【東日本大震災】大川小裁判、1審原告勝訴も生存教諭の尋問実現なし★2
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<被災地の7年…忘れない3・11東日本大震災>
東日本大震災の発生から、11日で丸7年を迎える。日刊スポーツでは「被災地の7年〜忘れない3・11」と題し、震災特集を連載する。第1回は、大津波で児童74人、教職員10人が死亡、行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校の遺族で常に先頭に立ってきた、佐藤和隆さん(51)を取材した。小6だった三男雄樹くん(当時12)を亡くし、来月26日には宮城県・石巻市を相手取った控訴審の判決を迎える。
16年10月の1審判決は、津波襲来の約7分前までに「津波を予見できた」と判断。裏山に避難させなかった学校側の過失を認め、県と市に14億円余りの賠償を命じた。その後、被告側が控訴し、原告側も応じた。
控訴審で遺族側は「学校や市は災害発生前の平時から津波を想定した危機管理マニュアルを整備する義務を怠った」と指摘。1審では地震後の津波予見だけに責任が認められたため、遺族は「平時防災の責任が審理され意義があった」と評価した。
原告代理人の吉岡和弘弁護士は「津波は来ないだろう」と考えていた当時の校長と、「校長が何とかしてくれる」としていた市教委について「もたれかかっているだけの組織的過失」と断じた。判決が事前防災義務の不履行を認めれば「画期的で学校防災の礎になる」。市側は「当時の科学的知見では津波襲来を予見できずマニュアルに不備はない」とした。
また、唯一生存している男性A教諭の証人尋問は、精神的疾患などの理由から1、2審とも実現していない。津波から生還したとされる教諭について、佐藤さんは「裁判の場でなくとも、A教諭の証言は必ず聞く必要がある」と話した。
3/7(水) 9:44
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180307-00143361-nksports-soci
★1が立った時間 2018/03/08(木) 20:03:15.32
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520506995/ >>144
法律家の絶賛ってのも見かけないね。
ひょっとして法律家はなにも語らないのでは? また一人だけ山に逃げた教師の集団リンチのシーズンか
そういや明日で7周年か >>151
出てきて吊し上げにあって以後出てこなくなった。
吊し上げにあった理由もわかるし、出てこれなくなった弱さも責める気にはなれん。 >>122
まさかそんな大きな津波は来ないだろうと思ってた人は多かったよ
2万人も死んだことがそれを証明している
ここの教師だけじゃない 市教委は、遺族に対して開いた最初の説明会で、裏山に避難しなかった理由として、
木がバキバキを倒れて来たので裏山には逃げられなかったと説明したが、全くの嘘で
木は一本も倒れていなかった。
校長は、市教委に対する最初の報告で、児童を引き取りに来た保護者に対して引き渡
し中に津波に巻き込まれた、油断があったと報告していたが、市教委は遺族に対して、
津波が到達する12分前に三角地帯への避難を開始してその途中で津波に飲み込まれた
と説明したが、それは全くの嘘で実際には津波が到達する1分前に逃げ始めたのだった。
生き残った児童たちは市教委の聴取に対して、6年生の男子児童たちが教員たちに対して
裏山に逃げようと必死に訴えていたことを証言したのに、市教委の報告書にはその事実は
まったく記載されていなかった。聴取した指導主事は、録音も取らず、児童から聞き取り
した際の原メモを無断で処分廃棄し(たと主張し)、その後、学校長に栄転した。 >>145
そいつは、自分が思っている結論にこじつけようとばかりするから、いつも話が矛盾だらけで辻褄が合わない
すぐ論理的とか法律だとか言い出すが、一番おかしいのは視野が狭いお前の幼稚な頭と言動だろうと 裁判なんだがやたら政治的で異常なことが行われてるんだよな >>145
> 思ってない人に伝えられた情報から、教師にそれ以上の判断を要求する気?
> それはお前が単に教師が憎いからだけじゃ?
わかってないな
前スレでレスしたけど?
それって、ぶっちゃけどうでもいいんだけどね
広報車職員が松林をこえる津波を見たとして、
大きな津波で驚いたことは事実だろうが、
そもそも想定通りの津波でもその規模は相当大きなものだったわけだから、
職員が、実際の津波を見てそれが想定をこえる規模の津波か否か正確に判断できたとは限らない
広報車の呼びかけ、「津波が松林をこえてきました(抜けてきました)。高台へ避難してください。」
「津波が松林をこえてきた!高台へ逃げろ!」、
これを聞いた教師らが、教師等の置かれた状況において、どのように判断すべきであったのか、
これが合理的であったと言えるのか否か、
このように評価されるわけ
一つ説例をあげてみようか?
火事があって、消防士が隣にあった学校の教師に「延焼するから逃げろ!」と言った
消防士のこの判断は確実なものかわからない
念のためかもしれない
消防士は、学校へ延焼する事が具体化するとは思ってなく、その恐れがある段階であると思っていただけかもしれない
しかし、これを聞いた教師は、まだ安全だろう
だって、消防士は避難していないし、むしろ、火災現場へと近づいていっているからと判断したとする
これは合理的判断と言えるか?
適切な避難対応をとらず児童らが犠牲となり後に訴訟となれば、
消防士の避難勧告により、教師らの具体的予見が認定されるであろう
それぞれの置かれた状況が違うことを認識すべし
何回言われたら理解するの? 10メートルの津波情報を得たんだけど校庭に津波が到達する事を推測出来なかったのが
三角地帯に避難をした理由なんだよ。津波を教師が予見出来なかったそれだけじゃん 「俺たち、ここにいたら死ぬべや」
「先生なのに、 なんでわからないんだ」
これをコピペするだけで発狂する人がいるスレ >>150
君が法律家の話にふれる機会がないだけでは? 最初は死人に口なしだからいろいろ学校側の都合のいいように情報操作や事実のねつ造したんだろうね
それがやりすぎだったのか裁判起こされていろいろ調べられて嘘がバレてきて大あわてって感じなんだろ今 >>156
> そいつは、自分が思っている結論にこじつけようとばかりするから、いつも話が矛盾だらけで辻褄が合わない
その矛盾を指摘すら出来ないのかな? >>153
山に逃げて助かった時ですら「あんた、なんでこんな所にいるんだ」とか言われたんだものな 「外野にいる奴が勝手なことを言うのは、いつものことだ」ってセリフがぴったり合う事案だわな。 >>154
>「まさかそんな大きな津波は来ない」なら 校舎の2階で良いし
念には念を入れても すぐ側の裏山で良い
それなのに わざわざ三角地帯と言う川の側で高さは堤防と粗同じ
所に向かった事が批判されているんだよ。 >>168
でも今も先生なんでしょ?
休職扱いで 7年休職ってすごいよね >>149
>「再発防止に何をすべきか」
それを見極めるには、唯一の生き残り教員に徹底的に尋問しないとな。 >>156
同感、何度言われても長文で発狂連投して
次の日には「教師擁護派は矛盾を指摘できてない」と言い出すんだよな 原発は火山の160キロ圏内に作るのもダメなんだから
海から津波が来るような距離に学校を作ったほうが悪いだろ ネトウヨ「生存教師さんは被害者だよ!傷ついてるんだよ!そっとしてあげて!」
↑このネトウヨの博愛主義に感動の涙が止まらないけど、合ってるよね?(´・ω・`) >>147
親が子どもを引き受けるべく現場に行けなかったことが悪いとでも言いたいのかね? >>154
学校管理下にあった小学生が何人死んだのか知ってるか? >>172
あそこに学校作ったの宮城県?
同じ宮城でも南三陸町の学校はすべて高台に作ってあるんだよな
石巻市が計画性なかったのかな >>159
なんだ、俺が言いたいことを代わりに言ってくれちゃってるじゃん。
>>職員が、実際の津波を見てそれが想定をこえる規模の津波か否か正確に判断できたとは限らない
そのとおり。大賛成だ。
>>広報車の呼びかけ、「津波が松林をこえてきました(抜けてきました)。高台へ避難してください。」
これを聞いた教師らが、教師等の置かれた状況において、どのように判断すべきであったのか、
三角地帯は地元の人たちにとっては間違いなく高台だった。新北上大橋への上り坂を通じて体で覚え込んでいた。だから高台へ避難しようとした。
蛇足ながら、そこには「高台へ避難してください」といった当人の広報車も終結していた。
あと、妙な事例を作って挙げているが、火を消すために火事に向かって進入していく消防士と、津波を伝達するだけの広報車職員は同じなのか?嫌々ながらその例でいうと、「延焼するから逃げろ!」と言った隣棟の住人が、延焼している建物に入っていったような例になるだろ?
お前、ヒートアップしすぎて墓穴を掘ってるぞ。 >>165
まあな。
俺もこの人は何か口にできない秘密を抱えていると思う。
その弱さを責める気にはなれんが。 >>160
10メートルの津波情報(10m以上だよ)なのに 10m以下の川の側に移動するの?
何でわざわざ裏山を否定するの、土砂崩れを理由にするなら三角地帯もダメだよ。 >>160
>>84
>>138
建物火災が発生したけどまさかこの部屋までもが燃えるとは予見できなかった
建物内で火災が発生したからって直ちに逃げ出すバカなどいない
皆ギリギリのタイミングまで逃げ出さずに部屋の中で鎮火を待つのが定石というものだ
そういう主張ですか? >>180
秘密を墓場ま持っていくことで永久に休職手当がもらえるっていう取り引きしてんじゃないのかな >>173
ごめん、自分も君の言う所の「ネトウヨ」になると思うが
「生存教師さんは被害者だよ!」何て思って無いし
どうして ウヨサヨの判断出来るの? >>179
隣の住人でもいいよ
隣の住人が職員室に飛びこんできて「延焼するから逃げろ!」でもいいよ
広報車呼びかけを聞いた後の判断については、 >>69>>70の通り
論理的反論なら何時でも聞いてあげるよ?
頑張ってね >>167
校舎の2階では危ないけど三角地帯の高さならいいだろうと思ったからだろ
大きな余震も続いていたから建物よりは安全だと思っても不思議じゃない >>174
悪いとは言っていない。
仕方なかったんだろ。皆、色々な事情があるんだし。あれだけの震災の直後だ。思うようには動けないさ。
そして、我が子だけは無事でいてと心から願っただろうこともわかる。そばに居てやれなかったんだからなおのことな。
最後に、だからその願いが叶わなかった事実を受けて、裏切られた、教師は守れたはずだし守る義務もある。だって法律ではそうなっているしー!対応に当たった校長の態度も気にくわない。税金で養ってやっている我々に対してっ!裁判で決着をつけるっ!
この最後のところはだめだよ。 >>179
> 三角地帯は地元の人たちにとっては間違いなく高台だった。新北上大橋への上り坂を通じて体で覚え込んでいた。だから高台へ避難しようとした。
あれ?交流会館や大川小に避難した人の存在は無視?
山へ逃げた人もいたしね
住民の避難と学校管理者との避難対応を同列に語られ手もね
指摘だらけの言い訳だね >>189
三角地帯横の急傾斜地危険箇所が平成14年公表ということは理解できたの?
教えてもらったならお礼ぐらい言うものだよ? 予見できないからあそこに住んでたんでしょ。
まして先公なんかに津波が予知できるかよ。 >>189
話さないってことは話すと都合の悪いことがあるからだろうからね
生き残った児童のほうはメディアにも出て何回も証言している
こっちは何も隠すことがないからだと思う >>190
例えば裏山(体育館裏の斜面)が 三角地帯と同じ高さ迄しか
登れない所だったとしても、危険度では三角地帯なんだよね。
>ID:xdLn6sug0 はそれが分からないし 分かろうとしない。 臭いモノに蓋をして真実を覆いかくそうとする
行政の保身を見た。 >>173
俺はどちらかというと保守だけど原発は反対で竹田と武田と同じ。
大川小は原告を応援しているから武田とは違う。
生き残った教師は話すべきだと思う。
遺族の前に出てくるのがつらいなら手記でいい。 ???
交流会館や大川小への避難は広報車の前。
高台へ、と呼び掛けられたとき、裏山は危険ということを結論していた一行の向かった先は三角地帯だ。
裏山に行った住民もいたことはいた。裏山ももちろん高台だし、結果的に崩れなかったし、行きたい人は避難しただろう。裏山という危ない場所に児童を連れていく責任もないしね。 >>197
>裏山ももちろん高台だし、結果的に崩れなかった
三角地帯側の斜面も危険だって言っているのに何で無視するのかね。 >>194
だね
つまり、教師らは山崩れのリスク評価なんてしていない
当初の説明は>>155の通り
山崩れリスクこそが後出しジャンケンなんだよね
なぜか前スレまで貼れていた土砂災害ハザードマップのURLは貼れなくなっていた >>197
> 高台へ、と呼び掛けられたとき、裏山は危険ということを結論していた一行の向かった先は三角地帯だ。
また、その場しのぎの言い訳だね
「高台へ避難してください」なんて、広報車呼びかけ前から、消防車も防災無線放送もラジオやテレビでも言っていた >>196
休職扱いが難しくなってきたところで手記を出版。
教育委員会から黙れといわれた被害者という立場で書けば叩かれることもない。
馬鹿売れで印税がっぽり。
それでも話さないよりはましか。 学校側が予見できなかったというよりも予見しなかった。あるいは情報収集が杜撰だったという事だと思うぞ。
だから裏山に倒木がとか、聞き取りメモを廃棄とか、児童の記憶は変わりやすいとか言って誤魔化したんだろ。
川から津波が来ることは知らないなんてことは、ハザードマップからあり得ないしな。
予見は出来なかったが、杜撰な情報収集の結果判断ミスしたといった処が真相じゃねえか?
結果論的なところもあるけど三角地帯に避難なんざあり得ない。普通に考えれば情報収集場所だぞ其処は。川の様子見れば
一発だからな。裏山しかありえん。 >>200
その時空の歪みは生まれついたものかね?
消防車や無線の情報は、あくまで一般論としての呼び掛けであって、具体的に予見したのは広報車後だと一審でも認定している(どのくらいの予見をしたかは、俺は判決に納得しないが)。
君がその場しのぎの言い訳とこき下ろした197の引用部分は、なんら間違っていない。 >>203
またかよ!
予見てなんだよ?
住民に予見て?
予見の前提は予見義務があること
いい加減に理解してね
広報車呼びかけを聞いてからの住民行動に限定してということか?
広報車呼びかけ後に、三角地帯へ逃げた住民、交流会館へ避難した住民、山へ逃げた住民、車等で内陸方面へと逃げた住民、それぞれの人数を教えてくれる?
で、そのように限定すると言うことは、広報車呼びかけが地域住民に聞こえていたということで良いんだな? >>159
>広報車の呼びかけ、「津波が松林をこえてきました(抜けてきました)。高台へ避難してください。」
>「津波が松林をこえてきた!高台へ逃げろ!」、
>これを聞いた教師らが、教師等の置かれた状況において、どのように判断すべきであったのか、
>これが合理的であったと言えるのか否か、
>このように評価されるわけ
なぜ教師たちが広報車の呼びかけをはっきり聞いていることが確定事項で話を進めているのかわからない
裁判官も同じ
先入観が酷すぎる 海岸とは逆の方向 津波から逃げる方角に川があって
海岸から5キロ以上あったから津波に油断してしまい
生存帰還できた教師が精神疾患で証言できない
不運が重なり過ぎ >>205
なら、聞こえていたとの事実認定に論理的に反論してね >>202
>>結果論的なところもあるけど
>>結果論的なところもあるけど
>>結果論的なところもあるけど
>>結果論的なところもあるけど
分かっているじゃないか。 >>205
学校には防災無線があるはず出し、故障していてもラジオで情報収集が可能
そもそも 広報車と防災無線の情報に差異があったのか?
何で君は広報車からの情報が聞こえなかった可能性を重視するの。 >>209
>>202を読んで、裏山より三角地帯が安全だとする
君の頭は大丈夫かね。 無能な教師が悪いんだよ
異動先の住むところは、通うべき小学校の標高が十分高いところに決めたよ
加えて、市と学校の防災計画は確認するよ
内容がアホこいてたら(仕事が関係機関だから)文句言って修正させる
子供には常時ピンチ缶持たせる
教師はアテにならないからね〜 TVで裏山を映していたけど、
良さげな避難場所だったんだけどね。
何をどう間違えば、全員連れて川に行くのか?www >>204
> で、そのように限定すると言うことは、広報車呼びかけが地域住民に聞こえていたということで良いんだな?
確かに!
教師擁護は広報車呼びかけなんて住民は聞こえていなかったと言ったりコロコロ変わるな。 >>211
防災に長けてるはずのうちの職場でさえ、館内オールで「今すぐ外に集合!」って流すくらいだからね〜
(アホか!)と、考えて、揺れが収まってからメット被って遅れて出た俺は、当初怒られて、じ後、上官から謝罪されたけどね〜
教師如きじゃ正しい判断はできんだろうよ〜 >>208
そこ、控訴審の核心じゃね?
一審の裁判官こそ、証人、証言をする人が不在の中で、論理的な解説のないまま確定としてしまった。一審裁判官にとっては、広報車が拡声して走っただけですべての人が100%受け取ったことになるようだ。
みんなも、街の防災無線、拡声がビルに反響して聞こえなかったからと言って、まあいいかと放っていると、聞いたことにされちゃうから注意して。 >>215
親達も、運動会何かで見た事あるから、あそこに避難していなかった事は
晴天の霹靂だったとおもうよ。 >>205
被告側は聞こえなかったと言ってるの?
生存教員の手紙が事実認定の大きな部分じゃない?
これを覆すなんて無理だと思うけど >>221
アウトドアーな人達が、火をつける道具、刃物、救急品等、いざって時に備えて持っている一式の道具類。一つの缶にまとめておくので、ピンチ(の時の)缶。と言うそうです
私自身は、ポケットや荷物の中、防水ケースなんかに入れてます…が、災害時はすぐ仕事なので、あまり意味がないかも >>218
>一審の裁判官こそ、証人、証言をする人が不在の中で、論理的な解説のないまま確定としてしまった
被告側である生存教員の手紙があるからね
それを覆すなら生存教員に証言させるしかないんじゃない?
しかしその場合でも手紙との証言の整合性がとれなくなるから証言自体の信憑性が問われるよね 一人だけ助かって複雑な心境だろうにねえ。本人が証言したいと言うまでそっとしとけよ >>218
> そこ、控訴審の核心じゃね?
なにをもって核心と言っているのか知らないが、被告側がそこに納得できずに控訴したことは確かだが、審理が必要となるレベルの新たな証拠を出すことや主張をする事ができなかったようだね
そこについては全く審理されてない
> 一審の裁判官こそ、証人、証言をする人が不在の中で、論理的な解説のないまま確定としてしまった。
だから、文句あるなら地裁の事実認定に論理的に反論しろや
今のままならぐだぐだ文句言ってるだけの情けない奴でしかないぞ
判決文みても証拠によって事実認定し、それにもとづき具体的予見を認定していることは明らか
そうでないなら法律家からの批判が沸き起こってるよ >>223
彼は頭パチンコ大学だから
広報車を聞こえた事にして、分散した人達の人数とか言い出すよりも
「松林を抜けて来た」と言う、肝心の文言を含んで聞こえた人達をまず挙げてみろと思うわな 無理やりにでも引っ張り出せよ
隠してるんだろ学校のミスを
縄つけて引きずってこい >>199
山崩れより目の前に迫った津波が脅威に決まってる
山崩れなんて滅多に起きないし、地震はおさまってるんだから論外だ >>205
岩手県普代村の太田名部防潮堤が、高さ15.5mあるからと言って その上に
避難した奴 何て居無いよ。 >>222
生存教師の証言は当てにならないって叩いているくせに、ここだけは信じるのか?
仮に本当だとしても、生存教師の証言は誰が言ったかわからないといっている
広報車じゃなくて地域住民の声かもしれないし
逆にその教師以外に広報車の内容を具体的に聞き取っていた生存者がいたか? >>223
>>197の「高台へ避難してください」との呼びかけについて、
消防車や防災無線放送、ラジオ、テレビのものは除いて、
広報車呼びかけによる「高台へ避難してください」に限定するものであるなら、
それを聞いた住民は三角地帯へと非難したという君の主張は、広報車呼びかけが地域住民に聞こえていたということを意味することになると言っている
高台と聞いて、三角地帯を思いついた住民がいたであろうことは俺も否定していない
それがなんなの?と思うだけであるがな >>230
津波が大川小の場所まで、今まで来なかった事を根拠にするなら
裏山も避難で登ろうとした斜面が 今まで崩れていなかったなら
同じ様に今回も崩れないと思うはずだよね。 結局みんな誰かを叩いてリンチしたいだけだろ?
もし全員が裏山に逃げていたら逃げていたで
実際そうした教務課先生みたいに袋叩きになってるはず >>228
教務主任の手紙には「松林を抜けて」の記載がない!
だから、教務主任の手紙では、広報車呼びかけを聞いていたと事実認定するのはおかしい!って主張?
その記載があればよりはっきりしただろうねってだけ
広報車呼びかけを聞いていたとの事実認定を崩すまでにはならないよ
そもそも教師擁護派って反証能力あるやついないのか >>232
教務主任の証言とひとくくりに言っても、保護者に対する説明会でのものと、FAXによる手紙とがあるからね
それぞれで信用性は異なってくるだろうね
さらに言うと、手紙でも、記載内容の部分により、他の事実認定との整合性、記載内容の具体性なんかにより、信用性は違ってくる
地裁判決は勿論これらの信用性評価をしての事実認定 こんな政府だって6メートルの警報出したのに
その何倍もの高さの大波が来るんだから
誰がどこに逃げようが個人の勝手だろ?
むしろ教務は一人だけ山に逃げて助かったんだからヒーローじゃないか?
それともお前らは生存者0の全滅が良かったのか?
だったらお前らこそ震度10くらいの地震が起こって埋まればいいさ >>31
そーだよねー。場所に実際いたら、なに?この無駄の時間
は思うよね。私も被災地だからそれは分かるわ。
元凶がいたね。それが運命の分かれ道だった。 毎回読まれない事を期待してる長文で逃げようとしないで
「松林を抜けて来た」という文言をはっきり含んで、聞こえたという供述を挙げてみせればいい
それが1人もいないまま、聞こえたとしてる驚きの事実認定 お前ら「津波でんでんごー!」知らぬようさ
津波の時はみんなそれぞれの判断で逃げればOK >>241
「松林を抜けて来た」という文言が教務主任の手紙に記載されていなくても、広報車呼びかけを聞いたと事実認定できる
地裁判決に反論するのであれば、反証すべきは君なんだな
頑張って! 先生たちは死ぬまでよく頑張った。
遺族は政府からの補償金では満足できずさらに血税をむしろうとする鬼。 >>239
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/hyouka/kondankai/kondankai16/shiryou6.pdf
宮城県の警報 第一報 14:49=6m 二報 15:14=10m以上だよ
それに地形に因って高さは変わるのは当時も常識だよ。
宮城県で言えば 気仙沼〜石巻市の海岸は特に高くなるよ。
震度10(笑) 無知にも程があるし、同じ震度7でも、直下型と海溝型では違うからね 「愚か者」の歌
愚か者が 家を建て
愚か者が 家を建て
砂の上に家を建て 雨が降ってきた
雨が降って 水が湧き
雨が降って 水が湧き
水が湧いて川となり その家は倒れた
賢い者が 家を建て
賢い者が 家を建て
岩の上に家を建て 雨が降ってきた
雨が降って 水が湧き
雨が降って 水が湧き
水が湧いて川となり その家は大丈夫 誰も体験したことのないような未曾有の大地震が起きて津波の警報も出ている中で、
50分間も校庭にうだうだと留まったあげく、最後の1分間で川岸に向かって突進
するのと、砂の上に家を建てるのと。 生き残った教師に死ねと言わんばかりに寄って集って罵詈雑言したいのかね?
結局は金を引き出したいんだろ、死んだ子供で金儲けして溜飲を下げたいだけなのかもね。
誰だって死にたくないし死なせたくなかっただろうに、最終的に何目的で裁判してるのかねえ?やっぱり金としか…
「真実を知りたい」とかいうのは無駄だわな、知ったところでなんにもならん。 >>232
>生存教師の証言は当てにならないって叩いているくせに、ここだけは信じるのか?
信じるとかそういう問題じゃなく、裁判で事実認定されてるからね
高裁でそれを覆すなら相応の根拠がないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています