>>191

大きな力がかかるんだから、腐食環境や材料は自動的に条件がタイトになる。

普通の言葉に言い直すと、これだけの大きな力かかる場所では
少しの材料欠陥や厚み不足や工作ミスが
大したことのない腐食環境(毎日の雨風雪など)の積み重ねで、
大事故につながる。

前の人が書いているけど、設計に余裕がないイメージ。
鉄道というのは、無駄と思えるくらいの材料と工作をしてきた。
だから100年くらい前の鉄橋やSLが動く(日本の悪条件で)。

大昔コメット機の飛行機事故レベルの設計を通していない。

原発事故のことを言うとキリがないからやめる。