https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00010007-teletama-l11

川越市のハム・ソーセージ工房「ミオ・カザロ」が販売したフランクフルトに、成分規格の基準値を超える発色剤の「亜硝酸根」が検出されたことが分かりました。

川越市によりますと、現在のところ、健康被害に関する情報は寄せられていないということです。市は製造者の「大野農場」に対して、製品の回収や廃棄を命じるとともに、市のふるさと納税の返礼品としていたこの業者の製品について一時的に取り扱いを中止しています。