【福井】女子アナを大麻所持疑いで逮捕 佐々木愛容疑者、夫と共謀
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福井県警大野署と県警組織犯罪対策課、厚生労働省近畿厚生局麻薬取締部は5月16日、
大麻取締法違反(所持)の疑いで、福井県大野市、
フリーアナウンサー佐々木愛(本名白嵜愛)容疑者(35)と、
夫の飲食店経営白嵜宏幸容疑者(43)を現行犯逮捕した。
同署によると、ともに容疑を認めている。
逮捕容疑は共謀し同日、大野市内の自宅で若干量の乾燥大麻を所持した疑い。
同署によると、麻薬取締部から情報提供があり、合同で捜査を進めていた。
16日朝から白嵜宏幸容疑者が経営する喫茶店や自宅などを家宅捜索、自宅で乾燥大麻を見つけた。
佐々木容疑者は以前、福井県内の民放にアナウンサーとして勤務していた。
退職後も県内のラジオ番組への出演や、イベントの司会を務めていた。
同署などは今後、入手経路や使用の有無などを捜査する方針。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/330911 >>11
バックパッカーとして旅した先で麻薬を手に入れて、家庭農園で大麻を育てて、麻薬に染まる事が夢だったのかな…その第一歩であえなく逮捕か。 >>733
知らない人に文字でそれをありありと伝えるのは天才でも無いと無理じゃないかな
音楽や絵や映像でもかなり難しい
ただ言えるのはヤニクラみたいなそういうクラクラする感じとは違う >>733
セックスの方が上らしいから大した事ないよ常用できるくらいしかメリットない >>734
麻薬を薬理的・社会的に定義すれば次の様に言い得るだろう。
「強い精神的および肉体的依存と使用量を増加する耐性傾向があって、その使用を中止すると禁断症状が起り、精神及び身体に障害を与え、さらには種々の犯罪を誘発する様な薬物」
であれば、大麻は薬理的にも社会的にも麻薬では決してなく、
また汚染と評価されるような有害なものではない。
大麻は大麻。これが最も正確だ
大麻が麻薬だなんて馬鹿げている。
医学博士の小林司氏の著作「心にはたらく薬たち」より
「大麻(マリファナ)が麻薬だと誤解している人も多い
こんな人たちの疑問に答えたいと思って、私はこの本を書いた」
医学博士レスター・グリンスプーン、ジェームズ・バカラー著「マリファナ」より
「1967年にマリファナの研究に手を染めたとき、
マリファナが有害な麻薬であって、多くの愚かな若者たちがその害に対する警告に耳を傾けようとしない、あるいは、それを理解できないでいるのは不幸なことである
という考え方について、私はいささかの疑念ももちあわせていなかった。
私は、科学や薬学の専門家の文献や、そうした専門知識をもちあわせていない人たちの手になった文献を詳しく調べていったのだが、3年も経たないうちに私の考えは変わりはじめた。
アメリカに住んでいる多くの人たちと同じように、私もまた洗脳されていたのだという事実を理解するにいたったのである」
本書は93年にYale University Pressより出版された「Marihuana,theForbidden Medicine」(マリファナ 禁じられた治療薬)の翻訳書である。
本書はマリファナすなわち「大麻の薬効」について書かれたものであり、その歴史や、大麻を使った場合の利益と危険の比較考量、医薬品としての過去と、将来についての可能性を、患者や医師の体験談を交えながら詳しく説明している。
医学博士レスター・グリンスプーン氏は、ハーバード医科大学精神医学科准教授であり、マリファナ研究の第一人者として広く知られている。
特に71年に出版された著書「マリファナ再考 (Marihuana Reconsidered)」は全米でベストセラーを記録し、マリファナの医学的、精神学的、社会的、人類学的要素、そして法律的な側面をとらえた最も権威のある研究であると高い評価を得ている。
1977年に改訂され、本書の出版に続いて1994年に第三版が出ている。
マリファナ・リコンシダードもマリファナ・ザフォービデンメディシンも、今ではもう古い本では有るが現在に於いても、どちらも一読の価値は有る。 >>733
大麻はお酒ともタバコとも違うけど
例えると酒に酔って笑い茸を半分かじってコーヒーを飲んだ感じ
https://www.youtube.com/watch?v=yJJRVleE3_Q
それにしても最近の大麻リキッドならTHC90%超えるてるんだよね
マジで吸ってみたいわ はよ解禁しねぇかなぁ 大麻吸って屋久島でハイキングしたわぁ
感動するだろうなぁ >>739
ハイキングしたい の間違い
俺は吸ってないよ >>733
酒、タバコの酔いと、大麻の酔いは質が違う。
酒は、脳の神経を麻痺させる事で酔いを感じる。
大麻は、脳のカンナビノイド受容体を活性化させる事により、
五感が研ぎ澄まされ酔いを感じる。
参考にすると良い。
カナビス(大麻)を吸うとどうなるか
http://asayake.jp/cannabis-studyhouse/30_being_high/20_experienc_of_getting_high/experienc_of_getting_high.html
カナビスは、気分や感覚や集中力を高めて物事の印象を強めてくれます。
心臓が高鳴ったり、音楽がよりファンタスティックに感じられたり、
デザートが最高においしくなったり、自然の美しさに感激したりします。
大麻を吸うとこうなる! [大麻講座その1・入門編]
http://www.youtube.com/watch?v=7AEzwat-LgM >>733
大麻の一般的な効用は、リラックス、不安の軽減効果、穏やかな多幸感。
大麻を経験すると知覚の扉が開き、創造性が開花し、
あなたの気付きの切っ掛けを助けます。
何よりも大麻の一番の特徴は「よりいっそう感」だと思う。
考えている事が「よりいっそう」深まる。
映画、音楽など「よりいっそう」感受性が強まり、深く入り込める。
食べ物が「よりいっそう」美味しくなる。
「よりいっそう」楽しめる事を見つけて行動するのが
大麻の楽しみ、醍醐味だと思う。 >>1
然したる罪も無い健全な納税者である大麻末端使用者を犯罪人に仕立てるよりも、
合法化して税収にした方が合理的。
日本もそろそろGHQの洗脳から覚め、科学的根拠に基づいた合理的な判断をした方が良い。
医療大麻を既に合法化しているニューヨーク州は、嗜好大麻を合法化した場合の
影響を現在調査していおり、近未来に嗜好大麻も合法化されそうだ。
嗜好用大麻、約8億ドル(887億円)の税収予想 NY市会計監査官が合法化促進
https://www.dailysunny.com/2018/05/17/nynews0517-6/
ニューヨーク市のスコット・ストリンガー会計監査官は15日、ニューヨーク州で
嗜好用大麻が合法化された場合、市で年間11億ドル(約1210億円)、
州全体では年間31億ドル(約3400円億円)を売り上げる産業に発展し、
7億7200万ドル(約850億円)の税収をもたらすとの予想を発表した。
大麻常用者は市に55万人、州全体では150万人、また1人当たり年間
約2080ドル(約23万円)を大麻の購入に費やしていると推定され、この金額は、
嗜好用大麻を既に合法化しているワシントンDCやコロラド州の大麻常用者が
費やす金額とほぼ同じだという。
市は大麻の購入に25%の物品税を課すことができ、これにより年間3億3600万ドル
(約370億円)の税収が見込まれる。また、州は10%の物品税および通常の消費税を
課すことができるため、年間4億3600万ドル(約480億円)の税収が見込まれる。
市外居住者が市内で大麻を購入する場合もあることから、さらなる税収が期待される。
同会計監査官は「この調査結果は、ニューヨーク市および州が嗜好用大麻の合法化を
進めることで、どれほどの利益を得ることになるかを示している」と述べ、合法化を促した。 すごいな。
もうこの辺の書き込み、大麻に関する広告と見なしていいんじゃないか? >>746
結局、ドラッグディーラーってのはそれだけ儲かるって事なんだろうな
こんなバイトまで雇って宣伝させるくらいなんだから >>747
大麻合法化に反対しているのは、食い扶持が減る「売人」。
「売人」は、食い扶持が減るので、大麻合法化は主張しない。
【ユニオン+カルチャーハイ】文字起こし板
https://twitter.com/legalize93union
フレーザー研究所は、大麻禁止法を「犯罪組織へのプレゼント」だと言った。
では、栽培家や売人はどう思っているのか?
将来的に、政府がマリファナを合法化するのを望みますか?
嫌だね。俺達の金が奪われる。
俺は合法化されるのを見たくないね。政府が製品をコントロールし規制するはずだ。
この産業の大勢が被害を受けることになる。
完璧なジョイントを巻く工場と競争なんて無理!奴等は完璧にやる。
俺らは金が無くなる。
年間1500万とか3000万円稼ぐ栽培家がマリファナを合法化させたいわけがない。
栽培家は賢明な政策など絶対望まない。
この狂気が続けば続くほど、彼らは儲かる。
街角にいる売人は客が何歳か知りたくもない。
身分証明書なんて要らない「金を見せろ」と言うだけさ。
そして、金があるなら、それが四歳児だろうが関係無くクサが買える。
過去10年において、米国の子供達は、違法薬物を買う方がビールやタバコを
買うより簡単だと言っている。
子供がビールを買うのは難しい。身分証明書を確認するという制度化された
規制を受けるからだ安全装置が働いていて、4千円財布にあるからといって、
売ったりしない。
詳細は本編にて・・・
【ザ・ユニオン:大麻ビジネスの真相】日本語字幕付き
https://www.youtube.com/watch?v=FXo8tZES_q8#t=50
【カルチャーハイ】日本語字幕付き
https://youtu.be/Yzgr7BCjh4o >>747
全く逆。
非合法だから、高値で密売できてマフィアが儲かる。
合法なら、正規販売されてマフィアは太刀打ちできない。
実際にアメリカの大麻合法化により、メキシコ麻薬カルテルは、
大麻の密売価格が大暴落して大麻密売による収益が激減している。
また、麻薬カルテルは、大麻の損失を他の薬物では補填できない。
禁酒法で大儲けしたマフィアが禁止法廃止により密造酒、
密売が成り立たなくなったのと同じ事。
ヤクザがタバコ、酒の密造、密売に手を出さないのと同じ事。
反対派は禁酒法の失敗に学べ。 >>747
少数の売人の利益確保の為に大麻禁止法を維持する必要性もない。
この世から密売人が居なくなる事はない。合法でも非合法でも売人は存在する。
しかし、どうやったら社会に害を与える売人を減らせるかを考えるのが責任ある大人の議論。
大麻禁止法は、密売人へのプレゼントにしかならない。
非合法だから高値で密売できマフィア、ヤクザの売人が大儲けできる。
取り締まりに無駄な税金を使わずに合法化して税収にするべき。
合法化して税収にする事により、大麻税収は国民全てに還元できる。
非合法に現状なら、暴力団が栽培して無税で密売しているのだから、合法化して
政府管理で公認ショップで販売した方が、暴力団から大麻と言う商品を奪い、
新規産業、税収になる一石三鳥以上の得策。
6000円/gで密売しているのだから、合法ショップで税込1000円/gで販売したら、
密売大麻など誰も買わなくなる。
禁止政策は暴力団の闇の儲けにしかならない。合法化したら、税収、新規産業など
利益は広く国民全体に行き渡る。
オランダのコーヒーショップ(大麻販売店)が生み出す税収は、毎年『約4億ユーロ≒ 587億円』
コロラド州は2016年に、大麻販売免許と申請手数料、消費税、消費税で構成された
大麻税収を通じて、 1億9300万ドル(205億円)を調達した。
2017年度は、2億4700万ドル = 263億円
大麻関連の裁判、刑務所の費用など、38億円がゼロに成った。
この大麻関連税収は、学校建設、高校生の教育費用支援、老人医療費支援など
福祉政策に利用されている。
また、コロラド州では、2008年以来の失業率最低水準となり、
観光客が激増しており、観光、飲食、大学生の増加など周辺産業への経済波及効果は絶大。
ゴールドラッシュならぬ「グリーン・ラッシュ」と呼ばれ盛り上がっている。 >>747
大麻を合法化した方が麻薬カルテル、売人の収入源は減る。
コロラド州など2014年から大麻合法販売が始まったが、僅か1.2年で、
メキシコ麻薬カルテル、米国内の非合法組織に甚大な損害を与えている。
大麻合法化は、トランプの境界の壁以上にメキシコ麻薬カルテルを傷つける
http://reason.com/blog/2017/02/03/legalizing-marijuana-could-hurt-mexican
事実、一部の州で合法化された大麻法が既に効果を上げています。
ワシントン・ポスト紙は、3月に「南西部の国境沿いの大麻押収量が少なくとも
10年間で最低レベルに転落した」と報じた。
国境の押収量は、2009年のピーク約400万ポンドから、約150万ポンドに減少した。
「2、3年前、1キログラムのマリファナは60〜90ドルの価値があったが、
現在は、1キロ当たり30〜40ドルに下落している。それは大きな違いだ。
もしアメリカが引き続き合法化すれば、私たちを地面に叩きつけるだろう」
と、メキシコの違法大麻栽培者は話しました。
メキシコの麻薬カルテルは、収入の大部分を大麻に依存しており、
メキシコの大麻需要低下および価格低下の損失は、他の麻薬で補填できない。
https://soapboxie.com/social-issues/What-Should-I-Know-about-Mexicos-Drug-Cartels
メキシコ麻薬カルテルの勢力は、米国にも届いており、彼らは米国の
薬物取引の70%を支配している。
つまり、メキシコ麻薬カルテルの資金源が減り、勢力が弱まれば、
アメリカ全体の薬物取引および薬物犯罪に好影響を与える。
2014年7月から合法販売を始めたワシントン州の2015年報告書では、
大麻市場における闇市場のシェアを約30%と推計している。
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/add.13247/full
合法化前はほぼ100%が闇市場だった事を考えると70%の減少と言える。
合法州では、さらに闇市場を減らす努力をしている。
同じワシントン州では、合法化後に大麻市場価格が急落している。
売人にとって闇市場のシェアが約30%に下落した上に、市場価格が急落した影響は大きい。
大きな損失になる上に、他の薬物の需要は少なく、他の薬物では大麻の損失を補填できない。
https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2016/05/04/the-price-of-legal-pot-is-collapsing/
価格急落は闇市場を打ち消し、刑務所に費やされた税金と逮捕された個人に与えられた
損害の両面で、法執行コストを削減した。
http://www.motherjones.com/files/blog_washington_marijuana_price.jpg
2014年、合法化前は20$/gだったのが、2016年には9$/gに急落した。 >>747
大麻を合法化すると、大麻の売人が激減すると言うソースを提示します。
【図表:大麻合法州では闇市場で購入する人が激減】
http://mjbizdaily.com/wp-content/uploads/2015/09/COTW09-08-15_final.png
Q:医療、嗜好大麻ユーザーに聞きました。あなたは闇市場から大麻を買いますか?
A:はい、合法ショップ開店後:17% 、合法ショップ開店前:81%
【まとめ】
合法ショップ開店前は81%が闇大麻を買うと答えています。
合法ショップ開店後は17%に激減しました。
合法ショップ開店前は90%近い人が闇の大麻を入手していた。
しかし、合法ショップ開店後は約70%の人が合法的手段だけで大麻を嗜んでいます。
http://mjbizdaily.com/chart-week-black-market-marijuana-taking-big-hit-states-operating-dispensaries-rec-shops/
【大麻合法化後1年、コロラド州の住民に聞きました】
http://www.denverpost.com/marijuana/ci_27216162/poll-one-year-legalized-pot-hasnt-changed-coloradans
◆ 大麻使用者に聞いた・何処で大麻を手に入れますか?
公認大麻ショップ:45%、医療大麻ディスペンサリー:24%、友人:18%、自家栽培7%、売人6%。
【コロラド州に於ける大麻事犯(単純所持、密売、栽培)推移・日本語版】
http://i.imgur.com/NvYwaA5.jpg
マリファナ所持、流通、栽培で州裁判所に提出された検挙者数は、
2010年の10236件から2014年の2036件へ80%減少した。
密売は(2010から98%減)違法栽培は(96パーセントの低下)となり、
合法化後の2014年には州の統計データから消えています。
http://www.huffingtonpost.com/2015/03/25/marijuana-possession-arre_0_n_6939718.html >>747みたいに都合の悪い指摘をされると、長文コピペを連投してスレを流そうとするのも、この手の業者?の常套手段だね >>753
それならここで書き込みをしている解禁派が
大麻密売業者だと言う証拠ソースを出せば良いw
証拠も無い妄想だけを騙っても意味が無いw >>753
そのコピペの内容に反論してみたらどう?
内容にも反論せずそんなこと言っても説得力ないよ >>753
>こんなバイトまで雇って宣伝させるくらいなんだから
証拠ソースはあるの?
まさか証拠も無しに卑劣な名誉毀損はしてないよね?
是非とも証拠ソースを出してくれないか?
言ったからには証拠ソースがあるよね?
反対派は、嘘の書き込みをしているのかい? 遊んでる最中にグループでやりたいやつとやりたくないやつに分かれるとすんだろ?
家なり車なりで吸いたい奴がシカトして勝手に吸い出すと吸ってない奴もキまっちゃうんだよ。
酒の席で隣の奴が飲んだから飲んでない自分まで酔うなんてことないだろ?
な、怖いだろ >>757
そんな事はないw
狭い締め切った部屋で大量に吸っても
副流煙、受動喫煙で酔う事はないw
反対派は無知で妄想が酷すぎるw >>757
隣にいた奴がキマるって、一体どれだけの量の煙で部屋満たさなきゃならないんだ
Hip hopのPV見過ぎだぞ テレ朝の過労死
中日新聞の893への情報提供
アナの薬物
どれも軽く報道wwww 安定のマスゴミ 昨日の中日新聞の記事はひどかったわ
中日新聞記者の893への情報提供の記事の見出しが極小ww しかも1行程度の量 な、こわいだろなどと
禁止論者が感情的ヒステリーと狂信に支配されて虚言を繰り返すのは特異な事でも今に始まった事でも無い
1944ニューヨーク市長ラ・ガーディア報告。
ニューヨーク市におけるマリファナ問題について、マリファナの喫煙は医学的にみて性的異常を引き起こすようなことはなく、青少年の非行もマリファナの喫煙とは関係が薄く、
ニューヨークがマリファナで壊滅的な打撃を受けているというマスコミの主張を裏付けるものはない、と結論を出した。
この報告内容はマリファナの使用が暴力行為、精神症、性的異常を引き起こすことはなく、アヘンの使用を促すこともないと報告している。
これに対して、ハリー・アンスリンジャーは著者を危険で物知らずだと無根拠にただ罵った。
アンスリンジャーは、カナビスの研究をする医者は投獄すると脅した。
1948共産主義の浸透に対抗するマッカーシズムの嵐のなかで、追求を受けたアンスリンジャーは、
今度は、カナビスがユーザーを非暴力にして国家のために戦う意欲を失わせるから禁止しておくべきだと弁解した。
1962 ケネディ大統領がアンスリンジャーを更迭。
1963 ケネディ暗殺
補足
1937年に、アンスリンジャーは、人類に知られているドラッグの中でマリファナが最も暴力を引き起こすと議会で証言している。
全米医学協会が異議を申し立てたが無視された。
マリファナ税法が4月に歳入委員会にかけられ12月に通過した。
これによって産業・医学用の大麻も課税対象となり、植物の花部は麻薬として扱われることになる。
当時はまだ、カナビス医薬品が薬局方に登録されていたので1オンス1ドルの課税となった。
だが、当時1ドル以下の商品がほとんどだったので大半が商業的には成り立たず販売を止めてしまった。
また、鳥のえさやロープ、糸などは課税対象から外された。
つまり、大麻自体は違法ではないものの、連邦政府のスタンプのないマリファナの売買には1オンスあたり100ドルという実質的に支払い不能な罰金を科すことで、
憲法上の権利を侵害することなしに禁止したのだ。 これからチャレンジしてみたいことは?
