【企業】トヨタ HV用電池工場建設へ
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トヨタ HV用電池工場建設へ
03月24日 12時29分
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20180324/3316741.html
トヨタ自動車が電動車戦略の一環として進めるハイブリッド車の生産拡大に対応するため、子会社の電池メーカーが、「リチウムイオン電池」を製造する工場を静岡県湖西市に新たに建設する方針を固めました。
トヨタは、2030年までに、年間の販売台数の約半分にあたる550万台以上を電動車にする方針ですが、このうち約8割は、ハイブリッド車や、外部からの充電が可能なプラグインハイブリッド車が占める計画です。
関係者によりますと、トヨタの子会社の、「プライムアースEVエナジー」は、ハイブリッド車の生産拡大に対応する必要があるとして、静岡県湖西市にハイブリッド車向けにリチウムイオン電池を製造する工場を新たに建設する方針を固めたということです。
新しい工場は、2023年ごろの操業開始を目指し、2020年にも着工する見込みだとしています。
リチウムイオン電池は、ほかの電池と比べて出力が大きいうえに小型化出来ることから、ハイブリッド車の性能向上にあわせて需要が高まるとみられています。
この子会社では、すでに、宮城県にもリチウムイオン電池の工場を建設する計画を発表しており、量産体制を強化することにしています。 ノートe-POWERとノートの価格差は20万円
ヴィッツHVとヴィッツの価格差は30万円
フィットHVとフィットの価格差は40万円
e-POWERシステムは安く作れる(競争力のある)ことが判明 >>90
>ノートe-POWERとノートの価格差は20万円
なんでそういう大ウソつくのかな。Sグレードで50万違うんだが。
Xグレードでも46万高い。 >>91
価格は、様々な要素で決定される
コストのみでは決められない >>66
もしかしてHVよりもEVの方が進んでいると勘違いしているお馬鹿さん?
HVはEVの延長線上にある技術なんで、トヨタがEV本気で作ろうと思えばいつでも作れるのに 日本でEVなんて普及しないだろ
充電に時間がかかりすぎて待ち時間がもったいない >>94
よりスムーズな充電場所の提供と案内、充電料金設定etc.
技術よりも商売として難しいから、日産はEV商売全体としては
トヨタより一歩進んでる感じはするなぁ。
ただ、下取り価格の低さは技術も絡んでくるんだろうなぁ。 湖西市はアスモがデンソーに吸収されて本社が無くなるから結構必死w
でも工場が多くて昼間の人口が倍になると言われているくらいだけど従業員が集まるのかね
トヨタ発祥の地だから割と優遇されてるんだろうけど >>97
それリーフの販売台数の低さがベースじゃね?
リーフ急速充電器の電力容量は50kWhで、これは小規模ディーラーの電力容量に等しい。
こんなん充電客がズラリと並んだら破綻するから、その時に考えなきゃならなくなる。 >>98
ニュースの新工場は宮城県だよ(笑)
今第4工場を新設中。
ニュースの新工場は第5工場。
全部宮城(笑) HBは高速では、効果半減という人いるけど
e-POWERは、もっと役に立たないと買った友達が言ってた。
でもモーターで走る感覚が面白いってさ。
しかしここには、うそばかり書く人いるね。
でも騙されるのは、一部だよ、反感かうから
プラマイゼロじゃないのかな〜。 >>94
延長線って馬鹿だろお前。全く何の関係もねえわ。
HVなんて低容量のニッケル水素でも十分だし
常時走行できる強力なモーターも必要ない。
近い関係にあるのはPHVとEVだが。 モーター関連の特許技術でもトヨタが日本で一番だけど、
トヨタの莫大な研究開発費用をかけても、
将来新興のEV企業に勝てるかどうか >>106
人を人とも思わないブラックだぞ。
それでもいいのか? うわあ
もうトヨタの新車買わねーわ。
東北製のバッテリーなんて要らんわ(´・ω・`) >>85
EVは数年ごとに新しい充電方式が出てくるので
チャージャーの対応がおいつかず
結局普及に至らず
つーわけでZEVの本命はFCVです
まー見てなさい >>109
こういうヤツは前にトヨタの新車を買ったのはいつなんだろうな トヨタ子会社、HV用電池の生産能力増強
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28540770U8A320C1NNE000/
プライムアースEVエナジー株式会社(トヨタ80.5% パナ19.5%)
本社・大森工場(静岡県湖西市) ※リチウムイオン電池(20万台+10万台追加)
境宿工場(静岡県湖西市)
新工場(静岡県湖西市) ※リチウムイオン電池の新工場を建設(50〜70万台。2023年稼働)
宮城工場(宮城県黒川郡大和町) ※5棟目となる新工場建設(20万台+20万台追加)
車載バッテリーの世界シェア45.6%(世界1位)
累計1000万台以上の車載バッテリー生産実績(世界1位)
年間120〜140万台のリチウムイオン電池を生産するため新工場建設を発表
2030年までに年間550万台をHV・PHV・EVなどの電動車両にする
電池供給も年間550万台生産体制を確立
トヨタ連合1800万台(トヨタダイハツ日野いすゞスバルマツダスズキの国内分)
次世代電池50万円として×1800万台=売上9兆円の電池企業が誕生する!!!
ガソリンHV→将来はすべてPHVだ
電池企業を作るのがトヨタの真の狙い。自動車メーカーで電池開発&大量生産やってるのはトヨタだけ
全固体電池や空気電池を、スマホ向けやあらゆる製品供給すると売上15〜16兆円の電池企業になる
他社が電池撤退するなかで、トヨタだけが電池開発に莫大な投資を行ってるのはこれが真の狙い
豊田通商がアルゼンチンオラロス塩湖やオーストラリアの鉱山を所有
「リチウム生産量は現在世界シェア10%。2019年までに世界シェア24%に引き上げる」
コバルト、銅、プラチナ、パラジウム、ロジウムも生産してる
トヨタは株を買い増して日本最大の鉱山会社・住友金属鉱山(住友グループ本家)の筆頭株主になった >>22
GSユアサの大株主
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 7.85%
日本トラスティサービス信託銀行(信託口) 6.41%
明治安田生命保険 3.39%
トヨタ自動車 2.71% ★ 信託事実上第2位の株主
三菱東京UFJ銀行 2.26%
日本生命保険 2.17%
京都銀行 1.88%
三井住友信託銀行 1.78%
三井住友銀行 1.72%
日本トラスティサービス信託銀行(信託口5) 1.71%
http://www.gs-yuasa.com/jp/ir/stock_data.php >>102
iMiev運転したとき出足は気持ちいいが
速度が上がるにつれドンドンスカスカに
70キロ越えた辺りからは、もうただ惰性で走っている感じで
アクセルには全然反応しないで、バッテリーばかり減っていく
モーターの特性上しょうがないんだろうな
大パワーのモーター使えば、このスカスカになる速度域を上げられるんだろうが...
こう言うのって、モーターでも変速機を噛ませたら改善されるの? >>110
何言ってんコイツwww
充電なんて互換性保つに決まってんだろう馬鹿かww 低圧電気は直流750Vまでだが日本電池GSと湯浅蓄電池製造の制式鉛蓄電池は直流630Vだよ。
トヨタは自社研究開発費に回すべき投資余力をそのまんま勝手にライバル企業にされ気の毒な
GSユアサが手掛ける合弁事業を阻止したいため株式持分を買い進めているわけなのね。
三菱商事、三菱自動車工業、ボッシュ リチウムエナジー
本田技研工業 ブルーエナジー >>120
水素は水素で開発投資をしている
もちろん欧州で主流となるであろう47VHVにも
内燃エンジンにも
EVにも開発投資をしている
それがトヨタ >>57
じゃあEVも外の急速充電ステーションで充電すればいいじゃん
遠くの水素ステーションに時間を掛けていく位なら近場で充電したほうが
時間はかからんでしょ >>122
30kWhのリーフを30分で充電する急速充電器ですら50Kwと言う小規模ディーラー一軒分の電力がいる。
ましてや100Kwクラスの実用EVが並んだ状態をガススタ並みの時間で片付けるのは気が遠くなる。
今はEVが少ないから回ってるだけ。 >>124
その程度の電力で何でそんなに大げさなん?
どうせ高圧受電するんだから、それくらいなんてことはない
ディーラーで100kwの電池を高速充電しようとしたら無料ではできないだろうから
専用の高速充電ステーションが必要だろうね >>126
簡単なガススタでも変電所と二種電気主任技術者が必要になる。 >>125
過疎地だと今度は人の入れ替えが難しく、質の良い奴の
人数を揃えるのが難しい。
都市部だと悪質な奴が居座って勢力拡大するので人数は確保出来るが
一人当たりの稼働率は極端に悪くなる。
・・・あれ?どっちもサイアクじゃん・・・w ハイブリッドは北米では飽きられてオワコン化
ヨーロッパは逆に調子良くてC-HRなんてHV車ばかり売れてる
日本ではもうあって当たり前の技術 日産はリーフなんかのバッテリー、
中古を新品の半額の25マンで売るって新聞に書いてあった。
クルマに使わなくても家のソーラー蓄電に使えばいい。
リチウム電池だもん。 >>132
水素は廃ガスがクリーンなだけで、
エネルギー源はCO2を排出しまくる >>129、>>132
そっちはそっちで元気にやってるし追従車種も出てる。
例えばベンツGLC(水素PHV)
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1082/651/01_s.png
9kWhのバッテリーを搭載して50キロのEV走行を可能としてる。(水素で430キロ走れる)
普段は家庭で充電し、週末は水素で長距離って発想。
水素の運搬貯蔵にも新技術が開発されてる。
https://www.chiyodacorp.com/jp/service/spera-hydrogen/innovations/
常温常圧で運べる化合物に変えて運搬貯蔵し、触媒を通過させて水素に戻す。 これ微妙だな。
いまのコバルトがev1億台作る前に枯渇確定してるんだぜ
で代用電池は糞でかくなって代用になってない
スマホならばいまの1/10の省電力化が可能だから、電池が2-3倍になってもエネルギー減らせば
いまの1/3の重量サイズにできると
けどEVは燃料は代用電池がクソ巨大でコバルトつかわない=解決にならないの
再生エネルギーはバッテリありきだけど、これ2040年までに全部水素化しないと産業的に死ぬことひっていなの
EV推進馬鹿は
・コバルトなくなる
・コバルト比重、依存をへらしたEV開発しつつも、それでもコバルト需要が激増して2050年までもたない
・コバルトを減らしてもいまの電池は高騰して、2050年頃は高くなっても安くならない(evは安くできない)
これが確定してる。まだ水素のほうが安く作るめどはあるの。
そしてコバルトなくなったあとの代用電池は高いないし、効率悪いでかいゴミと確定してる
EVってのは2030年までに年需1000万台近くなるが
2040年前に終わることがわかってるの
でテスラの社長とかそこのところを解決するっていってるけど、コスト折り合いはつかないの
なら水素をやすくするほうが簡単で環境にも優しい >>137
そんなアタナにコバルトを使わないSCIBをどうぞ というかマイルドHV出して欲しいね
価格が上がらないし
停止、再始動はスムーズになる
通常のガソリン車の効率が悪くなる
渋滞、信号のゴーストップ繰り返し、車内で過ごす
の3つはマイルドhvで十分効率を上げれる
フルHVはカタログ値以外の実用的価格的メリットがない ストロングハイブリットは走り出しに十分な出力を得られるので
ラグがないというメリットがある
都内のように年寄りやガキやチャリが同時に全方位から突っ込んでくる地域では
このタイムラグが命取りになる
都内の交通事情は弱者テロの時代に入ってるんでね
なので、ストロングハイブリットにもメリットはあるよ
両方乗ってるが、マイルドハイブリットももちろん良いものだ
危険だったり不快レベルで空調が効かなかったらアイスト解除すれば良いだけだしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています