも、画像検索したら雰囲気いい町だな
観光地とかいらないから、一週間ぐらいのんびりしたいわ サーファーだったら恋ヶ浦や梅ヶ浜はある意味理想郷
波の質が違う >>1 >>52
1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
保育所政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
@家族、親子関係が弱まった結果、“少年非行が急増”した。
1935年にはソ連の新聞は愚連隊の増加に関する報道や非難で埋まった。
彼らは勤労者の住居に侵入し、掠奪し、破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、
何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。 ※(ドン・ファン≒DQN)
B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
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最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。
それによると、生後3カ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17%は、
幼稚園でほかの子どもに“乱暴”に振る舞ったり、先生に“反抗”したりする傾向が強かった。
週10時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは6パーセント以下だった。
対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ。子供の性別や家系も結論に影響しなかった。
この結果は、「子どもが乳幼児期」に“安易”に「夫婦が共働き」をして、
「子どもを他人に預ける」というアメリカ=スウェーデン方式がいかに“危険”かを示している。
アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。
乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
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その後の人格形成がうまくいく。 母子の愛情による繋がりが、
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不十分だった人間は“情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
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【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 (40538)
>>55
これで行かなかったら笑えるなw
金髪の反応も注視だわ あれっ?!
保育園落ちたら“日本死ね”じゃなかったの?(笑)
あぁ??!!!
アホカスの朝鮮人は何か詫びでも入れたんか?
何も謝罪しとらんやろ
誤魔化さんと主義主張してみいや!
おらあああああ、朝鮮人!
絶対許さんからな、何ぼ茶で誤魔化そうとしても許さんから覚悟せいよ!
謝罪すら出来ん己らのゴミ遺伝子を呪うんだな(笑)
必ず、朝鮮人は死滅へと導いてやるよ(笑) 待機児童が多い地域でわざわざ子供生む計画性のカケラもない
バカ親が、子供が入園しなきゃいけない段階になったって
必要な措置を取れるわけがない。 >>1
> 「待機児童問題が政治問題の隅からド真ん中に移動してきた。これからは解決する段階と思う。」と山尾議員。
マスコミや政治家が掲げる、政策としての 『待機児童対策』 は、 “少子化解消” にはなりえない。
実は、日本の少子化要因は、 「女性の賃労働化」 による “非婚化” や “晩婚化による不妊” だから。
“真の少子化対策” は、 「未婚率」 を “減らし”、 「晩婚化」 を “回避” してゆくこと。
なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も産んでいるから。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31 (40538)
だから、 「待機児童対策」 や 「イクメン」 を推進しても、 少子化対策としては “意味がない”。
■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった!】 http://www.sei☆saku-ce☆nter.net/node/284
根拠となる統計には、 「女子労働力率が低く、 出生率が高い国」 が 1つも選ばれておらず、
逆に 「女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど、出生率は低い」 ことが判明。
『保育環境を整えれば子供を産む』という“大嘘”http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/41760706.html
歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドの統計では、“女性” の 「学歴が向上」 し、「労働参加率が上昇」 すると、
「結婚年齢が上昇」 し、 “少子化傾向” になると述べている。 【立教大学 特任教授 平川 克美】
“フェミニズム” は、 女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して “家庭外” に求め、
一方で、“家庭” における 「主婦の日常を軽蔑」し、“仕事” など 「外の活動の方に価値」 があると見なす。
「専業主婦を廃止」し、「全女性を労働参加」させる“共産主義思想”である。 【元東京女子大学 教授 林 道義】
●『男女共同参画』 で女性は “働く” ばかりが推奨され、「結婚・出産・育児の無価値」 が喧伝されている。
●若い女性たちが 「仕事で自己実現」 することや 「人生を楽しむ」 ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気がさらさらない」 ことが “少子化の最大の原因”。 【麗澤大学 教授 八木 秀次】
少子高齢化と称し、数兆円規模の予算が投入されてきたが、多くは保育支援であって、少子化対策ではない。
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。
問題は、今時の女性が結婚に価値を見いださず、結婚したいと思わなくなった事にある。 【小池 百合子】
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「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は、増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4,937億円 行っている。
4,937億円を単純に、 待機児童7万人で割る と、 児童一人当たりで 年間「705万円」 と言うことになる。
“保育料収入とは別” に、 「待機児童を一人減らす」 ために、
“年間705万円” もの 「税金投入が必要」 になるとは、いったい何事だろうか?
これでは、 「保育所に預ける母親達」 の “年収を上回る” のではないか。 驚くべき “高コスト” である。
経済学の観点からみれば、 「男性は仕事」 「女性は家事・育児」 の “性別・役割分担” の方が、
『比較優位』 の原則 にかなっており、 むしろ “経済合理的” であると考えられる。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部 教授 鈴木 亘】
>>5
ほらほらほらww
やっぱり子供のためじゃなくて自分のためなんじゃあんwww 東京に住みたいから保育園探してるんだと思うんだけど は?仕事のために預けるのに仕事やめて仕事ないところにいけと? 田舎と言っても家賃が安いだけやん
田舎の西友と都会の西友で同じモノの値段が違うとか無いしな
更に、成人人数分のクルマ維持が義務なんだからさ
賃金格差考えたら田舎選ぶわけないよな >>3
それもあるし親類や友人(ママ友含む)なんかも全て捨てて行けというのかね
子供以外天涯孤独ならいいだろうけど 切り込み方が間違ってる。子供を預けられるとして仕事や将来設計はどうする。宮崎市でアピールするならともかく、東京から宮崎の田舎なんてまるで発展途上国に行くようなものだ >>66
だったら、なんで「子供のため」とか「子供が可哀想」とか言ってたの?
子供をダシに使ったの?www >>67
子供のためならそれぐらいやれよwww
親だろwww 子供のためを思えば宮崎のような悪魔の住む所にはいけない >>1 >>64
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “格差社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
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女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
そうなれば、 “さらにより多く” の 専業主婦 が・・・というように。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
1989年では 男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、 女性の正規雇用労働者の時給水準 に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
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最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
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“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ、「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為なのである。
これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で、労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (71948)
>>68
けっきょくてめぇらが都会暮らしに拘ってただけかよww
子供のためとか嘘だったんだなwww タクシーの運ちゃんとか旅館の板前なら仕事見つかるかもな
大学行かせてもらって、氷河期の中就活で苦労した人は無理でしょ ん?東京で働いて子どもは宮崎にってこと?
仕事辞めて無職になって宮崎に来いってこと? >>1 >>64 >>74
安倍首相は、「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」と打ち上げ、大きな効果を見込んでいるが、
女性の労働力増加の正の側面だけ捉え、その「負の側面」を“全く考慮に入れていない”のである。
あたかも、「女性の労働人口増」が、単純に「移民の増加」のように、
“天から降ってくる労働者”として扱われているが、実際にはそうではない。
そこでは、『専業主婦』は日中、何もせずに寝ているか単純に遊んでいる人として扱われているが、
しかし、現実には日本の『専業主婦』はそのような“遊休資源”ではない。
“専業主婦”の多くは、「家事」や「買い物」、「育児」や「介護」、「社会貢献活動」など、
市場で賃金が得られる労働ではないが、立派に「生産活動に従事」しているのである。
その経済価値は、内閣府が纏めた「平成25年度男女共同参画白書」によれば、110.7兆円にも達する。
(家事77.5兆円、育児11.7兆円、介護2.4兆円、買い物17.1兆円、社会活動2.0兆円)
ざっと、“GDPの4分の1近く”に達する“大きな金額”である。
