【健康】知られざるリスク、米国人の3人に1人がうつ病の副作用ある薬を服用 経口避妊薬や胃の制酸薬、心臓病の薬など
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http://www.afpbb.com/articles/-/3178310?cx_part=top_latest
知られざるリスク、米国人の3人に1人がうつ病の副作用ある薬を服用
2018年6月13日 15:53
発信地:タンパ/米国
【6月13日 AFP】米国人の3人に1人が、うつ病のリスクを高める恐れがある医薬品を服用しているとの研究結果が12日、米国医師会雑誌(JAMA)で発表された。
この論文によると、これらの医薬品は広く普及している経口避妊薬や胃の制酸薬、一般的な心臓病の薬などの処方薬や市販薬で、副作用としてうつ病を引き起こす可能性があることが知られていない可能性があると指摘している。
イリノイ大学シカゴ校(University of Illinois at Chicago)のディマ・クァト(Dima Qato)助教(薬剤システム)は「服用している薬が、うつの症状が現れるリスクを高めたり、うつ病の発症につながったりする恐れがあると知ると驚く人も多いのではないか」と述べた。
この研究によると、うつの症状が現れるリスクが最も高いのは、副作用でうつ病が引き起こされ得る薬を複数同時に服用している人だった。こうした薬を同時に3種類以上服用した成人の約15%に服用中にうつの症状が現れたのに対し、薬を一切服用しなかった人はわずか5%、1種類しか服用しなかった人は7%だった。
ブラックボックス警告と呼ばれる明確な警告文で自殺のリスクを表示しているのは抗うつ薬だけだ。降圧薬、「プロトンポンプ阻害薬」と呼ばれる制酸薬、鎮痛薬、経口避妊薬などの一般的な医薬品のパッケージでは、こうした警告文はもっと分かりにくく表示されているか、全く表示されていないかのどちらかだ。このため多くの患者が、こうした一般的な薬の副作用としてうつ病のリスクがあることに気付いていない恐れがあるという。
米保健当局は1週間前、米国の自殺率は過去20年で30%増加しが、自殺者の約半数は精神病と診断されていなかったと発表していた。(c)AFP/Kerry SHERIDAN >>1
【人口1万人あたりの精神障害者手帳交付数】
順位/人数/偏差値
1 鳥取県 94.37人 81.4
2 山梨県 88.24人 76.3
3 広島県 84.99人 73.6
4 熊本県 76.77人 66.8
5 青森県 70.90人 61.9
6 大阪府 70.12人 61.2
7 長野県 68.22人 59.6
8 北海道 66.65人 58.3
9 島根県 65.95人 57.8
10 神奈川県 65.77人 57.6
精神障害者手帳交付数:2012年
精神病患者グラフ
http://healthcare110.com/wp-content/uploads/2017/02/kanjasuu.png アメリカ人はうつになっても大麻やコカインでハイになれるから大丈夫 フリスクにうつ病の副作用があるのかと思ったじゃないか アメリカ人が既存の薬をおかしな使い方をして
おかげで有効成分が使用禁止になったりする 経口避妊薬とはピルの事か?
米国では中田氏が普通なのか
確かに気持ち良さが全然ちがうもんな 血圧は
130超えたら高血圧なんて
アホかいな
クスリはなるべく飲むなよ
150でも大丈夫
年寄りは血圧上がる
疾患なきゃ
180でも大丈夫でもある そりゃアメリカは、「いざ医者にかかると何千億円もかかる」ため
病気にならないようにってことで予防的にサプリメントなどを飲んでいるからな
保険もアテにならない
「not covered」(保険金不払い)の詐欺があるから 胃薬ってキャベジンはどうなのよ?
胃もたれしやすいから愛用してるんだけど 歴史のないストレス社会アメリカ
日本は伝統社会の西欧をもっと見習うよろし >>2
ダントツのトップは
日本一の過疎地
鳥取県ですww 家族は逆流性食道炎の治療に「プロトンポンプ阻害薬」と呼ばれる制酸薬を服用している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています