0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2018/03/10(土) 20:01:39.17ID:CAP_USER9今度、飛行機の旅で文句を言いたくなったら(そう、次に飛行機に乗るときだ)、3月2日にワシントン・ダレス国際空港に着陸しようとした、あるパイロットからの報告を思い出してほしい。物事を広い心で受け入れられるようになるはずだ。
「降下中の揺れが激しい。機内のほぼ全員が吐いた。パイロットも吐きそうだ」
この悲惨な国内線ボンバルディア機内の掃除を任された清掃クルーたちは、米国東海岸を襲ったノーイースター(米北東部やカナダ大西洋沿岸を襲う嵐。強い北東風を巻き込んで発達する温帯低気圧)による犠牲者のうち、ほんの一部でしかない。
風速30mにもなる、この猛烈な強風は大規模な停電を引き起こし、鉄道や橋は運休や閉鎖を余儀なくされた。そして飛行機は、まるでベビーベッドの上で赤子をあやすモビールのごとく、激しく揺れたのだ。
長いので続きはソースで
産経ニュース(WIRED) 2018.3.10 17:26
http://www.sankei.com/wired/news/180310/wir1803100001-n2.html