0001キャスター5 ★
2018/03/27(火) 11:55:27.06ID:CAP_USER9昭恵氏の名前記載の文書を見た受け止めは 佐川氏「私が書き換えをいつ認識したかという問題そのもの」と証言拒否(11:15)
改ざん「本省の指示」 財務省職員ら、地検聴取に説明
公文書改ざん問題で、複数の財務省職員が大阪地検特捜部の任意聴取に対し、「本省の指示があった」と説明していることがわかった。
改ざん前後の決裁文書をいつどのように知ったのか、佐川宣寿氏は証言を拒否している。小池晃氏(共産)は聞き方を変え、「いつ見たかと聞いたんじゃなくて、安倍昭恵さんの名前が出てくる(改ざん前の文書)、それをいつかの時点ではご覧になったんでしょ。いつ見たかは言えないが、見たんでしょう。そのときにどう受け止めたか」と聞いた。
だが、佐川氏は「『いつ見たとは聞いていないけれど、いつか見たんでしょ』ということは、いつ見たのかというご質問でございますので」とかわす。議場は、笑いとヤジに包まれたが、佐川氏は「それは、私自身が書き換えをいつ認識したのかという問題そのものだ」と述べ、改めて証言を拒否した。
官僚の忖度、背景に内閣人事局 異を唱えれば「クビ…」
「私個人には理解できない」。当事者の理財局長すらこう答弁した、決裁文書の改ざんはなぜ行われたのか。その背景にあるのはいったい…。
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