手芸、染めもの、音楽
犯罪に手を染めました ってか? >>757
意識的に『極度』の状態を作り出した『実験環境』では、軽度に有り得るが、
現実の生活環境では有り得ないね。
大麻受動喫煙の「極度」の暴露は軽度の酩酊を引き起こす
https://www.hopkinsmedicine.org/news/media/releases/extreme_exposure_to_secondhand_cannabis_smoke_causes_mild_intoxication
実験を行った環境は、閉めきった3m×4mの部屋で、喫煙者がTHCを多く含んでいる
大量の大麻(11.3%THC)を吸い、6人の喫煙者と6人の非喫煙者が1時間同じ空間で過ごした。
さらに「換気する部屋」を用意し2つの実験を行った。
大麻喫煙者は、換気されていない部屋で合計14.4グラム(細巻きのジョイント29本分)、
換気された部屋で合計16.5グラム(細巻きのジョイント33本分)と言う大量の大麻を消費した。
締め切った部屋で実験終了後、非喫煙者1人の尿1mg当たり50ngのTHCが検出され、
尿1mg中に20ngのTHCが含まれていると陽性反応を示す検査キットで検査すると、
6人中4人が陽性反応を示した。
(尿中20ng/1mgではコロラド州などでは大麻使用下の運転に値しない)
実験前後に行ったテストの結果からは「受動喫煙による行動と認識能力への影響は少ない」
と結論づけられた。
換気された部屋の非喫煙者はいずれも、検出可能なカンナビノイドを有していなかった。
*****
このような極限状態は実際の生活県境では起こり得なく、極限状態の実験でも、
「受動喫煙による行動と認識能力への影響は少ない」と結論付けられている。 >>753
あの長文コピペ荒らしは何なんだろうなw
やってる本人は間違いなく頭イカれてんだろうけど
麻薬をやると長文コピペ荒らしをする、を体現する奴を止めない大麻賛成派も大したもんだ 大麻や麻薬をやってるクズは重罪を課して一掃すべきでしょ。厳罰化推進!
無期懲役以上にしとけば誰もやらんだろ。 >>769
麻薬に関する単一条約公布から50年が経過した2011年、
薬物政策国際委員会は、麻薬に関する単一条約から始まる薬物戦争が失敗に終わったことを宣言し、
大麻の合法化の検討といった薬物政策の見直しを求めた。
条約は「人類の健康と福祉」を目的としているが、成功をもたらしていない。
規制した薬物の消費量は増大してきた。
規制は、巨大な犯罪闇市場に利益をもたらし成長させてきた。
厳しい刑罰が薬物の使用を抑制するという仮説は反証されており、非犯罪化などの寛容政策を採った国々の使用率や依存率は上昇しておらず、
より厳しい政策をとっている国々の方が、薬物の使用による問題が大きい。
1961年に僅かな科学的な証拠に基づいて設計された、薬物の相対的な有害性による現行のスケジュールの指定は、
明白な異常をもたらし、特に大麻やコカの葉は、現在では誤ってスケジュールが指定されている。
スケジュールIの指定は、医療大麻のような治療的な利用に対する影響を研究することを困難にしている。
2013年国際連合の薬物乱用防止デーにおいて、法の支配は一部の手段でしかなく、
処罰することが万能の解決策ではないという研究が進んでおり、
健康への負担や囚役者を減らすという目標に沿って、人権や公衆衛生、
また科学に基づく予防と治療の手段が必要とされ、このために高度な見直しを開始することを言及し、
加盟国にはあらゆる手段を考慮し、開かれた議論を行うことを強く推奨している。
国際連合薬物特別総会(UNGASS)のかつての総会で加盟国には、
非現実的な「薬物のない世界」という目標が課された。
しかし犯罪や暴力が薬物の使用によるものではなく、規制の結果であることが示されてきており、
近年では大麻の合法化など制限を緩めている国があり、
また犯罪を強調することが人権蹂躙を引き起こしているなど、見直しの必要性が挙げられている。 >>768
そのような根拠は全く無い。
禁止論者の発言には基本的に根拠が無い >>766 単位訂正 & 追記
×尿1mg
○尿1ml
*****
アメリカでの薬物検査キットの大多数の閾値は、尿1ml当たりTHC代謝物50ng。
大多数の企業、軍隊などはこの閾値を採用している。
日本で市販されている大多数の薬物検査キットの閾値も同じ。
コロラド州などの大麻使用下運転の閾値は、血液1ml中THC5ng、
あるいは尿中THC代謝物として1ml中25ng。
3人の大麻使用下の運転実験では、コロラド州の閾値を5倍超えても、
3人は正常に運転していた。 >>769
薬物問題に詳しい弁護士も『これ以上、大麻の厳罰化は難しい』と言っている。
若者に広がり深刻も…大麻の罪が覚醒剤より軽いのはなぜ?
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/176736/1
日本では覚醒剤と大麻の罪の重さが違う。大麻は、覚醒剤より罪が軽いとされているのだ。
いったいなぜなのか。
「覚醒剤取締法では、売人などでない一般人の単純使用は懲役10年以下。大麻取締法では、
使用を罰する規定はなく、一般人の単純所持で5年以下の懲役と定められています。
こうした差があるのは、2つの法律をめぐる歴史が違うことが理由です」
こう言うのは、薬物問題に取り組む小森榮弁護士。覚醒剤は戦後の日本で広く
蔓延したため、どんどん規制が強化された。一方の大麻は、もともと日本では
繊維の素材として栽培されていて、薬物として吸引する習慣がなかった。
それなのにGHQが全面禁止にしたため、戦後は麻縄用等の大麻を栽培する
農家を守るために、むしろ緩和されていった時期すらある。
「やがて、法改正で覚醒剤が厳罰化されるにつれて、バランスをとるために
大麻の刑罰も重くなりました。しかし“大麻で死んだ人間はいない”という
言葉もあるように、覚醒剤ほどの実害はないため、同等の刑罰までは
設定できないのでしょう」(小森氏)
戦前の日本で規制されていたのはアヘンくらいで、欧米から見ると薬物天国だった。
ところが厳罰化が進んだ現在、日本は欧米よりはるかに薬物規制が厳しい国になっている。
「欧米では、覚醒剤ですら単純使用なら刑事罰にならない国が多く、大麻については
規制緩和の流れもある。最近、日本では若者の大麻使用が問題視されていますが、
これ以上の厳罰化は難しいと思います」(小森氏) >>769
厳罰化は抑止力にならない、と言う証拠ソース。
大麻規制を緩和した国では、逆に大麻使用率が減少している又は横ばいが多い。(下記図表参照)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/001/132257680098613109387_EMCDDA2011_legal_change.JPG
このグラフは、近年、大麻に関する刑事法制に改正のあったヨーロッパ8カ国の、
改正前と後の大麻使用率の推移を示したものです。
8カ国のうち、罰則を引き上げた国は点線で示されていますが、イタリアとデンマークの
2カ国がこれに当ります。罰則を引き下げた6カ国は実線で示されています。
出典:http://33765910.at.webry.info/201111/article_19.html
日本でも、昭和38年の大麻取締法改正によって罰金刑が廃止され、
懲役刑のみになり厳罰化された。
平成3年に大麻取締法を含む麻薬関連法の改正が行われ、資金等提供罪の
処罰範囲の拡大、大麻の運搬の用に供した車両等への没収範囲の拡大、
国外犯処罰規定の新設等の厳罰化が行われたが、大麻事犯は減っていない。 アメリカ行けばマリファナ解禁してるだろ移住しちゃえよ >>769
過去にも、大麻使用罪や種子の罰則化など国会で審議されたが罰則強化されなかった。
過去5年間の”大麻取締法"の国会での議論
https://sites.google.com/site/taimamondai/kako-5nenkan-no---taima-torishimari-hou--no-kokkai-de-no-giron
使用罪がないことの理由でございますが、この薬物を統制する国際条約というものが
ございますけれども、これにおきましては、大麻の吸引等の使用については締約国に
対して罰則の制定を求めておりません。また、多くの先進諸国におきましても
使用罪というものを制定しておりません。
先ほど申し上げました国際条約におきましても、大麻の種子については取締りの
対象にしていない、多くの先進諸国においても種子の取締りをしていないと、
こういった事情があるわけでございます。 >>775
大麻に対して禁止法は不当過ぎるから
に他ならない。
本当に不当過ぎる。
大麻取締法を根本から見直すべきである
米軍による軍事占領下の1948年に大麻取締法が制定されてから既に70年経過した。大麻への禁止法を根本から見直さなくてはならない時期に来ていると考える。
政府の干渉には2タイプがある。即ち、権力による干渉と勧告または情報の公表による干渉である。
前者のタイプの干渉については
即ち、権力による干渉は、もう一方のそれと比べて合法的行為の範囲が非常に限られていることは、一見して明らかだ。
如何なる場合においても、権力による干渉はそれを正当化する必要性が権力によらない干渉に比べてより強くあるし、
また人間生活においてはそうした干渉をしてはならない所が多くある。
社会の団結に関していかなる理論を取ろうと、またどんな政治制度のもとで生活しようとも、いかなる政府も、それが超人間的存在のものであれ、
選ばれた者のものであれ、一般人のものであれ、絶対に踏込んではならない部分が人間一人一人のまわりに存在する。
思慮分別ができる年齢に達した人間の生活には、いかなる個人または集団からも支配されない部分がある。
人間の自由や尊厳に全然敬意を払わない者が投げかける疑問などを相手にしない部分が人間の存在の中にはあり、またなければならない。
要は、どこにそうした制限を置くかということだ。自由に確保されるべき領域は、人間生活のどれほど広い分野を占めるべきなのか。
その領域は、個人の内面であれ外面であれ、その人の人生にかかわる全ての分野を含み、個人への影響は、規範や倫理的影響を通してのみにするべきだ、と私は理解している。
特に内的意識の領域、つまり思考・感情・ものの善悪・望ましいものと軽蔑するものとに対する価値観に関しては、
それを法的強制力か単に事実上の手段によるかは別にして、他者に押し付けない、という原則が大切だ。
そして例外的に他者の内的意識や行動を規制する場合には、立証責任は常に規制を主張する側にある。
また個人の自由に法律が介入することを正当化する事実は、単なる推定上のものであってはならない。
自分がやりたいと考えていることが押えられたり、何が望ましいのかという自分の判断と逆の行動をとることを強いられたりすることは、面倒なことだけではなく、
人間の肉体または精神の機能の発達を、感覚的あるいは実際的な部分にかかわらず、常に停止させる傾向がある。
各個人の良心が法的規制から自由にならなければ、それは多かれ少なかれ奴隷制度への堕落に荷担することになる。
絶対に必要なもの以外の規制は、それを正当化することはほとんどない。
やや長々としたがこの見解は、政府が大麻を強権をもって禁止すべきか否かを決定するための指導原則をはっきりと説明している。 >>777
何処に移住したからと言って、それで日本できちんと間違った法律が正されて大麻が合法化される訳では無いよね。 >>769
反対派は時代に逆行しているな。
国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に
関する『刑法廃止』を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。
【国連・WHO共同声明:健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日 (日本語版)
http://api-net.jfap.or.jp/status/pdf/sabetsukaisho2017.pdf
健康に悪影響を及ぼすことが明らかで、公衆衛生的なエビデンスにも
反する懲罰的法律を検証し、廃止する。
対象には以下の行為を犯罪として扱うか、禁止している法律が含まれる。
薬物使用もしくは個人の使用目的による薬物所持
*****
世界の薬物政策はコペルニクス的パラダイムシフトを迎えた。日本も例外ではない。
国連合意、国連、WHOの推奨事項に基づいて、日本も『新たな薬物政策』に舵を切った。
「刑務所以外で社会復帰」=薬物再犯防止へ推進計画―政府
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121500389
推進計画は、刑事司法と医療・福祉分野との連携の必要性を指摘。その上で、
『海外の事例』を踏まえ「拘禁刑に代わる措置も参考にしつつ、新たな取り組みを
試行的に実施することを含め、効果的な方策について検討を行う」と記した。
法務省によると、薬物犯罪者の再犯防止策として、米国や英国では刑務所入所の
代わりに、治療や民間団体の相談支援が行われ、効果が確認された事例がある。
再犯防止推進法 : 薬物犯罪者、社会で更生 懲役より治療重視 計画案 2017年9月21日
https://mainichi.jp/articles/20170921/dde/041/010/072000c
昨年12月に成立した「再犯防止推進法」に基づき、政府が策定を進めている
「再犯防止推進計画」の中間案に、薬物犯罪対策として、法務省と厚生労働省が
薬物依存者を刑務所に収容せず、社会内での更生(立ち直り)を目指す施策の
検討を盛り込むことが分かった。
米国などで実施されている「ドラッグコート」(薬物法廷)も研究や検討の対象になるとみられる。
薬物犯罪は再犯率が高く、14年の刑務所出所者でみると、覚せい剤取締法違反で
検挙された人の20・7%が2年以内に再入所している。
中間案は「海外において薬物依存症からの効果的な回復措置として実施されている
各種拘禁刑に代わる措置を参考にしつつ、効果的な方策の検討を行う」などとしている。
検討されることになるとみられる「ドラッグコート」は、薬物犯罪者に刑罰ではなく、
薬物離脱プログラムを提供する「治療」を施すもので、仮に現実化すれば刑務所を
中心とした日本の刑事政策の転換につながる。 >>769
反対派は時代に逆行しているな。
日本政府は国連麻薬特別総会で、「薬事犯の比例量刑の原則」、
「非拘禁的処置の推進」に合意している。
これ以上の薬事犯への厳罰化はできない。
2016年4月に開催された「国連麻薬特別総会」では、「薬物関連条約の柔軟な運用」、
「薬事犯の比例量刑の原則」、「非拘禁的処置の推進」などが、日本も含め採択された。
また、条約では「大麻の医学的利用・研究」は禁止されてない事が再確認された。
【国連麻薬特別総会・成果文書】UNGASS Outcome Document
http://palliumindia.org/cms/wp-content/uploads/2016/03/UNGASS-Outcome-Document.pdf
・私たちは、世界の薬物問題対策に効果的に対処し共同で取り組みます。
我々は、共通の共有責任と適用可能な国際法の原則に従って、
それらの優先順位やニーズに応じて国の薬物政策は、
3つの国際麻薬取締規則に準拠して対処し、永続的な新しい進化と、
課題があることを認識する必要があり、設計および実装するため
締約国に十分な柔軟性を可能にします。
・法的保証だけでなく、比例と効果的政策対応と刑事訴訟、司法に関連する安全装置
3つの薬物国連条約に従って、国家の憲法、法律や行政制度、有罪判決
または適切な処罰に関しての追加的な代替措置は、国民に敬意をもって
与えられるべきもので、適切な関連した国連標準と規則を考慮し、例えば、
非拘禁措置のための国連最低基準規則(東京ルール)の開発、採用、実施を奨励します。
3つの国連薬物条約および1988年条約3条に関連する国家の実施を含む
刑事司法判決は、適切な比例量刑、実践、情報、レッスン、ベストプラクティスの
デザイン、経験を国連麻薬委員会を通じて学習し、共有して考えましょう。
1988年条約第3条及びその他の関連する国際法、および国内法に従い、
国家の比例量刑政策、施行を促進します。
悪化要因を含む薬物関連の罪の重さと、罰の厳しさの重力に比例し、
両者とも軽減する事が罰則のガイドラインとなります。 優生保護法と構図は同じなんだよ。
大麻で服役なんてさせて良い訳が無い。
優生保護法で手術したお医者さんがインタビューで
時代の考え方がどうあれ、自分の頭で考えるべきって言ってたよね。
正にそういうことだよ。 >>783
『らい予防法』もね。
『らい予防法』は、科学的根拠も無しに患者を隔離して、後に危険性はないと言う
科学的根拠が明確になり、国は裁判に負けて患者に謝罪した。
法律で規制されているから危険と言うのは、単なる妄想に過ぎない。
厚労省の事務方トップも『我が国におけるハンセン病の問題と同じ』と明言している。
厚生労働省大臣官房長 二川一男
http://www.taimasou.jp/swfu/d/message.pdf
「我が国では1985年の最高裁判決において、大麻に有害性があることを理由に、取締法が
合憲となったが、その後、30年近い研究によって、世界ではこのような状況になったのですね」
「その間の研究によって、状況が大きく変わっていった。これは、我が国におけるハンセン病の
問題と同じということですね」
「アメリカの連邦法が変わっていくと、日本でも大きな変化が起きてくるでしょう。
その時にわたしたち官僚が何も知らないということはいえない。いろいろと勉強しておく必要があります」
「日本という国は、なかなかすぐには法律を変えません。しかし、世界が変わってきている
現状では、それは変わってくると思います。直ぐにとはいいませんが。時間のかかるものです」 >>760
ほんとだよ
そうやって勝手に精神酩酊させられるのが嫌なやつと吸う奴とで壁が出来ていく 都合のいいことだけ偉そうに言って悪いことには蓋をしてちゃダメだねw >>715
ソフトバンクホークスの投手を知らないのか? 福井商時代は広島カープの天谷と同級生。
クラスの人気女子だったらしい。
天谷の憧れ女子が今では大麻所持で逮捕。
なんだか哀しいね、人生って >>784
隠れて吸う阿保がいる時点でもうダメだね >>551
特亜の似非偉人なんか出しても日本では無意味なんだよ >>784
まあ、強制的にカンナビノイド受容体の除去手術が行われたりしては無い
というか人体の構造的に出来得ないのは救いかもしれないね。両者にとって
>現状では、それは変わってくると思います。直ぐにとはいいませんが。時間のかかるものです」
しかし、これはその通りでは有るにせよ、だからと言ってチンタラやって良いという免罪符にはならない。
何がアメリカ連邦法だ。と思う
日和見主義にも程が有る。自国の改正改革にもっと自主性と危機感やスピード感を持って取り組むべきで有るのに、大臣官房長ともあろう者がそういう積極的姿勢が無く発言できてしまえるのは有る意味、情けなく嘆かわしい
さっさとやれ。と言いたい 土人"しか"いない福井ね
おっけーーーでーーーーーーーす 大麻吸いの見てくれ見ろよ
小汚いヒッピーばっかだぞ
吸い続けると自ずとどういう人間形成がされるか分かるな >>795
「私は堂々と大麻が好きだと言えるわ」
「今だにヒッピーだとかキチガイとか言ってる人達がいるわよね。バッカじゃないの」
by ミーガン・フォックス(女優)http://cinetri.jp/photo/report_tf_008.jpg 本名出たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! >>796
>>「今だにヒッピーだとかキチガイとか言ってる人達がいるわよね。バッカじゃないの」
まあ訳文だからあれだけど
どう見てもこれも賢い人のコメントには見えんわwww >>795
全く根拠のない荒唐無稽な妄想だな。
全く逆だ。
最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。
また、大多数の人が医療用に施用している。
【調査結果】現代のマリファナ消費者の傾向調査
https://www.eaze.com/blog/posts/eaze-insights-modern-marijuana-consumer
1万人を超えるカリフォルニア州の大麻消費者の、嗜好や新たなウェルネス
(良好な健康状態)傾向を調査した。
彼らが共通しているのは、アルコールや医薬品の消費量を減らしたり、
代替する傾向があり、マリファナからの自然な救済と楽しみを見つけていることです。
回答者の、世代、性別構成は現在のEaze顧客人口統計と一致した。
教育レベル
調査対象の大麻消費者の51%が大学または大学院の学位を取得している。
これはカリフォルニア州の平均よりもかなり高い。 国勢調査データによると、
カリフォルニア州成人人39%のみが学士号以上の学位を取得している。
雇用状況
回答した大麻消費者の91%は様々な業界で雇用されている。
所得水準
調査対象の大麻消費者のうち、49%は家計収入が75,000ドル以上である。
最も一般的な所得格差は、総回答の16%で、$ 100,000- $ 149,999だった。
消費率
回答者の58%が毎日大麻を使用していると報告。 大半の消費者(69%)は
嗜好品とは対照的に、主に医療ユーザーとして自己を特定している。 >>795
全く根拠のない荒唐無稽な妄想だな。
全く逆だ。
最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。
米政府職員の11%が「大麻を購入」 ワシントンDC調査で判明
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171016-00018116-forbes-bus_all
今回の調査では、大麻使用者の76%は年収が5万ドル以上で、37%は年収が10万ドル
(約1100万円)以上であることも分かった。さらに68%は大学卒業以上の学歴を持ち、
40%がビジネス上で重要な決定を下すポジションにいると答えた。
また、48%は10万ドル以上の可処分資産を保有していると述べた。
CRACでバイスプレジデントを務めるJeff Steinは「これらのデータは大麻使用者に
対する世間のネガティブな見方が誤りであることを示している。彼らは教育レベルが
高く、良い仕事に務いており、金銭的にも恵まれている人々だ」と述べた。
大麻の主な使用目的は「睡眠促進」、米一部地域で意外な調査結果
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170923-00017821-forbes-soci
映画などで描かれる大麻常用者のもう一つのイメージは、フルタイムの仕事に
就きたくても就けない「不完全雇用の人」だ。だが、今回の調査結果では、
使用者の大半はフルタイムで働いており、共働き世帯の人たちでもあること
が分かった。
使用者の50%近くは家計の状況を楽観視しており、「半年後の生活は今より
良くなっていると思う」と答えた。また、個人退職年金や企業年金に加入
している人は42%に上った。
株取引を行っている人は18%、保有する流動資産が10万ドル(約1110万円)を
超える人は19%だった。デンバー都市圏の大麻使用者の半数以上は世帯収入が
5万ドルを超えており、その点を考慮すれば、こうした結果も驚くべきもの
ではないといえる。 この子ヒッピー的な、というか自然派なんでしょw 誕生日420だしwww チクららたんだなかわいそうに >>795
全く根拠のない荒唐無稽な妄想だな。
全く逆だ。
最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。
大麻消費者に関する否定的なステレオタイプに矛盾する研究 2017年6月15日
http://kdvr.com/2017/06/15/study-contradicts-negative-stereotypes-about-marijuana-consumers/
その種類で最初の調査であると主張される新しい調査で、大麻消費者は、
「アメリカの成人で最も成功し安定している」ことが明らかになった。
BDSアナリティクスは、以下の3タイプに分けてライフスタイルを調査した。
・『大麻消費者』= 過去に大麻製品を消費した人々
・『受諾者』= 大麻を消費しないが消費を考慮する人々
・『拒絶者』= 大麻を消費しない、消費しようと考えていない人々
研究者はコロラド州の『大麻消費者』がフルタイムの仕事を持つ可能性が高く、
1年前よりも今の生活に満足し、社会的である可能性が高く、『受諾者』、
『拒絶者』よりも屋外レクリエーションを楽しんでいる、と主張した。
この研究によれば、
・『大麻消費者』の、64%がフルタイムの雇用を受けている。(『受諾者』51%、『拒絶者』54%)
・『大麻消費者』の年間平均家計収入は、93,800$。(『受諾者』72,800$、『拒絶者』75,900$)
・『大麻消費者』で修士号を取得している人の割合は20%で、(『受諾者』13%、『拒絶者』12%)
・『大麻消費者』の、5/10人が、1年前と比べて現在の生活に満足している。(『受諾者』『拒絶者』4/10)
・『大麻消費者』は、36%が非常に社会的であると回答。(『受諾者』21%、『拒絶者』28%)
・『大麻消費者』は、50%で野外レクリエーションを楽しんでいた。(『拒絶者』36%)
・『大麻消費者』の64%が親であった。(『受諾者』60%、『拒絶者』55%)
調査の責任者は、「大麻消費者は、歴史的に彼らを描写するために使用された
風刺画からはるかに離れている」
「実際にボランティア、社交、人生への満足感、運動の楽しさ、アウトドアなどの
ポジティブなライフスタイル指標は、少なくともコロラド州とカリフォルニア州では
大麻消費者が最も高い」と述べた。 >>787
>>766
ほとんど故意にやらないと副流煙などではハイにならない。
そもそもタバコを吸う人と吸わない人がそれだけを理由に仲良く出来得ないかと言えば、現実にそんな事は無い。
煙が嫌いな友人には常識的に配慮をするだろう
都合のいいことだけ偉そうに言ってるのはどっちだろうな。禁止論者 >>799
全く根拠のない荒唐無稽な妄想だな。
全く逆。
明らかに教育水準が低いほど大麻合法化に反対している。
明らかに教育水準が高いほど大麻合法化に賛成している。
教育水準が低い人ほど「大麻合法化」に反対してる。(リンク切れ)
http://www.field.com/fieldpollonline/subscribers/Rls2455.pdf
教育程度・・・・・・・・・・・・大麻合法化賛成・・・・・反対
高校/それ以下・・・・・・・・・・・・39%・・・・・・・・・58%
大学中退/職業学校・・・・・・・・53%・・・・・・・・・41%
大卒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64%・・・・・・・・・31%
大学院・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65%・・・・・・・・・31%
教育水準が低い人ほど「大麻合法化」に反対してる。(図表 3 参照)
http://media.sacbee.com/static/newsroom/graphicsembeds/Marijuanapoll110316.png
教育程度・・・・・・・・・・・・大麻合法化賛成・・・・・反対
高校/それ以下・・・・・・・・・・・・51%・・・・・・・・・46%
大学中退/職業学校・・・・・・・・56%・・・・・・・・・43%
大卒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60%・・・・・・・・・37%
大学院・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60%・・・・・・・・・33%
教育水準が低い人ほど「大麻合法化」に反対してる。(図表 5 参照)
http://www.denverpost.com/marijuana/ci_27216162/poll-one-year-legalized-pot-hasnt-changed-coloradans
医療大麻合法化に賛成ですか?
高卒:67%、 短大卒: 75%、 大卒:79%。
The Quinnipiac poll, 2018 Jan. 5-9,
https://poll.qu.edu/national/release-detail?ReleaseID=2512
Q:大麻は合法化されるべき?
大卒以上:賛成 61% 、反対: 32%
大卒以下: 賛成 54%、反対:40% >>6
さすがにそれはいちゃもん
男子サッカー卓球男子いうし なんでアナウンサーが偽名使ってんの?
もともと素行が悪かったとか? 【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2680
【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564
信者たちは、過酷な布施ノルマを強いられ、
飛び降り自殺した信者も居ります。
また、極貧に悩み、信者による殺人事件までも・・・・
にも拘らず、職員たちは、その信者の布施で麻薬を購入し、
マリファナ・パーティーに興じている、という現実。
・・・どうか、この悲惨な現状を、世界中に拡散して下さい!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ef20978b35fc48c3dfa8873fa17072d6) ミーガンフォックスwww
痛セレブじゃねえかw
大麻中毒は常時頭ボケボケしてっから自分の言葉で書き込めねえんだよな。
いつもくっさいコピペを貼る単純作業しか出来ないw >>809
本当に反対派と言うのは頭が悪いな。
統計データを提示せずに、個別の個人を論う事に全く意味はない。
オバマ、ブッシュ、クリントン、S.ジョブズ、ビル・ゲイツ、アーノルドシュワルツェネッガー、
ポールマッカートニー、ノーベル賞物理学者のリチャード・ファインマンなど、大麻使用を
公言しているセレブも多い。
君の根拠のない妄想は、『大麻を使用すると大統領、大金持ちになれる』と言うほど
因果関係が希薄で馬鹿馬鹿しい。
反対派は、大麻の真実を知らずに「ダメ絶対」の洗脳だけで思い込みの発言をしている。
世界に出て大麻を体験しろとは言わないが、大麻愛好家と話して見るが良い。
世界に出て見聞を広げる事だ。 >>812
なんというかどうしようも無く頭が冴え渡って仕方ない感じが滲み出てる書込み内容ですね
禁止論者。 >>816
タバコ吸って精神変容するか?
しないだろ?
大麻は煙を吸うと精神変容するんだよ、この違い分かるか? >>815
どうやら大麻への禁止法も、もう末期だな >>812
美人な女優に馬鹿にされて悔しいかったんだねw
悔しさが数行のレスから滲み出ているw タバコも酒も禁止すれば良いよ〜
あとギャンブルもね
もうそんなものにうつつぬかしてる余裕は
日本には無い。。 >>814
てか大麻愛好家と話してもさ
シラフのときは大麻の話
決まってるときはアウアウアーだろ
意味ねえだろよwww >>820
何言ってんだおまえ?
