【ナチス】「ヒトラーが南米逃亡に使った」はずのナチス高性能潜水艦が見つかる
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<ヒトラー南米逃亡説にこの潜水艦が使われた線はほぼなくなったが、生存説自体が消えたわけじゃない?>
第二次世界大戦末期におけるドイツ劣勢のなか、ナチス崩壊とともにベルリンの総統官邸の地下壕で妻と自殺したとされる独裁者アドルフ・ヒトラー。だが一方で、極秘に南米に逃げ延びたという説も長年囁かれ、戦後ミステリーの1つとして知られている。
戦後73年の今年、そのミステリーを解く重要なカギが発見された。
デンマークのTV2の報道によると、連合軍の手を逃れたヒトラーを含むナチス幹部が乗っていたと有力視されていたドイツ軍の潜水艦(Uボート)「U-3523」が、デンマーク最北端スカーゲンから北に約18.5キロメートルの沖合、深さ134メートルの海底で見つかった。撃沈された当時の報告から、西に約14.5キロメートル離れた地点だった。
「U-3523」発見に繋がったのはTV2が企画した、北海に眠る遺産を捜索するプロジェクト。デンマーク海戦博物館の研究者らが中心となって進めていた。
全乗組員が死亡。でも...
「U-3523」がヒトラーらの逃走に使われたと考えられたのには、理由がある。第二次世界大戦末期の1945年5月6日(英メトロ紙)、コペンハーゲンに連合軍が入り、ナチスの占領を解いた。
まさにこの日、スカーゲン沖で爆撃されたUボートが「U-3523」。長時間の潜水航行(水中で630キロ)が可能な同艦は連合軍にとって格好の標的だった。イギリスのB-24爆撃機によって撃沈させられ、乗組員58人は全員死亡とされていた。
しかし「U-3523」の残骸の行方が分からなかったため、実は撃沈は嘘で、ヒトラーを逃走させる極秘任務に当たっていたという噂が独り歩きした。
史実上、ヒトラーの命日は1945年4月30日だが、その死は今日まで多くの謎を秘めたままだ。遺体に関する証拠も曖昧なものが多いと言われ、生存説が根強くある。なかでも、南米アルゼンチンに逃げ延び、偽名で長寿を全うしたという説が真実だと仮定すれば、行方のわからなくなっていた「U-3523」が逃亡に一役買った、というストーリーが有力だった。全長76.7メートルの「U-3523」が当時最先端の潜水艦だったことも噂に真実味を加えていた。
ヒトラーが乗っていた証拠はない
英メトロ紙によると、ナチス幹部が「U-3523」に乗っていたとされる証拠はない。
これについて、プロジェクトに参加したデンマーク海戦博物館のゲルト・ノーマン・アナスン館長は、「戦争が終わったにもかかわらず、『U-3523』がドイツから離れたので、ドイツから貴重な何かを持ち出したと噂が立った」と説明。さらに高性能で長距離を移動できる「U-3523」だったことが噂の信ぴょう性を高めたと考えている。
しかし今回の発見で、「U-3523」が南米に向かっていなかったことが明らかになった。ナチス高官が逃亡の際に持ち出したと考えられていた貴重品なども見つかっていない。
ヒトラーの南米逃亡説は立ち消え?
「U-3523」が注目される理由はもう1つ。それは、ナチスが「U-3523」と同レベル(XXI型)の潜水艦を他に1艇しか持っていなかったこと。その1艇である「U-2540(ヴィルヘルム・バウアー )」は現在、ドイツのブレーマーハーフェン・ドイツ海事博物館に展示されている。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/04/19/u2540-458726801.jpg
U-2540(ヴィルヘルム・バウアー ) manfredxy-iStock
アナスン館長によると、連合軍の銃撃に遭った際、「U-3523」が極秘の任務に就いていたことが、噂を助長したという。
今のところ、デンマーク海戦博物館では海底に沈む「U-3523」を引き上げる計画はない。だから結局はヒトラーの生死をめぐるミステリーが消滅した訳ではないという。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-10004_1.php >>6
ヒットラーの時代にこんな鮮明なカラー写真あったのか。後から色付けしたやつ?