女性が「家事生産」に従事できなくなれば“外部”の「家事・育児代行サービス」の購入を選ばなければならない。
これは定義上、必ずGDPを増加させる。なぜならば、専業主婦が行っていた家事・育児は市場で取引されない為、
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統計上GDPに含まれないのに対し、家事・育児代行は全て市場で取引される為、GDPにカウントされるからである。
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これは単にGDPという統計が、家事生産を含まないという「技術的な問題」を抱えている事に原因があるからで、
実 際 に 家 計 や マ ク ロ 経 済 が 、そ れ だ け “豊 か” に な っ た と 言 う こ と で は な い 。
また、女性が本格的に就労を行うということであれば、男性の就業時間を大幅に短くせざるを得ない。
男性への家事育児推進(ワークライフ・バランス)政策で時間を取られ、就業時間が少なくなれば、
経済的にはその分だけ男性の収入が減少し、一国のレベルでも「GDPが減少」するのである。
男性の中には、生産性の高い責任のあるポストから外れざるを得なくなったり、
コース転換や、正社員から非正社員を選択せざるを得ない者もあらわれよう。
「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担の方が、経済学の観点からみれば、
『比較優位』の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる(平均的に見た場合)。
つまり、一般論として、男性の方が仕事の能力が高く(賃金が高く)、女性の方が家事・育児の能力が高い。
男女両方が不得意な分野を中途半端に行うより、其々の得意分野に特化た方が経済的効率性が高い事は自明である。
それに加えて、日本企業はこうした性別の役割分業を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”している。
こうした企業等の制度的な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って膨大な調整コストが投下されてきている。
性別の役割分担を解消し、女性の活躍を促進する仕組みを築きあげるためには、
また新たに“膨大な調整コスト”が必要となり、多額の費用と混乱を負担しなければならない。
にもかかわらず、今回、「多額の補助金」がこの為に予算化され、保育園への補助金を大幅に増額し、
女性が活躍する企業への助成金制度や税制上の措置も広範囲に行われる予定である。
こうした財政負担に見合うだけの効果が本当にあるかという点は本来、冷静に、そして厳しく問われるべきである。
女性の活躍促進の為の施策に、財政投入を行う事のコスト・パフォーマンスについては“悲観的”な考えを持たざるをえない。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】
(40538)
ろくに生活もできない、子供も孤立しそうな宮崎なんかいけるかよ
テレビも3ちゃんねるしかなくて牛しかいない 保育園入れないんならてめえの父ちゃん母ちゃんに面倒みてもらえ
核家族?甘えんな 宮崎県
助けてはくれないが監視だけはしっかりする
怖いよ、田舎は 子供「リアルタイムでプリキュア見られないとか、ぶっちゃけありえない」 >>65
平成の保育園ママはみんな
アタシファーストだし
まあその「東京でのキャリアw」とやらも
一般職事務wレベルだけどなww >>3
それだと母親在宅だから保育園使えない
片親家庭スタイルでなおかつフルタイム正社員でないと保育園に入れないから
宮崎でフルタイムの正社員に???? 子供がほしいなら赤ちゃんポストを設置しろよ
匿名&無料で出産できて捨てられるようにすれば全国から捨て子が集まる
養育費は子供に借金として背負わせ成人後毎月返済してもらう
市内に住んでいる限りは助成金で実質ゼロ円、市外に移住したらふるさと納税で減額 補助金たっぷりならビッグダディ一家みたいにそれ目当てに次々引っ越していくとかありそう そんな事するぐらいならどちらかの実家に帰るんじゃないですかねぇ
地方都市レベルでも子供が出来たからと帰ってくる人そこそこいるな 保育園のために転職移住するなら
普通に外資でステップアップしつつ海外移住だと思うが… 親の仕事を抜きにしても、せっかく東京圏で暮らしてるのに
県庁所在地ですらない田舎になんか移ったら
教育環境差がひどすぎてぜってー子供に恨まれ続ける。一生な!!!!! 日本一周で通ったが
それなりに良い所だったがな
少なくても、関東の房総よりは遥かに素晴らしかった 保育園はあっても
しっかり稼げる仕事は夫婦二人分あるのかしら >>99
共働きで給料は半減覚悟だな
都内で一般職でも民間なら20代後半で一人年収600万、世帯収入1200万で生きてる >>57
グーフィーの良い波くるニャンか?
なにより水が暖かいと助かるニャンね 最低限県庁所在地と同じ高校学区じゃないと全く話にならん!!!! >>95
それな
ある意味隔離地域だよあれは
観光で行ってあまりの田舎っぷりにびっくりした
確かにプロスポーツのキャンプにはうってつけ >>88
そうなんだよ、便利なところで最上の行政サービスを受けたいってだけだからな。 日南の関係者「移住を」
落ちた人「バカにしてるのか。日本チネ」 >>68
田舎のスーパーは西友の1.5倍の価格だよ 夫は都会で仕事
妻子は実家で子育てみたいなもんだな
都会のタワマンで育てるよりは
自然の多い田舎で育てる方が良いかもしれん >>88
んなことねえって
なんだかんだで都会は4大卒総合職や公務員とか多くて非正規の就業証明書より有利な奴(長時間拘束)しか入れない
保育園の枠なんかそういうのと母子家庭とかで埋まるからちょっと働いてなんて奴入れない 長閑な良いところだったが、住みたくはないな
村八分も怖い 都民狙っても都落ちとか左遷としか思わないからな他の地方狙えばいいのにでも宮崎より格下の地方はないか 日南に行っても仕事が見つかるのかね?
見つからないなら都市部で専業主婦(主夫)したほうがマシなんじゃない? いい仕掛けだとは思うけどね。やっと原住民も現実を知り始めたし
空き家なんてただでくばっちまえばいい。
民放二局しかないけど 日南って…。
小村寿太郎の像以外に何があるんだ?
不足しているのは都心だけであって、ちょっと郊外にいけばいいんじゃないの???
つか小村寿太郎の像の扱いひどすぎだろwwwもうちょっとアクセスしやすく少しは風光明媚なところに設置すればいいのに…。 地元東北だがいろんなものの値段が殿様商売で高い
売り物だと野菜なんて都内より高い
育てたりもらったり、安く売ってもらえる
ごくわずかな地元で生まれ育ったコミュニティに所属してる場合に限り田舎に住むメリットある
転勤族の人は大変そう
それでなくてもプロパンガスの月額3万円とかかかるし光熱費の高さが田舎はかなり大変 うーん、東京出身の人はまず行かないだろうし、地方出身東京在住の人も見知らぬ土地に行くくらいなら、自分の地元に帰るんじゃないかな。 >>71
職なしでまともな教育を受けさせられないのは子供の虐待と同じですよ
西のイナカモノ君(笑) 仕事は探せば宮崎でもあるだろ
時給737円でサビ残無制限週休一日賞与無しくらいしかないだろうけど 日南だって?
田舎が日南だったが、とんでもない所だ。
何もない宮崎空港から更にバスで南に50km
リアス式海岸に沿う道しかないからひたすら
グネグネとした道路をだらだら走る。
ついた先が日南・飫肥・油津でこれまた一桁
台の寂びれまくった町しかない。
車が無いとどこにも行けない。
太平洋を臨む砂浜があるが、犬のウンコだらけ
で海水浴どころか歩くのすら嫌 東京からわざわざ民放が2局しか映らない宮崎に移住なんて
罰ゲームとしか思えない。
ましてや子育て世代が >>112
田舎が物価安いとか嘘だよな
安いのは地価だけ
直売所くらいなら都市部にもあったりするし 「日本死ね」の枕詞なんだから真に受けなくていいっすよ >>68
スーパーは田舎の方が高いガスも水も高い
安いのはわずかな家賃と給料と人間の質だけ
西日本は特に腐っている日本として認めて良いのは名古屋まで 保育園だけじゃなく今の職と同レベルの給与の職を用意せんと… >>133
土地も実際はゴミみたいなものだからな
今後大暴落するのは明らかだしただの公務員のエサだからな >>136
電気高くない?
東北は東北電力以外の選択肢なくて足元みた価格設定 >>1
都内で働いてるから保育所が必要なわけで
保育所のために仕事をやめて移住するとか本末転倒でしょ 仕事と教育機関が無いと無理だろ
東京というか都市部並みの教育多様性を用意できると思えんのよな
それを埋めるとしたら教員を高学歴化させるしかないんだよなあ 大宮まで千葉まで桜木町まで高尾までの間でえり好みをしなければあまりにあるね。
西の私鉄の複線は往路の朝渋滞して所要時間がかかるのでなんともいえないが。 保育所の空きと一緒に求人倍率やどういう仕事があるかなどを一緒に出せ
それからだ ネットでばーっと口コミがひろがる時代なのに
どんな悪さしてもバレないと思ってるのは田舎民と
そうかのやつらだけだわ今時 宮崎って日本一民放局が少ない県だったよな
2局だけだったか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています