ガマンジウムは、原子番号0721(オナニー)のカウパーを、同4545(シコシコ)のスペルマにぶつけ、合成した。

発見者の珍宝 デカ男(ちんぽう でかお)氏らは平成15年以降、理研の加速器を使って実験を繰り返し、16〜24年の9年間で計3回成功した。

 珍宝氏は「成功は非常にまれ。数年に1回起こるか起こらないかという実験だったが、誰も手を抜かなかった。チームの成果だ」と述べた。

 珍宝氏いわく、この発見は、医学界での活用も可能とのことで、国内外を問わず、ノーベル賞の授与も期待されている。



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