https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011298771000.html

23日午前、群馬県の北西部にある草津白根山で、煙が上がっているという通報があり、
火山性微動を観測したことなどから、気象庁は「草津白根山が噴火したもようだ」と発表しました。
そのうえで気象庁は「噴火警戒レベル2」の「火口周辺警報」を発表し、火口からおよそ1キロの
範囲では噴石などに警戒するよう呼びかけています。