【ネット】日本ツイッター社が炎上 ネット知識のない老人をクレーム係で雇用 冷たい石床にひざまずいて客対応させる★4
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日本のツイッター社(Twitter Inc)が炎上している。
作家として活躍する如月真弘先生が、ツイッターに対して有料広告を掲載。
しかし納得できない理由で広告が停止され、表示されなくなってしまった。
・老人スタッフが対応
如月真弘先生は広告停止に抗議をするためツイッター社に出向いたところ、老人スタッフが対応。
老人は自社サービスであるTwitterの知識に乏しく、ネットに詳しくない人物だったという。
そしてその老人は、石床に跪(ひざまず)き、ソファに座る如月真弘先生に対して対応したというのだ。
・異常な光景です
石床は冷たくて硬く、誰が見ても痛々しい状態なのは間違いない。
実際にその光景を見た如月真弘先生は「異常な光景です」と語っている。
以下は如月真弘先生のコメントである。
如月真弘先生のTwitterコメント
「何より辛かったのは、訪問先で応対して下さった社員様が、ご高齢なのに私に対し終始、床に直接跪いて応対されたことです」
「現れた社員様は大変なご高齢で失礼な言い方をすれば明らかに定年後にクレーム係として再雇用され、twitterの仕組みに私より知識がありませんでした。
そんなおじいさんがソファに座る私に対し、何十分も硬くて冷たい石の床に跪いている。
座って下さいと頼みましたが、「こうすることになっています」と」
「自分の祖父ほどの老人を足元に跪かせているのです。異常な光景です。段々こちらが悪いことをしているような気になってきて、強いことが言えなくなります。
無論、それが会社の作戦なのはわかっています。姑息な作戦にお年寄りを使うtwitter社の魂胆に、私は正直、何よりも腸が煮えくり返りました」
「さらに言えば、何の権限も与えられず京橋で晒し者にされているTwitterJapanの社員達は、日本で雇用された同じ日本人です。
同じ日本人同士が争うのを高みから見下ろし、安全なサンフランシスコの本社で鼻くそをほじりながら凍結や規制をやっている連中を、私は許せません。後味が悪かった。以上です」
・こうすることになっています
驚きなのが、如月真弘先生が「座って下さい」といったのに対し「こうすることになっています」と返答し、石床にひざまずき続けたこと。
クレーム客に対してだけなのか、すべての客に対してなのか不明だが、少なくとも来客がそのようすを見て悲しい気持ちになるのは間違いない。
・自社の防火対策は疎かにしていた
この出来事を如月真弘先生がTwittwrに書いたところ、多くの人たちがTwitter社のやり方に怒りを感じ、炎上状態となっている。
Twitterで炎上することは多々あるが、まさかTwitter社自体が炎上するとは驚きだ。
数多くの炎上を知っているはずなのだが、自社の防火対策は疎かにしていたようである。
ちなみに如月真弘先生の小説「山本五十子の決断2」(ファンタジア文庫)は2018年2月20日に発売されるとのこと。
面白いと評判なので手に取ってみてはいかがだろうか。
http://buzz-plus.com/article/2018/02/13/employ-an-old-man/
★1:2018/02/15(木) 01:19:01.81
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518656857/ . >>273 ひざまずきも土下座も相手優位にさせちゃうから嫌いなの 報酬によるよな
これいくら貰えるのかはまだわからないのか? うわあwこれだけ見るとコインチェックとかメディアハーツ?とかのくそベンチャーに近いレベルじゃない?
自社サービスに詳しくない老人を前面に置いて、頭下げさせるだけでまともな対応してないって…
おかしなクレーマーならまだしも、自社の不備に対する正当なクレーム放置してたら潰れるよ。頭おかしい企業だなー 【ツイッター】「そうすることになっています」 Twitter社員の「床にひざまずいて対応」が議論に Twitter Japanに詳細を聞く
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518734697/ >>16
>如月群真先生…は関係無いか。
えっ違うの? これまでツイッター社突撃した奴は大量にいるのに
「俺もその老人に対応された」って奴が一人もいない現実
便乗嘘松すら出てこねえw ネットサービスの会社ってゴミみたいな人間が経営してるとこしかないだろ >>19
>文句いいつつTwitterはやめない
>文句いいつつLINEはやめない
>文句いいつつyoutubeはやめない
>文句いいつつamazonはやめない
>
>
>日本人にはそれに代わるものが作れないからだ
Twitterの代わりにヤフー系の知恵袋とかある
LINEの代わりにキャリアのSMSがある
youtubeの代わりにニコ動がある
amazonの代わりに楽天がある
外資を使う奴はチョン売国奴だよ。カスチョンしね 日本はTwitterを作る事が出来なかった悲しいね 山本五十六女性化ってアリスソフトのパクリだろ。前世紀?
つーかランス完結編もうすぐ。 知識に乏しいのは、本人の責任でしょう。
仕事なら、マニュアル読み込んで
覚えてもらわないと。 知識もなにも今回はクレームの内容がほぼ全面的に作者の勘違いだったわけですが >>1
> ちなみに如月真弘先生の小説「山本五十子の決断2」(ファンタジア文庫)は2018年2月20日に発売されるとのこと。
> 面白いと評判なので手に取ってみてはいかがだろうか。
結局ステマか
発売前になんで評判なんだ >>296
結局これ角川による放火マーケティングなんだよね
・広告費持ち逃げされた返せ!→そもそも広告費は後払いで引き落とされたのは既に配信された分でした
・表現規制だ!→垢もツイートも規制されておらず、広告として一般人に無差別爆撃したら苦情が殺到したので広告が止まっただけ
・老人虐待だ!→「跪くために雇われた老人」なるものがこの作者以外の目撃報告ゼロ。あれだけ凍結騒動やしばき隊で突撃が発生しているにも関わらずである
ツイッター社も色々問題多い会社だけど今回はさすがに可哀想 >>297
この種の放火マーケティング容認できる企業じゃないので>角川
作者の言い分次第では編集共々首切るしかなくなるんでね? >>299
でも角川ってステマ騒動の時にやらかしまくってた会社だし容認するかどうかで言えば容認する会社でしょ
今回の件も>>1の記事の日には>>297の検証済んでたのにバカッターではいまだに嘘松信じてる奴の方が多い
実は角川も寝耳に水でしたって話なら作者と編集を切るだろうけど、正直このまま放火大成功で何食わぬ顔で続刊出そうとするんじゃないかな
twitterに訴えられそうになったらあらためて作者切ればいいし基本的に放火ってやり得なんだよね 広告費と広告ストップについては疑問の余地なくtwitter社無罪でキチガイクレーマー乙でいいとして
>社員の方がロビー(私はソファに座った状態)にいらして即座に床に膝をついたので、私はすぐ「座って下さい」と頼みましたが社員さんは「こうすることになっています」
>と膝をついたまま、その後も「足が痛くなるでしょうから」「年配の方に申し訳ないですから」と2回、計3回(続く
これもおかしいんだよな
普通ロビーのソファって応接室みたいな向かい合わせじゃなくて片面の長椅子型
客を見下ろしてはいけない(「こうすることになっている」は多分この意味)、隣り合って座るわけにもいかない
という条件がある以上、客が立ち上がってくれないとその場にしゃがむしか選択肢はなくなる
一般的なビジネスマナーではこうならないように、担当者が出てきたら立ち上がって懐から名刺入れを出して……となるんだけど
逆に言うと座りっぱなしってことは「名刺交換する気はない」「その場に跪け」の意味になる
「年配の方に〜」とかいいながら立ち上がらないのって凄まじく馬鹿にしてるし異様な光景だよ 普通こういう時って立ち上がって名刺交換したら向かい合える席に案内される
今回は一貫して客が座りっぱなしなのでそのフローを完全に拒否してる
これまでtwitter社が(本当にtwitter社に瑕疵がある)問題起こして何度も突撃されてる
跪かれたなんて報告がないのはまあ当たり前で跪く業務命令を受けた担当者とかいないんだよ
単にこの作者が担当者を「跪かせた」だけの話 >>303
客を見下ろすのも馴れ馴れしく隣に座るのも両方NGなんで(←「こうすることになっている」はこれを意味している)
向かい合わせの椅子がなく客が座った状態だとその場にしゃがむしかなくなるんだよ
普通はそうならないように立ち上がるか向かい合わせの席に移動する
この作者の社会常識がなさすぎるのか悪意があるのかまあ両方だとは思うが
これまで切れて突撃した人も多くいるし、それこそしばき隊まで突撃してるのに
「跪き老人」が目撃されなかったあたり示唆的なものがある(社会常識がしばき隊未満)
つーかこいつどうせ立ったまま応対したら「客を見下ろすなんて非常識」ってファビョってるだろw >>302
跪 が読めなかった。漢字覚えたよありがとう >>305
二年前にけもケットをしばき隊が襲撃計画してるってデマながして警察沙汰にまでなった常習者だよ
典型的なツイッターアニメアイコン勢 基本的に作家は頭おかしいのばっかりだから。
どこかの出版社が言ってたけど、林真理子が取材費で1千万だかつかってフランスに
行ったけど、出来上がった作品にはフランスのことなんてぜんぜん書かれてなかったとか。
こんな話しいっぱいあるらしい。 作家が頭おかしいってこういう意味じゃないと思うんですけど! 作家がおかしいとかじゃなくてこれ単なる「無敵の人」案件だから…… 本人のブログより
https://archive.is/cGdex
元々は、この本の存在を一人でも多くの方に伝えたいという私の願いで、twitterで多くの人のタイムラインに掲載されるという広告ツイートを使おうと思いつきました。
担当編集者さんに相談したところ承諾して下さり、広告主は発案者の私個人ですが、実施にあたっては編集者さんが珈琲猫様の描かれたカバーイラストの広告用の大きめの画像を下さいました。
対象地域を日本、効率よく宣伝できるよう広告のターゲットを絞り込む機能があるので、対象は男性、そして世界観や設定に共通項のある艦これやストライクウィッチーズ、ハイスクール・フリート、
織田信奈の野望の他いくつかのアニメ漫画ライトノベル等の作品に興味を持っているユーザーに絞り込み、2月2日から広告を開始しました。
広告は有料で私のクレジットカードから45,266円がtwitter社に支払われましたが、Amazonランキングが上昇し効果ありと喜んでいたところ、広告開始から10日経った2月12日の夜18時に突然、twitter社から、
「山本五十子の決断2」のカバーイラストをtwitter社が成人向けで性的な不適切画像と判断したため広告を禁止するという、寝耳に水の一方的なメールがありました。
私は直ちに担当編集者さんに報告しました。「明日、日本のtwitter社の事務所に抗議に行ってきます。twitter社は前々から不当凍結などを繰り返しユーザーから抗議されてもまともに対応しないことで悪名高いので、
もしかすると私が行っても警備員を出して門前払いしようとするかもしれませんが、そうなったらこちらは座り込みをやります。警察に逮捕されたら申し訳ないが、それぐらいの覚悟でやります。行かせて下さい」とお願いしました。
「もし日本で全年齢として全く問題なく販売できるこの書影がtwitter社に成人向けとされたら、今後twitter基準で日本のラノベも漫画もアニメも全て成人向けにされてしまうかもしれません。
そうなれば大変なことになります。悪しき前例とならないよう、ここは毅然とした対応がしたい」とも。
編集者さんは「わかりました。自分もこのイラストが成人向けとされるのは納得できません。行って構いません。ただし警察に逮捕だけはされないようにお願いします」と許可して下さいました。
この編集者さんが担当で良かったと感謝しつつ、さっそく翌13日の朝、twitter社が入る京橋の東京スクエアガーデンに乗り込んだ次第です。
その時の詳細はニュースサイト等で報道されている通りなので、そちらをご覧になって下さい。
「ねとらぼ」
http://n●lab.itmedia.co.jp/nl/articles/1802/14/news141.html
「バズプラスニュース」
http://b●uzz-plus.com/article/2018/02/13/employ-an-old-man/
「はちま」
http://b●log.esuteru.com/archives/20025754.html
「まとれーべる」
https://www.m●atolabel.net/archives/70065396.html
当日は、twitter広告の審査及び費用について、どういう仕組みになっているか説明を求めましたが、応対した社員は「twitterの管理運営は全て米国本社が行っており日本支社ではわからないので、米国本社に訊いて欲しい」と言うばかりで、
米国本社宛の異議申立書を渡されたのでその中で審査及び費用についてどうなっているのか説明を求めましたが、異議申立書への返答は未だにありません。
後日twitter運営が「途中で再審査を行うことがある。費用は禁止されるまでの分が引き落とされる」というツイートを行いましたが、書面への返答がツイートというのは企業の顧客に対する態度として有り得ないと思いますので、今も返答を待ち続けている状態です。
それから、事態はさらに悪くなりました。
後日「ねとらぼ」の記者さんがtwitter社に取材したところ、広告ツイートと通常ツイートでは審査の基準が違うという回答だったはずが、「山本五十子の決断2」のカバーイラストは広告として禁止されたどころか、
通常のツイートでも不適切な画像として非表示になる規制を受けるようになってしまいました。
また、twitter社を支持する一部の人達が私に対してどんな誹謗中傷をしようと私は大丈夫ですが、私を応援してくれているファンの方にまで中傷や嫌がらせがあり、辛い思いをさせてしまいました。そのことが何より申し訳なく、辛く苦しいです。
twitter社を訪問した際、現れた高齢の男性社員が私の足元に跪き、座って下さいという私の再三の頼みを「こうすることになっています」と拒否した件でも、私が嘘を言っているという人がいます。
事実です。当日の会話は録音していますので、もし法的な争いになった場合は証拠とさせて頂きます。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>10
たい☆せん!
【登場人物】
牟田口廉子
富永恭子
倉澤清子
黒島亀子
源田実子
大田正子
アニメ化行ける 新宿古着屋ワタナベにやらせたらオレガチョンニャコチョオルレルロペロベロペーになりますから企業的に無理ですよねダイバクショウ
あんな醜態晒したら一般的には廃業ですからねダイバクショウ ロリコンイラストをロリコンイラストと分からない人間(キチガイ)の完璧なクレーム処理やね
キチガイにはこっちの個人情報は与えないのも良い判断
内容話しても無駄だから、ただひたすら謝るのみなのも完璧
場所はみんなが見てる中ってのも理に適ってる
素晴らしいキチガイクレーマー対応じゃん
これに文句を言う奴はこれ以上のキチガイクレーマー対応が出来んの? >>313
本社の幹部が鼻くそほじりながら日本人を使ってるなんて中傷ツイートしといて随分強気だな ただへりくだった目線で対応したものを、痛々しい状態だと中傷したくせに
なんで偉そうにしてんだ? >>313
ここ
>>広告ツイートと通常ツイートでは審査の基準が違うという回答だったはずが、「山本五十子の決断2」のカバーイラストは広告として禁止されたどころか、
>>通常のツイートでも不適切な画像として非表示になる規制を受けるようになってしまいました。
2つの基準は違うけど、どっちにしても下品(不快)でアウトだわーってことなんじゃないの?Twitterの返答にぶれてるところはないと思うけど >>324
sensitive付いただけで非表示になる規制とか受けてないよ。クリックすれば出る そろそろ本気で警察沙汰の臭いを感じたのか、ノリノリで嘘松に乗ってたはちま逃走 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています