【おやつタウン】家族で楽しめるテーマパーク 来夏、津市に
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ベビースターラーメンを看板商品とする「おやつカンパニー」（津市）の関係会社は１５日、工場一体型テーマパーク「おやつタウン」を来夏に津市で開業すると発表した。
ベビースターラーメンの製造体験コーナー、おやつの歴史を学ぶミュージアム、屋内アスレチックなどを整備し、子どもから大人まで楽しめる空間を目指す。
建設予定地は、おやつカンパニー久居工場（津市森町）の隣接地約３３００平方メートルで、現在は従業員駐車場。２０１５年９月に設立された関係会社「おやつタウン」（津市）が約２５億円を投じ、５月に着工する予定。
東京ディズニーランド（千葉県浦安市）を運営するオリエンタルランドなどでマーケティングや管理を経験したスタッフが、おやつタウン社員となり整備・運営に携わる。開業初年度から４０万人の集客を目標としている。入場料は１０００円程度を予定する。
おやつカンパニーが松田産業として１９４８年に創業してから７０年。同社会長でおやつタウン社長の松田好旦（よしあき）氏は津市で開いた記者会見で「７０年にわたるファンの皆様へ、ありがとうを形にする場所をつくることが目的。子どもたちの独創性、人間性を育んでもらえる場所にしたい。長年の私の夢だった」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00000077-mai-soci 任天堂がテーマパーク作ればいいのに
USJの中じゃなくてさ 少子化ていっても任天堂なら海外からの客もたくさん来るだろうに もんじゃ焼きとおべった焼きの対立煽りに終止符を打ってほうしいな。
双方尊重しつつ、ベビースターラーメンを入れたい。
ベビースターラーメンなら平和を取り戻すことが出来るｗ >>5
昔、バケツプリンを作ったのだが、人生最大の失敗が起きた。
バケツが冷蔵庫に入らなかった。
泣く泣く小分けして冷蔵庫に入れたけどｗ 世界のテーマパークトップ20以内に
三重県のテーマパークがランクインしていた時期があったよね？ 駄菓子いっぱいあったり
お菓子の家作ったりすんのかな。楽しそう レゴランドより良いセンス
年間40万人とか楽勝クリアだろ
お伊勢参りの途中に寄ってみたい おやつカンパニーって何だ？
と思ったら、ベビースターか、それなら楽しみ
でも、ー単価が安い商品での商売の利益で作るテーマパークなら、
なんだかショボい可能性が テーマパークといっても遊園地というよりはミュージアム系の
なんつうのパビリオンみたいな施設になるのかな？ いいんじゃないのかな
しかも駄菓子絡みでそういうのはちょっと類例がおもいつかないな。いいんじゃない。
ところで駄菓子のテーマパークといえば
再開発が起こる前の日暮里菓子問屋街。
あれは風情があってとてもよかったなあ 津がぱっとしない
港や工事なら四日市だし、
神社なら伊勢神宮
牛肉なら、真珠なら、サーキットなら…… となりの井村屋とコラボは、、
大人の事情でムリかな >>25
ナガシマか鈴鹿サーキットか志摩スペイン村のどれかかな？ これは西のユニバーサルスタジオ、東のディズニーランドに匹敵し日本三大テーマパークになる！
レゴランドは回収に急ぎすぎてもう無理だなw レゴランドいりませんか？
今なら無料でおやつタウンと交換しますよ まだ青写真すら見えてこないのに
レゴランドよりは面白そうだと思える >>36
あそこはよく再開発できたよ。
アメ横並みに権利関係複雑だったのに。 工場見学して皆で作ってみましょう的なのやって、なんとも微妙なゲームコーナーとお土産コーナーに限定フレーバーやらグッズを置いとく定番のパターンでしょ
もうお腹いっぱいです お前ら貧乏人にはベビースターがお似合いだ。
金持ちはレゴランドへ行く。 >>37
逆に、自分の住んでる都道府県とその隣県以外で、
＞港や工事なら四日市だし、
＞神社なら伊勢神宮
＞牛肉なら、真珠なら、サーキットなら……
津市、四日市市、伊勢市、松阪市、鳥羽市、鈴鹿市 と
6つもすぐに思い出せる県も少ない希ガス。 伊勢へ来るなら津へおいで。水は青いし海老はねる。
ボ〜〜トするなら津へおいで。 ♪津ボートへ！ うまい棒の茨城県大子町にこういったテーマパーク作ればいいんでないか
袋田の滝を観光して、うまい棒パークもあれば
家族で楽しめそうだ 札幌の白い恋人パークみたいな感じかな。
ちょっと楽しそうだけど、この為だけに津に行くかというと、たぶん行かないな そもそも神によると、この世界そのものが「様々なリアル体験が出来る為のテーマパーク」のようなものとのことです。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが、運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
