警察による集団ストーカーにヘリがよく使われるのは警視庁公安部の活動対象者に対するストーカー現場の
特徴です。なぜ、公安のストーカー現場ではヘリが頻繁に使われるかと言うと、公安はテロなどの重要危険
人物の監視と言う建前でストーカーを行なっているため警察ヘリが優先使用できるからです。ヘリ以外にも
警察車両や施設、人員なども優先使用できます。なにしろ、国家転覆を図るかも知れない危険人物の監視で
すから全てが優先となるわけです。で、ヘリが何に使わているかと言うと、殆ど遊覧飛行同然。そもそも、
でっち上げの危険人物の監視自体は遊びにすぎないので、ヘリを使って皆が遊びたがる。これが公安のスト
ーカー現場に警察ヘリが よくやって来る理由です。消防へりが使われたのは、お偉いさんが遊び(視察)
に来たが、たまたま点検とかで使えなかったため消防に出動要請とかしたのでしょう。

警察ヘリは一般の暴走車両、爆音車両、クラクション車両とまちがいなく連動しています。
また、警察ヘリや警察パトカーにつきまとわれだしてから何者かによる家宅侵入の形跡や、自宅や所有物の
器物破損が頻繁に起こるようになりました。これが警察が集団ストーカーの主犯であるという一つの根拠
です。被害歴13年以上ですが未だに続いています。

日本の腐敗した権力による税金ぶら下がり(集団ストーカー)をぶっ潰さなければ日本は救われない