85〜87位までは、ソフト一本が高価(なかなか親に買って貰えない)てのと
情報媒体が乏しいってのもあって、皆無難な鉄板ゲームなのな、基本
んで、88年辺りから中古ショップが増えたり普及がピークになって横道も逸れ易くなる
これはクソゲーを掴むというリスクと同時に発掘というワクワク感の楽しみもあった
同時にヒット作一辺倒という状況から「貸し借り」という要素も加わって皆「最悪ハズレでも貸し借りネタにできる」という保険要素も発生して
マイナーソフトに手が出せるようになった、同時に「ユーザーの個性」も反映されるようになった