>>44,58
きみが勉強しようね

http://www2.kanazawa-it.ac.jp/eco/safety_19.html
>窒息の注意 −酸欠の気体を一回吸うと倒れる
> 危険な勘違いは息を止めても1分くらいは我慢できるから、酸素不足の気体を吸っても1分くらいは平気だろうなんていう考え方。
>酸素不足の気体を一呼吸すると、それだけで人間はバタンと倒れてしまう。
>倒れれば酸素が十分に含まれる環境中に助け出さないと危険である。
>息を止めるのと、酸素不足の気体を吸うのとを同じように考えている人が極めて多いので要注意。
> 個人差はあるが酸素濃度がだいたい16%を切ると危険であり、10%以下になると死ぬ可能性もある。
>
>  21%…空気中の酸素濃度
>  18%…安全の限界
>  16%…呼吸・脈拍の増加、頭痛、吐き気
>  12%…めまい、吐き気
>  10%…顔面蒼白、意識不明、嘔吐
>  8%…失神、7〜8分以内に死亡
>  6%…瞬時に昏倒、呼吸停止、けいれん 6分で死亡