0001イレイザー ★
2018/02/23(金) 12:27:22.35ID:CAP_USER9仙台地裁は8日の判決で、証拠から2人の親密な関係がうかがえ、性的行為に一定の合意があったと認定。被害者の証言は曖昧で疑問が残るとし、「捜査機関は関係性を十分に調べていない」などと指摘した。
高橋孝一次席検事は「証拠をいろいろな角度から見ることの重要性を認識した。今後も慎重で適正な捜査をしていく」と話している。
地検は平成28年11月に当時17歳の女性に無理やりわいせつな行為をしたとして、同12月に男性会社員を起訴した。
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180223/afr1802230013-s1.html