サッカーの試合もう既にアディショナルタイム
ディフェンダーの星野君は監督の「守れ」の指示を見るも
「打てる気がする」と思い、敵から奪ったボールを一人で運び始め6人抜いてゴールを決めた
この一蹴りがチームを勝利に導き、選手権大会出場を決めた
が試合後監督が星野君の行動を咎め星野君の大会への出場禁止を告げる

ガイジですわ