逃亡説は最もな裏付がないとね >>38
ない
>>85
なんか、韓国とダブるんだがw >>267
高級品だったけど、すでにカラーフィルムが商品化されていた。 >>221
Uボートだね。
あの映画は傑作だったよ。最期はむなしくていたたまれなくなった。 UFOが出来たくらいだから、ナチス幹部が南極に基地つくってたら、ヒットラーのクローンぐらいは造ってるかも。脳細胞は そのまま維持で。 ナチスは実際南極観察は、滅亡以前にしてたみたいだし。
ヒットラー自身が あまりにもオカルティストであるし。
本当にヒットラーは未だ生きてるかもしれない。
体だけ、何代も変わっても。 3DSのスティールダイバーサブウォーズのUボートXXI型の潜水艦、やっつけ仕事になりすぎ
ドイツの最新鋭潜水艦やぞ。もっとどう戦うつもりでデザインしたのか、意図を込めて作れよマジで >>276
まず、「UFOを作った」はあなたの中では「史実」なんですか? >>267
コルベルクとか鮮明なナチスのカラー映画がある位だから写真なんて余裕にある
画質に拘らなければカラー写真は19世紀にはあった
大量生産出版物になると価格の問題から白黒になってたから出回ってるのが白黒ばっかりになってる >>99
ドイツ人とのお酒の席でその話題で盛り上がってるのを複数回見たことあるぞ。
そのうちの1回はアメリカ人(白人)も同席してて、顔真っ赤にして否定してた。 ヒットラーは21世紀にタイムスリップしてドイツでヒットラーそっくりさんのコメディアンで
成功した映画をこの前観たぞ。題名は「帰って来たヒットラー」。 >>1 長時間の潜水航行(水中で630キロ)が可能な同艦は連合軍にとって格好の標的だった
意味不明。
攻撃課題だったらわかるが、それでも数は少ないし。 >>24 史実のUボートは格好の的のような存在でしょ
対戦初期は、強力だったが、アクティブソナーやヘッジホッグの開発、
エニグマの解読などで一気に劣勢になった。
それを跳ね返すべく製造されたのが>>1の艦。
それまでは、潜航もできる船だったのが、
真の潜水艦に限りなく近づいた。 >>36
ヴァルターエンジンにこだわらずに開発していたらもう少し数は増えていたのかね。
ドイツの負けには変わりなくても、どれぐらいの戦力になったか知りたかったな。
ごくわずかの史実では、敵艦船に対し無敵に近かったようだが。
それにしても、乗員の訓練もままならず、航空機の攻撃受けたんだろうか? >>278
設計図が公表されてるから。
自分も それが本当なのかどうかは確信しようが無いけど。世の中の全ては、8割方フェイクで真実2割と思ってます。 ナチのフライングベルは火星で故障して帰れなくなった さらにショッキングな事実が明らかになった。
地下総司令部で自殺したはずのヒトラーが、
実は生きて南極に逃れ、秘密の基地を作っていたという。
極秘の司令書に従って、その地下基地を訪れた元情報部員は
そこで不気味な姿に変貌したヒトラーに出会った。
ヒトラーはナチスドイツが開発した超高性能のUFOを使って
南極に逃れたのだろうか。
ナチスの科学者達は南極の地下深くにある秘密工場で、
今なおUFOの製造を続けているという。
彼等の目的は何か。
♪パパパーン パパパパパーン ジャーン♪ >>8
最高傑作はU・ボートだが、原体験として眼下の敵は忘れられないな。
今見返しても飽きない。おかしなシーンも多いけど。 >>26
最後、水中から後部魚雷のめくら撃ちで命中させるところで吹いた。
それと、潜水艦って、艦固有のクセがあるから、
あんなに簡単に操縦できんだろって。
映画としてもちょっとリアリティに欠け過ぎて感情移入できにくかった。 >>90
ヴァルターエンジンの開発が困難だったため、
大量のバッテリを積んで、外形も舟形から、
水中用に特化し、長時間の潜航と水中速度を確保した。
潜水艦はもともと小回りが利くから
水中速度と潜航時間を大幅に改善することで
敵の攻撃をかわせる可能性がかなり高くなった。 >>137
でも、VII型に限らず、T−34とか、ガトー級とか零戦とか
そこそこの兵器を大漁に作った方が強いのが無念。 >>164
そう言う意味では、ヒトラーとカダフィって似てるのかも >>191
熟練の乗員不足だったからね
その上、訓練も十分できずに出航 >>18
ソ連が言ってるだけで、他の国じゃ恐ロシアって言ってんだろ(笑) なかなかヒトラーのような本物は出てこないな
今の時代こそ
醜い人間や劣等種を一掃しようとやりたい
潜在的需要は相当に民衆の中に高まっていると思うが >>200
例の壁伝いに逃げれば無問題。
今はその壁自体なくなってしまったが こないだ南極行ったら会った。
氷でロック作ってたわ。 >>215
シュノーケルで長時間潜航つづけ
カビだらけになり、肌も皮膚病でボロボロになりながら
アルゼンチンに到着したんだっけな。
潜航時間はダントツの世界記録モノだったとか マルチン・ボルマンが生きてるとか落合信彦のホラ話かよ 未だにヒトラー・ナチスを出さなきゃネタが無い腐れマスゴミ達 今有名になる人間は表面上ソフト路線ばかりの人物だからカリスマ性がとぼしく
まあとても熱狂の渦に巻き込めるような人物は見当たらない
かといってこの時代に軍事オタクなんかしているようなのは人間的魅力ゼロのオタクばかりで小物しかいない 民族主義に戻ろうぜ
グローバルな世界なんて、無理がある これだけ人口がいるのに1匹も生まれないとは
ヒトラーはほんま奇跡の人間やね
いいか悪いかでは無く奇跡的だな
魔王ルシファーと言われるのもわかる >>225
夜間レーダーの配備を知らずに突っ込んだが発見されたんで逃げた。
映画では曖昧だが、小説では発見された後は、
オヤジさんの判断で、沈められる可能性が高いので
少しでも海底の浅いアフリカ方向へ南進して、
なんとか脱出可能な状況にもって行った。
艦がボロボロになったので、イタリアへ行くのは断念。
なお、他のUボートでイタリアまでたどり着いたのはいたらしい。 >>265
ネルソン提督、クレイン浣腸、コワルスキーくらいは知ってる >>164
>>301
ラインの護り作戦の失敗でヒトラーは破滅を予想していたんだと思う。
或いは逃げ場所なぞ内ことを悟っていた。 しかし、オカファン涙目だなw
南米逃亡説に関連付けられてる
南極秘密基地説もコレで潰れてしまったわけかw 南米にナチスの残党がたどり着いたのは事実だと思う。 ヒトラーの死を裏付ける証拠が何もない
ソ連軍が見つけたとされる数々の証拠もヒトラーの死を確定したいスターリンのバイアスがかかっている
そもそもソ連軍の厳しい尋問による証言には信憑性がない
歯科助手(歯科治療を証言)は捕虜収容所に連れ去られたという。
ソ連軍の報告はまったくイギリスにもアメリカにも信用されず、
イギリスは独自に調査部隊を派遣してソ連軍と矛盾する報告を作成
アメリカ軍も独自に調査してヒトラー生存と結論していたことが最近判っている
しかし戦後の米ソの勢力争いにはヒトラー生存では不都合なので死の結論を黙認したに過ぎない
ヒトラー確認の決め手となった歯科治療の痕跡も上記経緯からは確たる証拠とは言えない
それにヒトラーには少なくとも3人の影武者がおり、影武者を代わりに殺したとすればその本人と治療が一致するのは当然である
ヒトラーのものとされた頭蓋骨をDNA鑑定したら別人で、
いかに当時の死亡調査報告がいい加減であるかを物語っている
ヒトラー死亡の証拠は何もなく、スターリン自身が全く信じていなかったのは有名である
むしろ2年かけて用意した逃走経路と莫大な国外資金があるのに死人のような顔で無言で側近と握手し愛人と自殺するものであろうか
ヒトラーの死の謎は、死んだ点ではなく、死を偽装して逃亡後にどこに行ったかのほうに焦点がある Uボートといえばトイレが逆流して沈んだのがいたような >>239
ゲシュタポのミュラーならユダヤ人墓地へ埋まってるんじゃなかったっけ? 何人かアルゼンチンあたりで捕まったよね。
つい最近まで報道されてたんじゃね。 当時のソビエト軍が、ベルリン陥落させて当然総統府に行って、ヒトラーの遺体を発見したのだが
そのまま上層部が確認することなく
現場の人間に処分させるという不可解な行動をとった
当時のドイツ側の証言で自殺したあとに焼却処分するはずだったが、最終決戦での砲撃や空爆が激しく総統府の地下壕が崩壊して失敗したということになってる
が、これはあくまでヒトラーと最終決戦時まで共にした者たちの証言
つまり正確に言うと
ヒトラーの死亡は公式には確認されていない
ということになる
このあたりから
ヒトラー生存説が生じることになった ヒトラーは自殺前に脳味噌を移植して今も生きてるよ、米大統領を脅迫して
宇宙に第四帝國を築こうとしている。 >>255
正義というなのイデオロギーを振りかざしているだけだろ >>134
腹切り文化があるからな。
とにかく意地汚くしがみつけばいいという大陸とは感覚が違うから発展してきたんだしw >>142
>日本追い出したら、短期間にどっちが中国の盟主か争って毛沢東が勝ったという歴史がある
だからこれが駄目なんじゃんw
結局国の再建より覇権だからな。
今の中国人の意地汚さがまんま現れてる。 いくら何でも、仮にベルリンから脱出できていたとしても、
もう年齢的に死んでいるよ。もちろん生殖細胞や肉体の一部
の組織がどこかに保管されていて(毛髪など)、それを元に
クローンなどを作成していないとまでは保証できないだろうが。 20年くらい前に田舎の実家の近所の畑にいつも居るジイサンがヒトラ〜そっくりだったわ。ヒゲと髪型でリアルにみえただけかもだが。ヤツれ具合が。
生存説を本で読んだ時はビビッた。まあ時系列的に生きてはいなかっただろうけど。 欧米ではヒトラーが悪の代表格みたいな扱いだけど、生存説があったりなんだかんだみんなヒトラー好きすぎやろ 立憲民主党と日本共産党は気に食わないと決めつけた相手に
ヒトラーのレッテル貼りするの好きだよね。
あとTBSとテレビ朝日も。 >>296
ここではU571は不評だなあw
斬新なストーリーで最後まで飽きさせない感じで
新しい潜水艦映画の草分け的な映画かと思ってたが、そうでも無かったのな・・・ 源義経が奥州で死なず、モンゴルの大ハーンになった説。
坂本龍馬が実は近江屋で死なずに、維新後はアメリカに渡って暮らした説。
土方歳三が実は函館で死なずに、満州の馬賊を率いる軍閥になった説。
甘粕正彦が実は終戦時死なずに戦後日本の黒幕になった説。
いろいろあるのね。 >>341
そりゃあ80年前、彗星のごとく登場してあれだけの圧倒的な人気を誇った政治家だよ。
民主選挙がなけきゃ彼はリーダーになれなかった、民主主義の申し子です。 こういう夢物語って前からあるよな
死んだあとの目撃者が結構軍事裁判で証言してるしな
あと秘書のババアの話が映画化されてたけど 現地の子供たちが「じゃあまん探偵団魔隣組」を結成しないかどうかは気になる. さらにわたしは、ユダヤ人によって準備され、扇動された大衆を喜ばすための見世物の必要な敵の手に落ちるつもりはない。従ってわたしはベルリンに留まり、総統・首相の座が自らもはや維持されないと判断した瞬間に、自由意志からここで死を選ぶ決心をしたのである >>30
敢えて釣られるけど、特殊攻撃機を三機機搭載できる極々普通の潜水艦ですね アメリカに復讐を誓いその時を待つ
だけど勝手に滅んでくれるかもね 長距離潜水可能な潜水艦という原始的なものが科学技術の最先端のころに、
原爆を作るだけの技術と量子力学の知識を持った人
たちがいたわけで、量子力学というのはその程度の原始的なものかと思ってしまいがちに
なるけど、そうじゃないわけで、不思議だな 今こうしてる間にも日本近海にはどっかの潜水艦が潜伏してるのかもね >>349
帝国陸軍兵を大量に殺した辻はその後どうなったのかな? 小泉首相のように民主的な選挙と政治でもって上り詰めたドイツを破滅の淵から
回復させた英雄として祭り上げられたのだが、政治的に作り出した景気の上昇は
いつまでも続かせることは難しかった。 >>362
辻は人気が最低だから、生存説は無いんでしょ。
やはり生存説が出てくるのは、「生きてればいいのに」という願望の対象になるような人物。
だから、アドルフ・ヒトラーも・・・ >>355
たかだか三機で潜水空母って、当時ではお笑いネタなんですけど、戦略原潜の元になったのは評価。
でも、正統的な攻撃型潜水艦の元祖のXXI型の前には爆笑ネタなんですが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています