予防着陸できる時間の余裕とあったんやな… 
異常を感じつつも機体もコントロール可能な状態。(ローターが壊れる前)
        ↓
テレ朝
ヘリ墜落現場は300m先 直前に「予防着陸」の連絡(2018/02/05 18:46)
5日午後5時前、自衛隊のヘリコプターが佐賀県神埼市の住宅街に墜落しました。
墜落現場の近くから報告です。(河村聡記者報告)
ー略ー
午後4時40分すぎにパイロットの方から目達原駐屯に予防着陸をするという連絡が複数回、入っています。
この予防着陸というのは、機体の異常であったり、また、天候の変化によってやむ得ずヘリポート以外の所
に着陸することを差すそうです。その2分から3分後に墜落したものとみられています。

★まわりは田んぼが多く、直ちにオートローテーションが容易、また、
動画は、水平巡航からの墜落であったし、上記から少なくとも異常を感じてから
数分間以上も対応可能な時間の猶予があったのは確実。

【★パイロットが亡くなったからと言って、美談で済ませようなんて、卑怯だ!】
「 パイロットがトラブルに対しての取るべき対応が、全然できていなかった!」

【 パイロットの対応の遅れが被害を拡大させた… 】

パイロットが殉職したからって、美談で終わらせるなや〜 卑怯だね。