大麻吸ってる連中は揃いも揃って脳みそ死んでんなwww
ちょっと煽るとすぐ釣れるけど脳細胞うんこすぎて支離滅裂w >>817
タバコを吸えないと精神変容するよね。
大麻は吸えなくてもそんな事は無いが。
この違いがわかるか?
どっちがたち悪いよ?
数時間おきにやり続けないと禁断症状で辛くなる物質と、使った時に効果があるだけの物質と >>817
ニコチン(タバコ)は明らかに『向精神薬 = 精神に作用する物質』だよ。
向精神薬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%91%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E8%96%AC
向精神薬とは、中枢神経系に作用し、生物の精神活動に何らかの影響を与える
薬物の総称である。
主として精神医学や精神薬理学の分野で、脳に対する作用の研究が行われている
薬物であり、また精神科で用いられる精神科の薬[2]、また薬物乱用と使用による
害に懸念のあるタバコやアルコール、また法律上の定義である麻薬のような
娯楽的な薬物が含まれる[3]。
精神刺激薬 - コカイン、ニコチン、カフェイン、アンフェタミンやメタンフェタミンやメチルフェニデート、MDMA。
抑制剤 - アルコール、ベンゾジアゼピン系、ヘロインやアヘンやモルヒネといったオピオイド系の薬物や大麻。
幻覚剤 - LSD、シロシビン、メスカリン、DMT、ケタミン。
米国精神医学会が作成する『DSM-5』(精神障害の診断と統計マニュアル第5版)では、
嗜好品および規制薬物を、10の異なるカテゴリーに分類している。
DSM-5 Substance-Related and Addictive Disorders
http://www.ncaddwestchester.org/uploads/8/0/7/8/8078176/dsm5-_ryan.ppt
10 separate classes of drugs: alcohol; caffeine; cannabis; hallucinogens
(with separate categories for phencyclidine or similarly acting
arylcyclohexylamines and other hallucinogens); inhalants; opioids;
sedatives, hypnotics, and anxiolytics; stimulants (amphetamine-type
substances, cocaine, and other stimulants); tobacco; and other
(or unknown) substances.
ドラックにおける10の異なる種類
1.アルコール
2.カフェイン
3.大麻
4.幻覚剤(フェンシクリジン、アリールシクロヘキシルアミン、他の幻覚剤(例えばLSD)同様の物質)
5.吸入剤
6.オピオイド
7.鎮静剤、催眠薬または不安緩解剤
8.覚醒剤(アンフェタミン・タイプの物質、コカイン、他の覚醒剤を含む)
9.タバコ
10.その他の物質または未知の物質 >>825
>大麻吸いの見てくれ見ろよ
>小汚いヒッピーばっかだぞ
>吸い続けると自ずとどういう人間形成がされるか分かるな
美人セレブ
私は堂々と大麻が好きだと言えるわ
今だにヒッピーだとかキチガイとか言ってる人達がいるわよねバッカじゃないの
これが支離滅裂に思えるなら、それはつまり脳細胞というか、器質的な問題を脳に抱えてるのではないかな >>826
ニコチン切れた時のイライラソワソワと大麻吸ってる時の思考状態を並列に語ってくるとは、やっぱ馬鹿だわw
そもそも禁断症状の話なんてしてないんだよ。
タバコの煙吸わされるのと草の煙吸わされるのを同列では語れないって話さえも理解していないw
例えばその後大事な用事があるのに不本意にキマらされたりしたらどうすんだ?
タバコならけむい、くせえで済むところが何見てもギャハハ状態じゃ全然違うだろ?
馬鹿にはみなまで言わないと分からない。 >>827
それ、『オピオイド・クライシス』な。つまり、『アヘン系』、大麻とは何の関係もない。
現在起きている『オピオイド・クライシス』は、拝金主義の製薬会社が、臨床試験で依存性が
認められているのに、『依存性のない鎮痛剤』と大嘘をついて不正に販売した『医源病』である。
製薬会社は、オピオイド鎮痛剤、合成THCを売りたいため、大麻合法化阻止に
巨額の資金をつぎ込んで大麻合法化住民投票を妨害した。
また、オピオイド鎮痛剤不正販売で、複数の幹部が逮捕されている。
【トランプ:危機脱出委員会:中間報告書】(抜粋引用)
https://www.whitehouse.gov/sites/whitehouse.gov/files/ondcp/commission-interim-report.pdf
親愛なる大統領閣下
アメリカ人は世界のどの国よりも多くのオピオイドを摂取している。
実際、2015年に米国で処方されたオピオイドの量は、全てのアメリカ人が
3週間24時間投薬されるのに十分だった。
1999年以来、アメリカにおけるオピオイド過剰摂取数は、CDCによると4倍になった。
偶然にも、同じ期間に、アメリカにおける処方オピオイドの量は4倍にもなった。
処方箋の大幅な増加があったが、アメリカ人が報告した痛みの量に全体的な変化はなかった。
我々は、街頭で始まっていない巨大な問題を抱えている。
それは、我々の国のすべての州の病院から始まっている。
5人中4人の新たなヘロイン使用者は、処方オピオイドの非医学的使用から始まる。
大統領、言い換えれば、この危機は私たちの国の医療制度から始まった。
我々は、この不適切な過剰申告の一部は、違法かつ利益のために行われ、
圧倒的な割合は、問題に関する教育が不十分であることを認めるべきである。 >>831 追加情報
アメリカの『オピオイド・クライシス』は、拝金主義の製薬会社、医師が生んだ『医源病』である。
米国の新しい麻薬危機(Opioid epidemic:オピオイドまん延問題)2017年8/20(日)
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20170820-00074726/
(以下、記事より抜粋引用)
今回のトランプやプライスのステートメントには、この危機が医療によりもたらされている
「医原病」であり(オバマケア保険問題すら絡めている)、1980年代に蔓延したクラック
などとは本質的に違う危機であるという明確な認識がある。
事実、トランプは「薬物中毒や過剰摂取をやめる最も良い方法は最初の場所(医療現場)で
薬物乱用が起こらないようにすることだ」とはっきり述べている。
トランプに言われるまでもなく、米国医学界は米国を蝕むOpioid epidemicを医療の問題と
理解しており、ここ数年多くの医学雑誌で特集が組まれ、また公的な調査レポートも
発表されてきた。7月以降発表された論文だけでも30はくだらない。
ランキングの低い医学校出身者ほど麻薬処方量が高く、例えばハーバード出身者の平均を1として
比較すると、最低ランクの大学の医師は、なんと3倍も処方しており(開業のケースでは5倍に上る)、
安易に処方が行われていることを示している。出身校で医師のランキングが決まるわけでは決してないが、
平均値として考えた時、大学格差が医療にとって重要な問題であることをこのレポートは示している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています