【社会】「美術品の転売、作者にも利益を」国際著作権団体が会見 文化庁は導入に慎重な姿勢
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著作権団体の国際的組織である著作権協会国際連合(CISAC)が13日、東京都内で会見し、美術作品が転売される度に売上額の一部を作者側が受け取れる「追及権」を導入すべきだと訴えた。一方、文化庁は導入に慎重な姿勢で、「取引の現状を把握できておらず、売買関係者の理解を得るのも難しいのではないか」としている。
CISACによると、昨年時点で英国やフランスなど88カ国が法整備などによって追及権を導入しているという。一方、米国や中国など認めていない国も多い。日本でも作者側から作品が離れると、転売されても利益はない。国内では作者の死後も50年は著作権が維持される。
日本の画家も同席した会見でCISACのガディ・オロン事務局長は、「音楽や映画はダウンロードの度に対価が作者に入るが、(絵画などの)視覚芸術はオリジナルが一点しかなく、著作権料が享受できない」と話した。追及権の導入に伴って売買を把握する仕組みが整備されると、作品のありかも明らかになるとした。日本美術著作権協会(JASPAR)の会長で日本画家の福王寺一彦氏は「日本が東洋を代表して追及権を導入しなければいけないと強く思っている」と述べた。(森本未紀)
http://www.asahi.com/sp/articles/ASL4F3JSPL4FUCLV004.html >>2
馬鹿なのかお前は
一度手放しておいて、売られる度に金よこせとか
何処のチンピラヤクザだよ >>5 >>6
お前らこそ、何もしらんだろ!素人のくせにwww
おれは学者だ。 実装されても追及権がない国で取引されるだけだろ
仮に実装されても美術品だけだと不当って言われそうだし 中世のようにパトロンがいて税金も非課税の世の中ではない。
芸術家に収入源を与えることはいいことだ。 漫画と同レベルの問題になってることに違和感
良い作品が高く売れることで次の作品がさらに高く売れることで作者に還元されてるわけで
名声と評価こそが作者の利益だと思うんだが違うのか? 絵ならオリジナルは売らずにシルクスクリーン印刷で販売すれば。。
取り敢えず、秋葉原辺りで。 何をもとに算出なんだろうか。
贋作の取引とかでも作者の遺族とか本人が新作!とか言い出す予感がする(笑) 絵画もダウンロードにすればいいじゃん
1ダウンロードいくらって >>10
そんなことは条約で解決できる。
>>11
実施国では捕捉している。IDをつけるだけ。
IDなしの売買は違法で無効になる。
>>12
バカ!
書籍は著作物を複製した印刷物であり、著作物の複製権(支分権)を行使したもおのだ。 問題ないだろ
買う時に著作権放棄させればいいだけだろうし
それをしない自称芸術家からは買わなきゃいい >>14
漫画村は、ネットにUPした段階で違法行為になる。
ただ、どこの国でUPしたかが特定できていないから捕まらないだけ。
違法行為であることに争いはない。(公衆送信権)
それを違法でないとかいって騙しているだけ。 なんだこれw
手放してもいつまでも権利があるってか >>2
なんか株みたいにして価値が上がったら金が入るみたいなシステム作ろうとしてなかった? >>1(続き)今話題の 【政治しろ!】・・・夜盗、マスコミは国民に謝罪しろ!
・証拠も違法も無いのに1年以上モリカケで大はしゃぎって何なんだよ【政治しろ!】
・経済、北朝鮮、福祉、放置で倒閣運動三昧かよ【政治しろ!】
・説明しても証明しても「疑惑は深まった」って倒閣続けたいだけだろ【政治しろ!】
・民間、前知事が証明しても「疑惑が深まった」って何なんだよ【政治しろ!】
・夜盗のアジは垂れ流し、反論は報道しない自由発動って放送法無視かよ【政治しろ!】
・団塊世代が昼間からデモ三昧、それを煽るマスコミ、夜盗はいい加減【政治しろ!】
・国会空転で税金損失5000億円、夜盗とマスコミは返せよ【政治しろ!】
・現役世代、若者世代にこれ以上つけを回すな【政治しろ!】
・テレサヨだけで固定電話で支持率調査?若者無視かよ【政治しろ!】
・現役世代は年金全然もらえないのに仕事して納税してんだよ【政治しろ!】
・今治の訴えに加計しか応じてないのに加計ありきは当然なんだよ【政治しろ!】
・元来、特区構想議長が総理だから首相案件は当然なんだよ【政治しろ!】
・行政文書こんなのでましたーって韓国の告げ口外交かよ【政治しろ!】
・獣医師会から金もらってズブズブの玉木が国会質問すんのかよ【政治しろ!】
・毎日24時間モリカケモリカケって新興宗教の洗脳かよ【政治しろ!】
マスコミは若者無視で倒閣運動三昧かよ! 美術品てのは幼稚園児の描いた絵も お店の出したDMも 雑誌の付録も美術品なんだぞ、どうやって転売を補足するんだよw >>16
芸術を知らんな。
それは版画ではできるが、油絵はできないだろう。 本が中古販売される度に出版社にも金入れろ的な発想かぁ
なんか煩雑な話にしかならない気がするが >>29
アホ!
創作性のないものはすべて除外される。
素人の撮影した創作性がない写真は、たとえ芸能人を撮影していても創作性ないから著作物ではない。 >>13
こんなのが通った時点で取引自体減って 1次売却さえ成立しなくなるに過ぎない
それとも本気で還元できると思ってたのか?だとしたら、能天気にもほどがある
こんなのを認めるのはお前の勝手だ
だがその場合いったい誰が食い詰めると思う?
芸術家だ 何でもかんでも管理できるわけでなく、作者が登録してidタグとかをつける必要があり、管理に費用がかかるので管理費用を徴収する、あれ、これ寄生ビジネスじゃね。 >>34
本は著作物ではない。
著作物の複製物だ。 どのランクを対象にしたいんだろうな
全般ってことなら過大評価
日本は比較的相場が固まってて目が飛び出るほどの値にならないだろ >>17
オークション落札価格を元に賦課する
落札者は手数料込で払う 転売される度に金払えとか
逆にめんどくさくなって売れなくなるのが目に見えてる >>26
マジレスして悪いが、著作権は譲渡できる。
譲渡できないのは著作者人格権。 >>1
>「音楽や映画はダウンロードの度に対価が作者に入るが、(絵画などの)視覚芸術はオリジナルが一点しかなく、著作権料が享受できない」
複製品、一応ないっけ? >>36
見せるだけでも見せ方によっては、現在でも権利がある。
見せ方は権利行使のひとつだ。
展示権(絵画の展示)、上演権(映画)
たとえば神田のニコライ堂の建物にも著作権がある。だから勝手に撮影することは権利侵害になる。
判例嫁! >>39
だから”的”な発想かぁとしてるのですよ? その作品が追求権を得るに値すると誰がどうやって判断すんの?
なんか基準があるの? 中古車売買もメーカーが開発手数料を徴収すべきだよね 今後は全てリース契約にして「新車が半額で!」的な商売にすればいい。 そのうち漫画も買ったら売ることが出来ないとかになりそう 絵はオリジナルは売らず、デジタル化した画像だけを売ればいいのでは? メルカリで商品が個人売買されるたびにメルカリは商品のメーカーに支払いすべきだろ 著作権ってのは、copyright
要するに複写を規制するルールだぞ
複写できないものまでcopyrightだなんて
全くナンセンスだろ >>43
理解しているようだな。
日本では著作権は放棄できない。放棄とは誰にも権利がない状態だ。
著作人格権は譲渡できない。
著作権の放棄という用語は、米国法において1980年の法改正前、著作権が方式主義であったときに由来する。
米国では登録しないと権利主張ができなかった。しかし、世界のほとんどの国は無登録主義(創作行為のみで権利発生で登録はいらない)だった。
詳細は長くなるから1980年改正前の米国法を読め。著作権放棄はその名残だ。
ちなみに米国著作権法には人格権はない。しかし条約に加盟している。
米国修正憲法に人格権があるからな。 音楽著作権もそうだが、本人にお金が入るならばいいんだよ。
著作権を相続とか、そんなことになっているからダメなんだ。 >>56
これは言葉が悪い。
権利がフリーではなく、利用料がフリーだ。 意味がわからないから、いらないと思う
その国の芸術家、製作者に金をやりたいなら、国の政策として補助金でも何でもやればいい
そうしたい個人が金を出してもいいし 金儲けしたいなら最初から高額で売ればいいだけ
転売ってのは基本的に何かしらの付加価値がついてるからこそ成立するんで
あって利益だけよこせってのはあつかましい >>57
>>著作権ってのは、copyright
>>要するに複写を規制するルールだぞ
そのとおりだ。ただし、複製を規制するのは権利者の権利だ。
つまり経済的な権利を行使し、複製権を行使し得るのは著作権者のみ。
権利がない外野が、権利者の権利を制限すると騒ぐのはアホだ。 もうじき天下り団体が設立され美術版カスラック爆誕しこの分野も御終いだな・・・ どうせ、死んでから値が付くんだから
必要無い
金が欲しければ、高値を付けて置けば良い 映画俳優が著作権益を分けてくれ、のほうがまだ理解できる。
あり得ないけど。 >>60
日本法上、権利は相続できる。
ただし、人格権は一身専属のため、相続できない。 >>44
真正な油絵は複製物はない。
版画は複製物はある。 >>67
日本法では映画俳優には著作権はない。
米国法でもない。米国法は映画の権利は監督にある。
日本法では映画の権利は制作会社になる。 >>53
漫画の原画は著作物
漫画本は著作物の複製物
その違いを理解できないと議論にならない。 売る時には安くて有名になってから高くなって羨ましくなっただけだろ >>63
転売は付加価値???
違うだろー−−!
市場の需要と供給が合致したときだろ。 >>72
だから、その利益を権利者に戻せということだ。 >>74
手放してる時点で著作権はあっても利権は無いだろ ゴッホとかピカソとかあの転売で金貰ってんだ
へー、知らんかったな。 >>59
米国修正憲法ってなによ?松井の8版・伊藤正己を見ても出てないぞ。 つーか根っこの話で一番最初に制作者が得た金って何の代価なんかねって疑問もってまうな これやるんだったら最初の販売価格は暴落済んじゃね?
あと損切り的に手放すときの補填は作者がやるの? >>75
利権?なんだそれは?
譲渡していても権利を追求するようにするための支分権としての追求権だ。
それも分野を特定している。
すべての著作物に権利が及ぶものではない。 >>74
利益を生み出したのは作者じゃ無いからねえ
後年、利益が出る作品だと思うなら売らずに
押し入れにでも仕舞って置けばヨロシイ >>26
著作権は放棄できるよ
匿名で発表すればいい くやしかったらシルクスクリーン売れよ バカシャネーノ
音楽だって原盤売ってないダロそもそも >>77 横ですが
日本ですら明治に著作権保護の条約結んでたけど、米英法的には馴染まなかったらしく米国憲法に反するとかいってその頃まで条約結ばなかったと
で代わりに独自の著作権保護やってたからその辺りを言いたいんでないかな
要はなんか粘りついて蘊蓄垂れ流してるだけと >>74
だからその利益で生活費にも使って潤ったんだろ?
それを続ける義務はないだろ 売る時に金を受け取っておきながら欲深いな
だったら最初に納得できる金で売ればいいんだ >>77
人権だ。
米国はベルヌ条約、万国著作権条約を批准する際に、著作権法自体に著作者人格権を設けなかった。
それは従前の法体系が人格的権利と馴染みにくい経済的な事項を定めているためだ。
人格権がないと条約を批准できない。
それゆえ、修正憲法にある人権が著作者人格権を行使し得ると主張して条約を批准した。
米国の詭弁だな。
なお、米国では、いまでも著作権の登録制度はある。登録しないと損害賠償の金額が減額される。
米国は、条約のいいどこどりだ。 こういう考えが広まると
「不動産の転売、前の所有者にも利益を」とか
いろいろ言いだす人が出る >>84
放棄していないだろ。
匿名というだけで、あとで立証すれば権利主張ができる。(判例同旨) みんななに熱く語っているのよ。お前らには関係ないことだろ。こういうのは、青年会議所とか、商工会議所のメンバーのような小金持あたりが語ることだろ。 >>83
それはそうだ。
だが安値を売りたいのは金が必要なときとか、節税のときだ。 タクシーの利用料にもメーカーに入るようにしたらいい >>93
修正憲法なんていう言い方はない。あるなら出典を。 やっぱり転売ヤーがピーピー言ってるのか
今はバイト感覚でやってるやつ多いからな >>98
絵描きにだけそれれを認めるとトレーダーは暴動起こすぞw >>81
税金の還付請求は日本ではよくやるが、米国では所得の天引きはなく、全部、申告だ。
だから税金の使い道にシビアになる。 分譲マンション先に勝った人が、売れ残り物件を値下げした不動産会社に、
「差額分返せ」とかいってたのを思い出す >>96
美術品の転売って、美術商だけがやる訳じゃ無いからねえ
個人間の取引で、誰が「追及権」を熟知して、
どうやって権利金を払うんだって話だよね?
作者に追求権の金を払いに行きましたなんてツーカーの仲なら
パトロン的な存在なんじゃないの? 証明書とかにに値段つけて本体はオマケにすれば回避できそうだなw 高い値段で転売された時点で作者が同じものを売り出せばいいだけだろ
本当にその美術品に価値があるなら同じ値段で買ってくれる >>101
たしかに修正憲法とは学問的にはいわないな。
ひとつは米国憲法第1条8節8項だ。
排他的権利を保障する条項だが、これを人権規定と読ませた。
姑息な方法だ。 >>99
漫画が芸術の著作物になるかは、やや疑問がある。
たぶん、難しいだろうな。 こういうのはブロックチェーンで管理できるものだったと思う。多分。 >>94
著作物は不動産じゃない。動産だ。
法人が所有しているときを除き、譲渡、相続以外のときに税金が課税されない。 著作権の切れた古い作品の価値が上がり
新しい作者は見向きもされなくなって
残るのは売った瞬間に価値が100分の1になるラッセンみたいなのだけになるんじゃないかな >>110
1条は人権規定ではないぞ。日本でいえば日本国憲法第4章(立法権)。所謂人権ではなく、統治。 無理ゲーだ
MSソフトみたいにライセンスの販売でも転売から利益とれたことないだろ 一点物の作品に作者の証明書を付けて、所有者が移ると証明書はいったん無効になる と
そんなシステムにしたいってことかねえ
これ、作者自身じゃなく、証明書発行機関が管理したりして、
作者の死後も、たとえば「ピカソ作品証明管理機関」とか?、逆に大丈夫かそれはとw >>117
2010年の資料では次のとおりだ。
〔連邦議会は次の権限原を有する。〕著作者および発明家に,一定期間それぞれの著作
および発明に対し排他的権利(独占的権利)を保障することによって,学術および技芸の進歩を促進
すること。 >>121
そんな商標権や特許権みたいな金を払い続けられる作者が
どれくらい居るのかと? 最初に売却した時点で利益が出ていると思うんですけど >>119
複製だけでいいから、違法複製は複製権侵害になる。
追求権は複製が困難な美術品だからだろ。 >>96
俺一人でやってる持ち帰り専門ワンコイン(税別だけどw)海鮮丼屋でも商工会議所メンバーだぞ
青色申告でお世話になってるだけだが… >>126
売らなきゃ良いんだよ
貸し出しだけすればヨロシイ 新たな利権団体を作れば、急に官僚様の許可が降りるだろ
その利権団体に当然官僚様が天下って、金をかすめ取る構造になるけどな・・・ >>129
音楽とは異なり、そんなに利益はでないだろう。
取引の絶対量が少なすぎる。 >>131
貸与権(および契約上の権利)、展示権か。
それじゃ、権利者はカスミを食って生きないと・・・
新規の芸術も創作できない。 >>133
金がないと生きていけない。
中世のように芸術家にパトロンがいて衣食住が無料で、作品を無限に買い入れてくれるパトロンもいれば別だろうけど。 そして古物取引関係の法律改正とそれを統括する文科省の天下り先新設
もしくはカスラックの権限拡大
拡張解釈でブックオフの終焉w >>134
だからさあ
美術品なんて、ほとんど捨てられるんだよ
その中で、所有者がちゃんと保管してたものだけが残る
柵者なんて関係が無いんだよ >>136
音楽も書籍も、ほとんど影響を受けないだろうな。
>>136>>137
影響を受けるのは高額が絵画を持っている法人か、個人の超富裕層だな。
一番影響を受けるのは美術館だろうな。 >(絵画などの)視覚芸術はオリジナルが一点しかなく、著作権料が享受できない
複製して売ってる作品なんて幾らでもあるじゃん >>139
複製したものは著作権法上の美術品ではない。
複製品でも眼の保養になるが >>138
美術館は買え控えるだろうし
個人の超富裕層の売買なんて、表に出て来ないし >「音楽や映画はダウンロードの度に対価が作者に入るが、(絵画などの)視覚芸術はオリジナルが一点しかなく、著作権料が享受できない」
電子化しないからだろw
さっさとやれよ >>143
海外の美術品の売買なら仕方がないと思うかもしれないが、
国内に権利者がいる美術品の取引や、寄贈されたものを売却するときは大変になるだろうな。
でも、インターネットができたときよりは、世間にはあまり関係ないだろうな。 >>145
絵画のプロジェクト・マッピングも権利の利用料がかかるんだけどね。 >>144
天才だ!投資家に向いているじゃないか??? >>1
>「音楽や映画はダウンロードの度に対価が作者に入るが、(絵画などの)視覚芸術はオリジナルが一点しかなく、著作権料が享受できない」
この理屈おかしくね?
音楽や映画は、要するに「コピーが売れる度に著作権料が入る」って仕組みだろ
その仕組みに関しちゃ、既に絵画も同じように著作権料が受け取れる仕組みになってると思うんだが
(たとえばラッセンの絵葉書が売れる度に、いくらかの金がラッセンに入ってるはず)
「一点しかないオリジナル品」が売り払ったらそれっきりなのは音楽でも映画でも同じ事で、たとえば作者自筆の楽譜なんかが転売される度に、作者へ金が入るなんて事は無いわけだし >>150
要は複製で儲ける著作物がある一方、儲けられない著作物もある。
美術の著作物の中でも版画は複製できるが、油絵や彫刻は複製できない。
それで作者(著作権者)に対して売却後のメリットが欲しいということだ。
>>作者自筆の楽譜なんかが転売される度に、作者へ金が入るなんて事は無いわけだし
そういう契約で売却すれば作者(権利者)にも収入がはいります。
そういう契約を法で定めるだけのこと。 そう、売った時点では
一点モノとしての高値で売っている >>152
それは日本の感覚だね。
売っても権利行使するのが、欧米流だ。 >>22
例えば著作権の整備されてない国で、その国の人がアップロードすれば合法だよ。例えば北朝鮮とか。
国連加盟国同士であれば、国連通して解決策を議論できるけど、まあ非難決議くらいで泣き寝入り。
それはおかしい?それなら戦争しかない。それが戦争の歴史なのだから。戦って、外国人を○す。これが戦争であり、外交的な解決策です。 >>151
> 油絵や彫刻は複製できない。
ゴッホの油絵やロダンの彫刻なんか、世界中で複製されまくりじゃん
> それで作者(著作権者)に対して売却後のメリットが欲しいということだ。
本物は売らずに持っておいて、複製の販売権を売ればいいだけじゃん
歩合契約にしておけば、複製が売れる度に作者に金が入るでしょ 悔しいかもしれんが諦めろ
という世界でなくなってきてるんだよなぁ >>153
米国は認めてない側なのに欧米流とはこれ如何に(棒 >>151
その油絵をデジタル化して広告に利用したら、著作権の使用料はキチンと支払われてるよ。 >>153
要するに、どっちが正しいとか間違ってるとか言うような「正誤の問題」じゃないって事だな
単に、どっちのやり方を採用するかという「選択の問題」でしかない 目指せカスラック!
な業界が多すぎる
みかじめ料ヤクザはNHKだけでもウザいのに
カスラックはよりカスになるし
出版社もカスラック化するし
文化産業ヤクザ化しすぎ 美術館にずっと飾られるより
個人が転売転売を繰り返してくれる方が作者の利益になるのか
なんか金融商品みたいでいやだなあ 一点物なら、高く売れば良いんじゃね?
売れないなら転職したほうがよい。 画を見世物にして入館料、入場料を取っている美術館や展覧会は、
その一部を源著作者に還元しなければ鳴らないものだろうか? >>165
作者が売らなきゃいいだけじゃね?
美術館に貸し出すだけにしとけば、少なくともその絵に需要のある間は、レンタル料でずっと稼げるだろ >>163
はい、金融商品取引法が適用されない金融商品です。
>>165
それはありません。譲渡のときだけです。 >>153
じゃあ、
例えば転売出来なかった追求権は誰が負うの?
作者が買い取るの? でも文化財クラスならともかく普通の美術品は登録とかしてないから
個人間の取引なんて追いかけきれんのじゃないか?
仮にこの制度のために登録制度つくっても、登録料かかるなら作家は最初からある程度の価格で売買されそうなのしか登録しなさそう >>170
そう考えると実際には、絵描き本人が稼ぐための制度じゃなくて、登録手続きを取り仕切る団体を作って稼ぐための制度なのかもね >>169
行使されない状態が続くだけだろうね。たぶん。 >>172
単なる商取引を、
法律に訴えるからアホな話になってんでしょ >>13
500年経っても世界中の人を魅了し続ける、
人類の財産になり得る「美術品」を制作してから言おうな 登記目的の商材で美術品としてみてないのに転売で作者の利益になってたまるか >>170
登録しないと売買できない。
違法な売買を禁止する措置も不随するね。
>>171
登録機関ができても、日本では美術品の取引が少なく手数料収益が見込めない。
システム投資も必要だから、及び腰なんだろうな。
あと権利が消尽すると言われても面倒だからだろうな。
権利消滅後も手数料は必要になるだろうし。法体系に組み込むのが面倒そうだ。 マネロンの温床になってるからそれを抑制するにはいいかもしれんが 例えば展示即売会で売られる一点物のフィギュアは芸術なんだろうか
版権元に許諾を得てつくるフィギュアとか有るじゃん
あれが転売されたら作者に金が入るなら使用料も変わってきそう 例えばモナリザが転売されたとして誰がカネを受け取るの? なら売らないでレンタルにしろよww
バカかこいつは? >>176
詳しそうだから聞いてみるけれど、例えば画家が親しい人に絵葉書おくったりするじゃん
そういうのが画家に人気でて、売り物になったりする
そういうときの登録とかどうなるんだろう
それに売れてない画家、有名になる前の学生時代の習作とかはいちいち金払って登録しないだろうけれど
のちに有名になって売買に値するほどの価値がでた場合どうするんだろう >>178
一点物かどうかを別にしても、応用美術でない限り、美術の著作物になるだろうな。
土産物だって、鑑賞的色彩の強いものについては著作権法の保護を受けることもある。
しかし、それらが本件の対象にはなると思われないな。現状も対象ではない。 やるなら、作者が生きてる間は無料メンテして作品の質を保証してくれるの? 美術品に限らず他の製品も転売したら発売元に金を払うべきってことになるよな
アホか これやったほうがいいんじゃないの
額もでかいだろうし >>179
追求権が適用されるかは不明。死後500年以上、経過しており著作権の権利保護期間から過ぎている。
著作権とは別異の見地で権利保護することもできるが、受領者の遡求を、どこまでするかが問題になるだろうな。 一生手元に置いておきたい作品→儲からない
数年で飽きる作品→儲かる >>173
商取引は法律ですよ。
実体法と手続法(税法)は密接です。 もともと美術品は、権力者の庇護のもとに存在し、権力者の権力誇示の手段として
あるいは見栄を張り「家の格」を自慢するために利用してきた。
今ではその効果は薄い。 俺は、いらないし。
それを一般大衆に求めるだけ無駄だろう。 >>182
有名作家の自筆の絵はがきは美術になるね。でも絵画の美術物になるかは疑問だな。
(裏面が絵画だけとかで)仮に絵画の美術になっても適用の例外になりそうだ。
主たる目的は私信の発信だからね。
、 転売されることで価値が上がって
作者の評判あがるのにな
短絡すぎる >>185
それはないだろう。
工業製品ではないし、美術品の内面には保証がない。 >>186
それは思い込みだな。病院に診てもらえ! >>191
前半は、そのとおりだね。
日本での美術品の収集は個人よりも法人が多いと思われる。
だから、費用対効果がない法令を作るのは文教族の族議員を説得できないだろうな。
税法も絡むし。
日本のような縦割り行政では、これを実現するにはハードルが高い。
海外のように議員立法を起案しうる議員(とそのスタッフ)は、ほぼ皆無だ。 >>176
登録しないと売買できないが、法人や美術館なんかが買って長く所蔵されたらお金が入らないとしたら
作者にとって損な場面もありそう
公的機関の依頼を受けて銅像造ったら、まずそれ以降の売買ないじゃん >>26
>著作権は放棄できません。
著作権は財産権だから放棄も譲渡も自由自在
>>7
>お前らこそ、何もしらんだろ!素人のくせにwww
>おれは学者だ。
なんだ、気違いかよwwwwwwwwwwwwww 日本では昔、静岡の絵画の収集家が、「死んだら絵画も一緒に燃やしてくれ」といい、世界的に批判された。
その直後は、日本に美術品が来にくくなった。
あまりにも、所有したら自分のもの!という意識が強すぎるんだな。
美術品は工業製品とは違い、作者の権利が消尽しないこともあるんだ。 管理団体作って手数料で儲ける気満々だな
地球温暖化の排出権で儲けるのと同じだ >>203
譲渡はできる。
日本の法令法、権利放棄はできない。
ただ、そういう宣言することはできるが、それは自己満足だな。
私学の教授にもいたな。そういう自己満足教授が。そいつは博士課程では著作権法でも法学でもなく社会学の教授についていた。
博士論文は面白かったからメールしてやった。 画廊が追求権ごと画家から買い取ると予想
若手専業画家とか画廊から貸与受けて絵を描いたりするじゃん
そういうの描いた端から絵をもっていかれるから、そんときに追求権もセットで譲渡する契約になるんじゃね >>208
>日本の法令法、権利放棄はできない。
気違い君は、どっからそんな妄想仕入れたんだ?
著作者人格権は放棄できないって主張する奴はいるが、著作権が放棄できないなんて言ってるのはお前だけ 既に名画とされる絵画や名前の付いた宝石なんかは、たとえ所有してても預かってるというか
レンタルしてるようなものでしかないよな >>203
著作権は財産権と人格権の両方が適用されるんだけどね。
人格権を譲渡することはできないし(だから不行使特約がある)、まして放棄することはできない。
宣言するのは自由だけと、それは法的には放棄とはいわない。期限を設けず権利行使していないだけ。 >>209
そんなことしたら世界中の笑いモンだんな。 >>210
法文根拠はどこだ?
誰のどの論文にあるんだ? >>212
>著作権は財産権と人格権の両方が適用されるんだけどね。
プッ 横からアレだが、ALL RIGHT RESERVEDって書くのは書かずにいて放棄も出来るから故だろ? >>214
お前のトンデモ主張の根拠がお前の脳内だけなのは、わかったwwwwwwwwwwwwww >>215
著作権法の教科書を読めよ。
実用品の著作物(ソフトウェアなど)に対してはそういう理論を唱える弁護士もいるが、理論的な学説ではない。
経済効用性で人格権を放棄するって、産業界の主張を大便する弁護士にいるが裁判所は否定する。 >>209
ってか、作者をダシにして画商や出版社が大もうけするための仕組みが著作権だからな 評価が上がって転売益が出た時は作者は金もらうとして、
その後評価が下がって転売損が出た時はどーなるのよ。作者は金払わないんだろ? >>217
病院いけよ。
おれは今から院生の指導がある。 >>218
ソースは脳内ですね、わかります
ってか著作権の話で「人格権の放棄」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>216
それは米国の方式主義のなごりだ。
その表示自体がなくても、著作権はあります。放棄とは関係ない。
米国では1980年改正法以前は権利主張ができなかった(困難だった)が、今は関係がない。 >>221
年度初めの今の時期は論文切羽詰ってるわけでもないのに、わざわざ土曜日に院生の指導wwwwwwwwwwwww
引き篭もりだから曜日の感覚がないのはわかったwww >>225
収益を受けず、損益も受けない。
日本でいうことろの手数料だろ。 >>227
博士課程の指導だ。修士と違い1年次からよく指導する。
まず、海外文献が原語で読めるから始める。 >>229
>博士課程の指導だ。修士と違い1年次からよく指導する。
ねーわ、指導しなきゃいけないのは修士のほうで、博士は基本放置で済む
>まず、海外文献が原語で読めるから始める。
そんなん修士でできて当然だし、院生が自分でやることで指導するようなことでもない
言い訳重ねれば重ねるほど脳内学者っぷりがどんどんばれるなwww 日本刀とかどうすんだ?
流通過程でどんどん金とってくのか? ホビー、おもちゃの流通は
1次問屋 → 2次 → 3次 (→4次) → 小売 → エンドユーザー
(→ そんでさらにここからヤフオクやらメルカリへと旅立ったり)
って流れを取るのが一般的だがこの全過程の商取引きにおいてマージン寄こせってバンダイがもし言い出したら
「アホか?」
て皆思うだろう。それと同じような感覚をこのニュースでも感じるわw 利益が出たら1割やるから
損したら1割負担してくれるよな >>239
だよな値下がりしたらしたら作家が支払うべきで 芸術家じゃなくて芸術屋に呼称変えるべきだな
ビジネスとして稼ぎたかったら
絵画なら浮世絵や漫画みたいにコピー品を世に送り出して
ついでに無料のネットコンテンツにして広告入れて稼げ
オリジナルの原画は手元に残しとくか売るなら相応の価格で売っぱらえ
ビジネスモデルを構築するのも芸術屋の好きにしろよ
既存の転売システムに文句付ける前にやる事あるだろ無能 俺がヤフオクで売った大谷のサイン入りユニも訴求権くれよ。 外国の制度を盲信するな。
ポリコレを見ろ。
白人のやり方は間違いだらけの悪い手本だ 詳しい人の解説は年号がちがうだけみたい。
姉さんに見てもらってびっくりだった。
姉さんは知財弁護士だけど調べてようやくわかったみたい。 香水の香りは日本ではなかなか難しいみたい。
国が違えばいろいろあるみたいだよ。 あ、フランスでは保護するんだって香水の香りは著作権で 転売ってセカンダリだろ?どうやって芸術家に還元するんだよな
あと絵はパソコンで描くのもキャンバスに描くのも同じと思ってる奴が多くて草 作品売る時に一年おきに幾ら幾ら原作者に払うことと契約してから売ればいい。 じゃあ売値が買値より安かった時のマイナス分も作者負担にしないとな バブルの頃に日本人が買いあさった美術品や今現在バブルの中国人が買いあさった美術品が多い
それらが転売される時は俺ら西洋人に金を渡せってことだよ
西洋人は強欲すぎる 日本人の金持ちが海外で所有していた美術品を戦時中に没収して自分の国の美術館に収納して返さない国もある
汚い この制度導入したとして、転売時に著作料払おうとして「あ、これは違いますね、お支払い要りませんよ」と言われて大恥かくヤツの顔が楽しみw 固定資産税みたいに、所有していたら毎年、課税したらいいんじゃないの? 作者は複製作って売ればいいじゃん
ロダンなんか「考える人」をいくつも作っているぞ >>115
じゃあ骨董品や宝石、ワインなんかの転売は? 日本の著作権には著者人格権というのがあって、
著者が生きていたならばやらなかったであろうことはその著作物に
関してはやってはならない、という考えに基づいている。
だから、もしも著者がこの著作物は売ってはならないと日頃から言って
いたとすれば、著者の死後もその著作物は売ったり転売してはならないことになる。
遺族だけではなくて、それを買った人もその作品を売ってはならないはずである。
(ではとんちのように0円で譲渡すればどうかという疑問が生じる。) これはまさにサッカーの移籍金の分配とか、競走馬の生産牧場とかにも通じるシステムだな
悪くないと思う そして自分の首を自分で絞めるのであった。
もうだーれも絵画や書などを買わなくなる。
どうせ見るだけのもの、所有する必要はないからね。
CDや漫画などのコンテンツも高すぎるから適性にすべき。
まあ、いまの1/10が妥当。 要はこれを管理する団体を作って天下りしたいんだろ
どう喰いつくか見守ってるとこ 転売されなければ作者にお金が回らないし、所有してたらお金を払えばいいのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています