>>652
>>653

自分をすごい才能をもつ特別な人だと思い込み、自信に満ちた言動をする


ダメなところもある普通の自分を受け入れられないため、自分は特別な人間であると自己暗示をかけ、これといった実績がなくても誇大的で自信に満ちた行動をとります。
「自分は一般人とはかけ離れたすごい才能を持つ特別な人間だ」「自分は世界中から賞賛され愛されるべき存在だ」と思い込み、周囲にもそのように扱われることを期待します。
理想が高すぎるため現実とのギャップに常に不遇感を抱いており、些細なことでイライラします。
その一方で身近な一人(ターゲット)にダメ人間のレッテルを貼り、周囲から評価されないように印象操作をします。

→ 自分は特別な存在という万能感