0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2018/03/25(日) 07:50:48.32ID:CAP_USER9国宝・重文の名刀に熱い視線
2月24日。薬師寺境内はいつもとは違う雰囲気に包まれていた。
同寺聚宝館で開催されている「噂(うわさ)の刀展III」(日本刀剣博物技術研究財団の特別協力、4月8日まで)の特別展示として、この日から2日間、名刀の「大倶利伽羅広光(おおくりからひろみつ)」などが並ぶことになったからだ。特別展示は両日合わせ、3500人余りが訪れる盛況ぶりだった。
一方、春日大社国宝殿では本殿創建1250年を記念し、「伝説の名刀たち」展(3月26日まで)を開催中。目玉は昭和14年に宝庫で見つかってから約80年の時を経て、平安時代後期に製作された「古伯耆物(こほうきもの)」と呼ばれる最古級の日本刀であることが明らかになった太刀だ。さらに国宝、重文とファン垂涎(すいぜん)の名刀がずらり。
両会場で目立ったのは女性客だ。ガラス越しに輝きを放つ太刀の数々を前に熱いまなざしを向け、しばらくその場を離れようとしない女性も多かった。
長いので続きはソースで
産経WEST 2018.3.24 18:00
http://www.sankei.com/west/news/180324/wst1803240003-n1.html