0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2018/03/16(金) 23:27:14.41ID:CAP_USER9和解内容は、同市が遺族に解決金3200万円を支払うなど6条項。同市の小椋正清市長は市役所で記者会見し「一つのけじめがついたが、事故が全て収束したとは認識していない。二度とこのような事故が起こらないように安全体制に万全を尽くしていきたい」と述べた。
16年から中止されている大凧まつりの再開については、同年3月に市職員と保存会役員の計3人が業務上過失致死傷の疑いで書類送検されていることを受けて「刑事事件としてはまだ終わっていない。今の時点で再開の検討はすべきでない」とした。
京都新聞 2018年03月16日 23時20分
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20180316000145