>>588

方向性がちょっと違うのかもしれないけれど、
スーパーファミコンの「第四次スーパーロボット大戦」はそれほど面白いと思わなかったが、
プレイステーションの「第四次スーパーロボット大戦S」で各キャラクターにボイス演出がついたら、
途端に「漢字の「漢」と書いて「おとこ」と読む!」みたいな熱いゲームとなって、スパロボ世代の奴らと熱中したようなもの感じかな?

プレステは、CD-ROMの大容量をボイス演出に当てたのは凄いと思う。でも、あれのせいでCV萌えがでる土壌になったのかもしれない。
自分も、昔はゲームに声が無くても普通だと思っていたのに、今では声が入らないと「ダメじゃん!」という悪い意味でオタク度が上がっているしw

>>600

シミュレーション、ゲームバランス厳しい作品も多かったものね。
スパロボの話で言えば、「第4次スパロボS」のなかの「人間爆弾の恐怖」で、幼馴染の女の子が人間爆弾で死んだ時、
激しくショックを受けて、軽くトラウマになった。